世界の言葉「カップ・ヌードル」(笑)
1971年日本で発売された画期的な麺である。
インドでも発売されている。
もちろんレギュラー品もあるが、ミニカップを発見したので、
迷わずに全種類(たった3種類だけど)購入。
1個18Rs(約36円)。
ちなみに「レギュラー品」は3種類。
スパイシー野菜、タンジー・チキン、マスト・マサラ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ramen.gif)
作り方はお湯を入れて3分間待つだけ。
かやくもスープも最初から混ざっているおなじみのタイプ。
まずは「マンチュリアン」。
インド料理マニア以外の人には、なんだそれっ
ってな感じだろう。
天麩羅風の団子に甘酢あんをかけた中華風料理がマンチュリアンである。
団子はカリフラワーだったり、野菜や豆の粉を固めた物だったりする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/cf/dc1782e9ef13043b58dbfd33b2bbb767.jpg)
具には普通に人参やピーマンが見える。
想像していた程の「あん」のこってり感はなく、
酸っぱさも感じられない。マンチュリアンかなぁ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/fb/467c19795a8d69f56f35c6f903f65017.jpg)
次に「パニプリ」。
これもインド料理マニア以外には、
だろう。
インドでは定番のスナックで別名ゴール・ガッパー。
ジャル・ジーラで味付けたすっぱ辛さ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/af/88048f717ba77f440d49622ff87638f4.jpg)
肉のような茶色い固まりが見えるが肉にあらず。
他にはこれと言って具材はないようだ。
見かけほどスパイシーではないにせよ、
あえてパニ・プリアジにした理由が解らない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/fa/e59eded0da2bf10c64ba1a378e3c3161.jpg)
最後に「トマト」。
スパイス過多でなく普通のトマト味である事を願う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/77/a2ca94692534ec4ce634eee652dae60d.jpg)
おおっ!コーンも入ってる。他には人参とピーマン。
赤く見えるが唐辛子過多ではなく若干スパイシーだが、
まぁまぁイケる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/03/7d02bbcf2bb1ac6646291fc34b61830d.jpg)
全体的にスパイシーなのは、
インド人の好みに合わせた結果だから仕方ないだろう。
この味が懐かしい。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
1971年日本で発売された画期的な麺である。
インドでも発売されている。
もちろんレギュラー品もあるが、ミニカップを発見したので、
迷わずに全種類(たった3種類だけど)購入。
1個18Rs(約36円)。
ちなみに「レギュラー品」は3種類。
スパイシー野菜、タンジー・チキン、マスト・マサラ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ramen.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ramen.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ramen.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ramen.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ramen.gif)
作り方はお湯を入れて3分間待つだけ。
かやくもスープも最初から混ざっているおなじみのタイプ。
まずは「マンチュリアン」。
インド料理マニア以外の人には、なんだそれっ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
天麩羅風の団子に甘酢あんをかけた中華風料理がマンチュリアンである。
団子はカリフラワーだったり、野菜や豆の粉を固めた物だったりする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/cf/dc1782e9ef13043b58dbfd33b2bbb767.jpg)
具には普通に人参やピーマンが見える。
想像していた程の「あん」のこってり感はなく、
酸っぱさも感じられない。マンチュリアンかなぁ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/fb/467c19795a8d69f56f35c6f903f65017.jpg)
次に「パニプリ」。
これもインド料理マニア以外には、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
インドでは定番のスナックで別名ゴール・ガッパー。
ジャル・ジーラで味付けたすっぱ辛さ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/af/88048f717ba77f440d49622ff87638f4.jpg)
肉のような茶色い固まりが見えるが肉にあらず。
他にはこれと言って具材はないようだ。
見かけほどスパイシーではないにせよ、
あえてパニ・プリアジにした理由が解らない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/fa/e59eded0da2bf10c64ba1a378e3c3161.jpg)
最後に「トマト」。
スパイス過多でなく普通のトマト味である事を願う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/77/a2ca94692534ec4ce634eee652dae60d.jpg)
おおっ!コーンも入ってる。他には人参とピーマン。
赤く見えるが唐辛子過多ではなく若干スパイシーだが、
まぁまぁイケる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/03/7d02bbcf2bb1ac6646291fc34b61830d.jpg)
全体的にスパイシーなのは、
インド人の好みに合わせた結果だから仕方ないだろう。
この味が懐かしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
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