デリーの中心部(銀座みたいな所)にあるカフェバーである。
若者はこのような所に行くらしい。
こう言った類の店は我が家の近所にも何軒もあるのだが、
全く日本人には人気が無い。
第一に
音楽がうるさすぎるので、会話ができない。
また、
照明が暗すぎるので、
目で
料理を楽しめない。
まぁ飲食と会話を楽しもうと言う目的の人は行かないのだろうが、
どうしてまぁインド人は、
こんなに大音量で音楽が流れる店が好きなのであろう。
時間が来れば生演奏があったり、ディスコダンスが踊れるらしいが、
まぁどちらも興味はないので、
同僚達を残して私だけ早めに退散した。


住 所:89/90, 1st Floor, Outer Circle,
Connaught Place, New Delhi
電 話:91-11-43507881,9873527254
予 算:1000Rs~
<食したメニュー>
タンドリー・ノンベジ・プレート、タンドリー・ベジ・プレート。
ビール(ピッチャー)


インドはダース単位が基本なので、
このように左からビール12本、6本、1本の値段。
1度に12本注文すれば、
740Rsもお得。
しかしなぁ・・・1度に12本オーダーするには、
少なくても
人は必要かな。
1っぺんに12本来たら・・・困るでぇ。



何と
ドンペリもあった。23,000Rs(約34,500円)。
<店内の雰囲気>
薄暗い店内は、いくつかのコーナーに仕切られている。
普通のテーブル席があったり、ソファー席があったり、
ライブスペースのような所があったり。
<感想と評価>
タンドール料理は日本でもそう外れなかったし、
もちろんインドでも外れない。
インドのノンベジは
チキン主体。
あっても
マトン(という名の山羊肉)、
インド料理店で
ポークと
ビーフにはお目にかかれない。


自分がベジタリアンではないから言う訳ではないが、
どうもベジのタンドリーはいただけない。
肉ではないのでジューシーさに欠けるので、
私が食べるのはパニールだけだ。


評価は●(完全に割り勘負けしたよ。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。

にほんブログ村
若者はこのような所に行くらしい。
こう言った類の店は我が家の近所にも何軒もあるのだが、
全く日本人には人気が無い。
第一に

また、



まぁ飲食と会話を楽しもうと言う目的の人は行かないのだろうが、
どうしてまぁインド人は、
こんなに大音量で音楽が流れる店が好きなのであろう。
時間が来れば生演奏があったり、ディスコダンスが踊れるらしいが、
まぁどちらも興味はないので、
同僚達を残して私だけ早めに退散した。




住 所:89/90, 1st Floor, Outer Circle,
Connaught Place, New Delhi
電 話:91-11-43507881,9873527254
予 算:1000Rs~
<食したメニュー>
タンドリー・ノンベジ・プレート、タンドリー・ベジ・プレート。
ビール(ピッチャー)



インドはダース単位が基本なので、
このように左からビール12本、6本、1本の値段。
1度に12本注文すれば、

しかしなぁ・・・1度に12本オーダーするには、
少なくても

1っぺんに12本来たら・・・困るでぇ。




何と

<店内の雰囲気>
薄暗い店内は、いくつかのコーナーに仕切られている。
普通のテーブル席があったり、ソファー席があったり、
ライブスペースのような所があったり。
<感想と評価>
タンドール料理は日本でもそう外れなかったし、
もちろんインドでも外れない。
インドのノンベジは

あっても

インド料理店で




自分がベジタリアンではないから言う訳ではないが、
どうもベジのタンドリーはいただけない。

私が食べるのはパニールだけだ。



(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。

にほんブログ村