今日は、インド独立の父「ガンディーの誕生日」である。
インドでは国民の祝日は少ないのだが、
その数少ない祝日の一つである。
しかし・・・日曜日じゃないかぁ~
インドにはハッピー・マンデーなどない。
気を取り直して・・・
世界で一番有名なインド人、ガンディー。
本名:モハンダス・カラムチャンド・ガンディーは、
1869年10月2日、インド西部のグジャラート州の
港町ポールバンダルで生まれた。
まぁ・・・私は特にガンディー好きと言うわけではないが、
グジャラートでガンディーの勉強をしているKさんとか、
ガンディー好きな人が周りにいるおかげで、
縁の地は幾つか訪ねている。
この機会にまとめて紹介しておく。
まずはデリーにあるラージ・ガート。
ここはガンディーが荼毘にふされた場所である。
ガンディー博物館。
ラージ・ガートのはす向かい側にある小さな博物館である。
続いて、ガンディー・スミリティ。
ガンディー記念博物館と呼ばれている。
ここは旧ビルラー財閥の邸宅で、
1948年1月30日、ガンディーが暗殺された場所である。
アーメダバードにあるグジャラート・ヴィディヤピート大学は、
ガンディーイズムを今でも教えている大学。
アーメダバードにあるサーバルマティー・アシュラム、
通称ガンディー・アシュラム。
ガンディーが独立運動の最初の拠点を置いた場所。
マドゥライにあるガンディー博物館には、
暗殺された時に掛けていたと言う眼鏡が展示されている。
最南端の岬カニャークマリにあるガンディー記念堂。
マニ・バヴァンは、ムンバイでの滞在場所。
≪ 関連記事 ≫
【インドの聖者】 ~ マハトマ・ガンディー ~
ラージ・ガート1997年 デリー
ラージ・ガート2010年 デリー
ガンディー記念博物館 デリー
ガンディー記念堂 カニャークマリ
ガンディー博物館。 マドゥライ
マニ・バヴァン ムンバイ
サーバルマティー・アシュラム アーメダバード
グジャラート・ヴィディヤピート大学 アーメダバード
ガンディー・カタ デリー
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インドでは国民の祝日は少ないのだが、
その数少ない祝日の一つである。
しかし・・・日曜日じゃないかぁ~
インドにはハッピー・マンデーなどない。
気を取り直して・・・
世界で一番有名なインド人、ガンディー。
本名:モハンダス・カラムチャンド・ガンディーは、
1869年10月2日、インド西部のグジャラート州の
港町ポールバンダルで生まれた。
まぁ・・・私は特にガンディー好きと言うわけではないが、
グジャラートでガンディーの勉強をしているKさんとか、
ガンディー好きな人が周りにいるおかげで、
縁の地は幾つか訪ねている。
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まずはデリーにあるラージ・ガート。
ここはガンディーが荼毘にふされた場所である。
ガンディー博物館。
ラージ・ガートのはす向かい側にある小さな博物館である。
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ガンディー記念博物館と呼ばれている。
ここは旧ビルラー財閥の邸宅で、
1948年1月30日、ガンディーが暗殺された場所である。
アーメダバードにあるグジャラート・ヴィディヤピート大学は、
ガンディーイズムを今でも教えている大学。
アーメダバードにあるサーバルマティー・アシュラム、
通称ガンディー・アシュラム。
ガンディーが独立運動の最初の拠点を置いた場所。
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暗殺された時に掛けていたと言う眼鏡が展示されている。
最南端の岬カニャークマリにあるガンディー記念堂。
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