インドには日本で見かけない職業の人がたくさんいる。
例えば・・・耳かき屋、パーン屋、チャイ屋、オムレツ屋、ババ(笑)・・。
そしてこのおっちゃんは・・・ヒンディー語でカルネワーラーと言う。
いったい何をしているのだろうか
ヒントその
・・・大きな郵便局にいる。
ヒントその
・・・商売道具は、布、糸、針である。
日本にはこう言う文化がないので解からなくても当然だろう。
このおっちゃんは、持ち込まれた小包みを布で梱包しているのである。
インドでは(場所によるらしいが・・。)小包は、
ダンボール箱などに入れられた、その外面を布で覆う必要がある。


こうしておくと、たとえ箱が破損したとしても、
中身が外に飛び出す事はないのだ。
これは無事に1週間の旅を終えて日本に到着した小包。
すっかり角が丸くなっている。(笑)


しかもリーズナブルの料金の船便ではなく、
航空便の中でも最も送料が高いEMSを使用した物だ。
ちなみにこの郵便局はコンノートプレース近くにある、
GPO(ゼネラル・ポスト・オフィス)と言う大きな郵便局。
梱包の料金は100Rs(約200円)だった。
宛名を書くマジックは貸してくれる。
なお、適当なダンボール箱も用意してくれるが、
おそらく別料金だと思われる。
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例えば・・・耳かき屋、パーン屋、チャイ屋、オムレツ屋、ババ(笑)・・。
そしてこのおっちゃんは・・・ヒンディー語でカルネワーラーと言う。
いったい何をしているのだろうか

ヒントその

ヒントその

日本にはこう言う文化がないので解からなくても当然だろう。
このおっちゃんは、持ち込まれた小包みを布で梱包しているのである。
インドでは(場所によるらしいが・・。)小包は、
ダンボール箱などに入れられた、その外面を布で覆う必要がある。


こうしておくと、たとえ箱が破損したとしても、
中身が外に飛び出す事はないのだ。
これは無事に1週間の旅を終えて日本に到着した小包。
すっかり角が丸くなっている。(笑)


しかもリーズナブルの料金の船便ではなく、
航空便の中でも最も送料が高いEMSを使用した物だ。
ちなみにこの郵便局はコンノートプレース近くにある、
GPO(ゼネラル・ポスト・オフィス)と言う大きな郵便局。
梱包の料金は100Rs(約200円)だった。
宛名を書くマジックは貸してくれる。
なお、適当なダンボール箱も用意してくれるが、
おそらく別料金だと思われる。
