以前、知り合いに連れて行ってもらった店。
カロル・バーグに行く用事が会ったので、
記憶を頼りに行ってみた。
ひとつの店で3州(ラジャスターン、グジャラート、パンジャーブ)の
ターリーを楽しめる、ベジタリアン・レストラン。
住 所:15A/56 Opp.Lane to Roopak Store(Ajmal Khan Road),
Karol Bagh、New Delhi
電 話:91-11-45000200,45000244
予 算:ディナー300Rs~
<食したメニュー>
パンジャビーターリー 210Rs(約420円)
(ランチとディナーでは価格が違うような・・・。
前回はゴチになったので、よく覚えていない。)
<店内の雰囲気>
明るく清潔な店内、この値段で食べれる極上の料理。
ターリー以外にはメニューはない。
良い方に考えれば・・・・迷わなくて良いって事。
メニューのデザインからもわかるように、
インテリアもウェイターの制服もセンスが良い。
<感想と評価>
ラジャスターン、グジャラート、パンジャーブ・ターリーの中で、
ラジャスターンは食した事があったので、パンジャーブを選択。
だって・・・グジャラート料理って・・・あんまり聞いた事がないし、
詳しく知らないし・・スィーツが不味かった事があったし、
(あくまでもイメージだが) 美味しそうな感じがしないから・・。
写真手前より時計回りに、野菜スライス(玉ねぎ、キュウリ、唐辛子)、
アールー・マタルはジャガイモとグリーンピースのカレー。
ラジマはデリーの人が大好きなささげ豆のカレー。
マライ・コフタはココナッツたっぷりで甘口。
ダール・マッカニーは安心できる味。
シャヒ・パニール実はパニールのカレーは好きではないのだが、
今まで食べた中で最高に美味しかった。
玉ねぎの甘さに程よい辛さがあいまって最高~
ダヒ、パパド、パコーラ。
中央にアチャール、ライス。写真にはないがチャパティもあった。
デザートにマンゴーのジャムのようなジュースをもらった。
ウェイターが次々とサーブしてくれる、お変わりも自由のようだ。
南インドのミールスと違い食べ放題でない可能性があったため、
慎重になったが、レシートを確認したところ、
追加料金はかかっていなかった。
前回のラジャスターン・ターリー。こちらの方が豪華であった。
パンジャーブ・ターリーよりわずかに高い(230Rs:約460円)が、
コストパフォーマンスからしてもお得。
次回は勇気を出して、グジャラート・ターリーを試してみたい。
評価は◎
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
カロル・バーグに行く用事が会ったので、
記憶を頼りに行ってみた。
ひとつの店で3州(ラジャスターン、グジャラート、パンジャーブ)の
ターリーを楽しめる、ベジタリアン・レストラン。
住 所:15A/56 Opp.Lane to Roopak Store(Ajmal Khan Road),
Karol Bagh、New Delhi
電 話:91-11-45000200,45000244
予 算:ディナー300Rs~
<食したメニュー>
パンジャビーターリー 210Rs(約420円)
(ランチとディナーでは価格が違うような・・・。
前回はゴチになったので、よく覚えていない。)
<店内の雰囲気>
明るく清潔な店内、この値段で食べれる極上の料理。
ターリー以外にはメニューはない。
良い方に考えれば・・・・迷わなくて良いって事。
メニューのデザインからもわかるように、
インテリアもウェイターの制服もセンスが良い。
<感想と評価>
ラジャスターン、グジャラート、パンジャーブ・ターリーの中で、
ラジャスターンは食した事があったので、パンジャーブを選択。
だって・・・グジャラート料理って・・・あんまり聞いた事がないし、
詳しく知らないし・・スィーツが不味かった事があったし、
(あくまでもイメージだが) 美味しそうな感じがしないから・・。
写真手前より時計回りに、野菜スライス(玉ねぎ、キュウリ、唐辛子)、
アールー・マタルはジャガイモとグリーンピースのカレー。
ラジマはデリーの人が大好きなささげ豆のカレー。
マライ・コフタはココナッツたっぷりで甘口。
ダール・マッカニーは安心できる味。
シャヒ・パニール実はパニールのカレーは好きではないのだが、
今まで食べた中で最高に美味しかった。
玉ねぎの甘さに程よい辛さがあいまって最高~
ダヒ、パパド、パコーラ。
中央にアチャール、ライス。写真にはないがチャパティもあった。
デザートにマンゴーのジャムのようなジュースをもらった。
ウェイターが次々とサーブしてくれる、お変わりも自由のようだ。
南インドのミールスと違い食べ放題でない可能性があったため、
慎重になったが、レシートを確認したところ、
追加料金はかかっていなかった。
前回のラジャスターン・ターリー。こちらの方が豪華であった。
パンジャーブ・ターリーよりわずかに高い(230Rs:約460円)が、
コストパフォーマンスからしてもお得。
次回は勇気を出して、グジャラート・ターリーを試してみたい。
評価は◎
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。