考古学博物館を出て左手に進むと看板が見えてくる。
何だか解らないが、看板が出ているくらいなので、
たぶん名所と思い行ってみた。
すると
黒山羊さんの集団が行く手を遮っているではないか。

しかたがないので黒山羊軍団をかき分けて登って行った。
途中で何を思ったのか先頭にいた山羊使いが合図をした。
その途端に、道以外にいた黒山羊達も集まって集団は大群になり、
私はあっと言う間に飲み込まれてしまった。
立ち止まれないし、されど後戻りもできないので、
黒山羊軍団と一緒に登って行った。
けっこう登って行ったら山羊使いがここから先は行けないと言う。
カッペ・アラブハッタ・インスクリプションは何処
と思っていたら、左手を行けと言うではないか。

左手はこんな感じで、通行止めっぽいのだが・・・
言われるがまま乗り越えてみた。
山頂まで登るとそこには
ハヌマーン寺院があった。

ううむぅ・・・・

まぁ行ってもよし行かずともよし。
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バーダミ・ケイブ。
考古学博物館。
山頂の寺院。
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何だか解らないが、看板が出ているくらいなので、
たぶん名所と思い行ってみた。
すると

黒山羊さんの集団が行く手を遮っているではないか。

しかたがないので黒山羊軍団をかき分けて登って行った。
途中で何を思ったのか先頭にいた山羊使いが合図をした。
その途端に、道以外にいた黒山羊達も集まって集団は大群になり、
私はあっと言う間に飲み込まれてしまった。
立ち止まれないし、されど後戻りもできないので、
黒山羊軍団と一緒に登って行った。
けっこう登って行ったら山羊使いがここから先は行けないと言う。
カッペ・アラブハッタ・インスクリプションは何処

と思っていたら、左手を行けと言うではないか。

左手はこんな感じで、通行止めっぽいのだが・・・
言われるがまま乗り越えてみた。
山頂まで登るとそこには



ううむぅ・・・・


まぁ行ってもよし行かずともよし。


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