WBAバンタム級5位
元日本バンタム級チャンピオン
サーシャ・バクティン(協栄) 大鹿 賢(中外)
17勝(6KO)無敗 7勝(2KO)5敗
WBA世界バンタム級王者のシドレンコ選手に
挑戦が決まったサーシャ選手の世界前哨戦。
12月の試合は、どうやら決定ではなかった模様。
今回はなかった事になってしまい、
シドレンコ選手は来年1月に
池原選手(大阪帝拳)とタイトルマッチを行う事が決定。
日本王座を10回防衛した実力者。
アマチュア時代のロシアで124戦120勝(80KO)と
ケタ外れの強さ・・・。
対するは7勝5敗のノーランカー大鹿選手。
どう見ても実力差がありすぎでは・・・。
写真右側:白色トランクスがサーシャ選手。
写真左側:黒色トランクスが大鹿選手。
1ラウンド:サーシャ選手は左ジャブから右ストレート、
左フック、左ボディブローと多彩な攻め。
そのハンドスピードに大鹿選手は避けられず、ことごとく被弾。
さらに距離が違い過ぎるために、
大鹿選手のグローブはサーシャ選手に触れることすらできない。
終了のゴングと同時にサーシャ選手の右ストレートがヒットし、
大鹿選手がダウン。
(サーシャ選手:10-7:大鹿選手)
2ラウンド:大鹿選手はサーシャ選手の前に何も出来ないまま、
一方的に打たれ続ける。
1分37秒、サーシャ選手の右フックで、
大鹿選手の腰が落ち、
ノーカウントでレフェリーが試合を止めた。
戦績以上にかなり実力差があった。
サーシャ選手・・・強すぎる・・・。
≪ 関連記事 ≫
坂田健史&サーシャ・バクティン(協栄ジム)
元日本バンタム級チャンピオン
サーシャ・バクティン(協栄) 大鹿 賢(中外)
17勝(6KO)無敗 7勝(2KO)5敗
WBA世界バンタム級王者のシドレンコ選手に
挑戦が決まったサーシャ選手の世界前哨戦。
12月の試合は、どうやら決定ではなかった模様。
今回はなかった事になってしまい、
シドレンコ選手は来年1月に
池原選手(大阪帝拳)とタイトルマッチを行う事が決定。
日本王座を10回防衛した実力者。
アマチュア時代のロシアで124戦120勝(80KO)と
ケタ外れの強さ・・・。
対するは7勝5敗のノーランカー大鹿選手。
どう見ても実力差がありすぎでは・・・。
写真右側:白色トランクスがサーシャ選手。
写真左側:黒色トランクスが大鹿選手。
1ラウンド:サーシャ選手は左ジャブから右ストレート、
左フック、左ボディブローと多彩な攻め。
そのハンドスピードに大鹿選手は避けられず、ことごとく被弾。
さらに距離が違い過ぎるために、
大鹿選手のグローブはサーシャ選手に触れることすらできない。
終了のゴングと同時にサーシャ選手の右ストレートがヒットし、
大鹿選手がダウン。
(サーシャ選手:10-7:大鹿選手)
2ラウンド:大鹿選手はサーシャ選手の前に何も出来ないまま、
一方的に打たれ続ける。
1分37秒、サーシャ選手の右フックで、
大鹿選手の腰が落ち、
ノーカウントでレフェリーが試合を止めた。
戦績以上にかなり実力差があった。
サーシャ選手・・・強すぎる・・・。
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