インドの街中で移動する場合、てっとり早いのはオート・リクシャーである。
インド中どこへ行ってもお世話になるだろう。
カラーリングは地方によって異なるが、
幌の屋根が黄色か黒色、ボディは緑色か黒色、
形はだいたいこんな感じである。

で、今までいろんな所でオートリクシャーに乗っているが、
ゴア州のオートリクシャーは、ちょっと変わっている。
ほぉらっ、どう

なんと
ドアがついているのだ。
中でもこの写真のオートリクシャーは特別で、
後部座席だけでなく運転席にもドアがついている。
屋根も幌ではなく金属性のようだ。
乗ってみるとこんな感じ。
(これは運転席にドアがないタイプ。)
いつも乗りなれたオートリクシャーと比べると、
ドアがある分いくらか圧迫感があるし、ちょっと暗い感じもする。

窓ガラスはスライド式で開閉できるし、
運転席との間にカーテンもある。

オートリクシャーに乗っていて思う事は、
ドアがないので
夏は暑く、
冬は寒いと言う事だ。
雨季には雨が入ってくるので足元で傘を広げた事もある。
なお、どうしてゴアのリクシャーにドアがついているのかは不明。
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インド中どこへ行ってもお世話になるだろう。
カラーリングは地方によって異なるが、
幌の屋根が黄色か黒色、ボディは緑色か黒色、
形はだいたいこんな感じである。

で、今までいろんな所でオートリクシャーに乗っているが、
ゴア州のオートリクシャーは、ちょっと変わっている。
ほぉらっ、どう


なんと

中でもこの写真のオートリクシャーは特別で、
後部座席だけでなく運転席にもドアがついている。
屋根も幌ではなく金属性のようだ。
乗ってみるとこんな感じ。
(これは運転席にドアがないタイプ。)
いつも乗りなれたオートリクシャーと比べると、
ドアがある分いくらか圧迫感があるし、ちょっと暗い感じもする。

窓ガラスはスライド式で開閉できるし、
運転席との間にカーテンもある。

オートリクシャーに乗っていて思う事は、
ドアがないので



なお、どうしてゴアのリクシャーにドアがついているのかは不明。
