ブリンダーヴァンには、いくつか印象的な寺院がある。
この1851年に建設されたランガージ寺院は、
いろんな建築様式が混ざっている。
まず入口の門(上部写真)だが寺院らしくない。
どこかのお屋敷か城のようである。
この門をくぐって中に入ると、
このような南インド風ゴープラム(塔門)がお出迎え。


ここから先は撮影が禁止されているので紹介できないのだが、
イタリア風の柱があったり、ちょっと変わっている。
寺院自体は入場料無料。
なお、マトゥラーからオートリクシャーをチャーターしていくと、
寺院の前辺りで運転手の馴染みのガイドに引き継がれる。
この周りの5軒ほどの寺院のガイドをしてくれて、
100Rs(約200円)ほど請求されるのだが、
私は1軒当り10Rsで50Rsに値切り倒した。
この寺院の次に寡婦のための寺院に連れて行かれ、
寄付金をせびられるのだが、お金がないといって払わなかった。
それが悪かったのか、値切ったせいなのかは解からないが、
(両方かな
)その後のガイドはテキトーだった。
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この1851年に建設されたランガージ寺院は、
いろんな建築様式が混ざっている。
まず入口の門(上部写真)だが寺院らしくない。
どこかのお屋敷か城のようである。
この門をくぐって中に入ると、
このような南インド風ゴープラム(塔門)がお出迎え。


ここから先は撮影が禁止されているので紹介できないのだが、
イタリア風の柱があったり、ちょっと変わっている。
寺院自体は入場料無料。

寺院の前辺りで運転手の馴染みのガイドに引き継がれる。
この周りの5軒ほどの寺院のガイドをしてくれて、
100Rs(約200円)ほど請求されるのだが、
私は1軒当り10Rsで50Rsに値切り倒した。
この寺院の次に寡婦のための寺院に連れて行かれ、
寄付金をせびられるのだが、お金がないといって払わなかった。
それが悪かったのか、値切ったせいなのかは解からないが、
(両方かな


