これが列車内のトイレだ
今までに私が利用した車両には、
洋式と和式(インド式)の2種類が設置されていた。
もしかすると庶民が利用するような2等列車には、
洋式は設置されていないのかもしれないが・・。
銀色に輝く金属製の便器には、
足型があり、ここに足を乗せて使用する。
当然トイレットペーパーは付いていないし、
水洗で水も流れない。
注意するところは、写真左側を向いてしゃがむ事。
インドはハンド・ウォシュレットなので、
写真左側には水道の蛇口とコップがついている。
逆向き(写真右側に向って)に、
しゃがむとウォシュレットが使用できないでしょ。
便器に開いている穴も、
ちゃんとその位置にしゃがむように出来ている。
なお、洋式トイレもあるが、
和式の利用をお勧めする。
なぜなら・・インドはハンド・ウォシュレットなので、
便座がびしょぬれになっている事が多い。
和式の方が、何倍も清潔である。
≪ 関連記事 ≫
【インドの洋式トイレ】
【インドのバスルーム】
今までに私が利用した車両には、
洋式と和式(インド式)の2種類が設置されていた。
もしかすると庶民が利用するような2等列車には、
洋式は設置されていないのかもしれないが・・。
銀色に輝く金属製の便器には、
足型があり、ここに足を乗せて使用する。
当然トイレットペーパーは付いていないし、
水洗で水も流れない。
注意するところは、写真左側を向いてしゃがむ事。
インドはハンド・ウォシュレットなので、
写真左側には水道の蛇口とコップがついている。
逆向き(写真右側に向って)に、
しゃがむとウォシュレットが使用できないでしょ。
便器に開いている穴も、
ちゃんとその位置にしゃがむように出来ている。
なお、洋式トイレもあるが、
和式の利用をお勧めする。
なぜなら・・インドはハンド・ウォシュレットなので、
便座がびしょぬれになっている事が多い。
和式の方が、何倍も清潔である。
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