当初の予定では行くつもりのなかった所である。
ヴァスコ・ダ・ガマ駅を10分遅れの7:10に発車した列車は、
途中50分程度遅れながら進んだ。
夜行列車ではないが、AC寝台だったので、
やる事もないし早起きした事もあり、しばし仮眠。

12時40分、遅れを少し取り戻し20分遅れでフブリ駅に到着。
フブリ⇒バーダミのバスを調べた所、直行便が一日4本との情報で、
運良く直行便がなかった場合はフブリ⇒ガダグ⇒バーダミとなるのである。
乗車する列車のチケットはフブリ迄しか買わなかったのだが、
時刻表を確認するとフブリの先がガダグだったので、
知らんぷりしてそのまま乗って行く事にした。
フブリ駅をに出発した列車は13時28分にガダグ駅に到着した。
ダガグ駅で下車しバススタンドの場所を聞こうと駅員に聞いた所、
降りたホームへ30分後に列車が来ると言う。
これも何かの縁である。想定外の事に対応できるのが、
ベテランのバックパッカーである。

この場合インド人にまみれて二等車両に乗る事になるので、
若干の不安はあった。しかし2時間の辛抱である。
酷暑期なら死ぬ覚悟であるが、今なら大丈夫だろう。


Rsの二等の切符を買って時間があったので、
駅を撮影しようと外に出て駅舎を振り返って・・・
卒倒した・・・・。
今までインド各地でいろんな駅を見てきたが・・・
物凄い色使い・・・・。
どう言うセンスしてるんだっカルナータカ人


なお、そこそこの大きさで、リタイヤリングルームもあったのだが、
鍵がかかっていて入れんかったわ。
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ヴァスコ・ダ・ガマ駅を10分遅れの7:10に発車した列車は、
途中50分程度遅れながら進んだ。
夜行列車ではないが、AC寝台だったので、
やる事もないし早起きした事もあり、しばし仮眠。


12時40分、遅れを少し取り戻し20分遅れでフブリ駅に到着。
フブリ⇒バーダミのバスを調べた所、直行便が一日4本との情報で、
運良く直行便がなかった場合はフブリ⇒ガダグ⇒バーダミとなるのである。
乗車する列車のチケットはフブリ迄しか買わなかったのだが、
時刻表を確認するとフブリの先がガダグだったので、
知らんぷりしてそのまま乗って行く事にした。
フブリ駅をに出発した列車は13時28分にガダグ駅に到着した。
ダガグ駅で下車しバススタンドの場所を聞こうと駅員に聞いた所、
降りたホームへ30分後に列車が来ると言う。
これも何かの縁である。想定外の事に対応できるのが、
ベテランのバックパッカーである。


この場合インド人にまみれて二等車両に乗る事になるので、
若干の不安はあった。しかし2時間の辛抱である。
酷暑期なら死ぬ覚悟であるが、今なら大丈夫だろう。



駅を撮影しようと外に出て駅舎を振り返って・・・
卒倒した・・・・。

今までインド各地でいろんな駅を見てきたが・・・
物凄い色使い・・・・。
どう言うセンスしてるんだっカルナータカ人



なお、そこそこの大きさで、リタイヤリングルームもあったのだが、
鍵がかかっていて入れんかったわ。
