増上寺。

東京都港区芝公園四丁目にある浄土宗の七大本山の寺院。

　マラソン観戦が好きな私にとっては、
ＴＶ中継でこのお寺が映る事が多いので馴染みが深い。
また背景に東京タワーがあるのも印象深い。
　　　　　　　　　　　　　　　　


空海の弟子・宗叡が武蔵国貝塚（今の千代田区麹町・紀尾井町あたり）に
建立した光明寺が増上寺の前身だという。
その後、室町時代１３９３年に真言宗から浄土宗に改宗した。

徳川家の菩提寺となるまでの歴史は必ずしも明らかでないが、
通説では１５９０年徳川家康が江戸入府の折、たまたま増上寺の前を通りかかり、
源誉存応上人と対面したのが菩提寺となるきっかけだったという。

貝塚から一時日比谷へ移った増上寺は、江戸城の拡張に伴い、
１５９８年家康によって現在地の芝へ移された。

　
　　　　　　　　　　　　　　
左側が吽形（うんぎょう）、右側が阿形（あぎょう）。

	増上寺物語
	佐藤 垢石
	メーカー情報なし

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インドでゴルフ、２５回目。

年に全米で公開されたディズニーのアニメではない。
また劇団四季によるミュージカルのことでもない。

これは・・・デリー近郊で開催されているゴルフコンペの名前である。
ライオンは百獣の王である事から、
ハンデキャップを引いたスコア＝の人が優勝となる。

　２０１３年度になって初めて参加させていただいた。
通算８２回目を迎える歴史あるコンペで、
４０名ほど会員がいるそうだが、
今回は年始と言う事もあってか半数程の参加であった。



新聞によると今年デリーは４０数年振りに低気温だそうで、
霧の中でマジで凍えながらのプレイとなった。
ホットコーヒー６０Ｒｓ（約１００円）で暖を取りながら・・・
これでもインドなのだけど・・・。



で新調したパターを使ってみた。
練習グリーンでは・・・良かったのだが、
本番では下りのラインを読みきれなかった。
グリーンとの相性もあるだろうし、
これから慣れてくればまた違うだろう。

　様々な賞が設けられている中で、
大叩き賞を３番ホール打で受賞した。
右の林の中に打ち込んで・・・出すのに３打かかり、
その後もリカバリーできず・・・。

　今回６回目となったジャイピーコースでは、
プレイするたびにスコアを更新している。
パー１、ボギー１、ダブルボギー７、スコアを５打短縮。
パット率は３９.１７％。池ポチャは１個と苦手意識は消えた。

またドライバーで失敗は１度だけ（チョロった）・・・
後は大きなシクジリはなかった。

アイアンの当たりが戻ってきたのは収穫であった。
アゲインスト、アップヒル、ラフ・・・などを
考慮に入れて打ったことごとくがオーバーだった。
距離を見直さなければ・・・。

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インドでゴルフ、７回目。その②
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インドでゴルフ、１０回目。
インドでゴルフ、１１回目。
インドでゴルフ、１２回目。
インドでゴルフ、１３回目。
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インドでゴルフ、ショートコース。
インドでゴルフ、１４回目。
インドでゴルフ、１５回目。
インドでゴルフ、１６回目。
インドでゴルフ、１７回目。
インドでゴルフ、１８回目。
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インドでゴルフ、１９回目。
インドでゴルフ、２０回目。
インドでゴルフ、２１回目。
インドでゴルフ、２２回目。
インドでゴルフ、２３回目。
インドでゴルフ、２４回目。
パターを購入。
パット練習グッズを購入。

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今日の機内食(全日空②）

成田１７：２０発、デリー０：２０着ののＮＨ９１８便のメニュー。
ドリンクサービスで赤ワインを所望したところ、
ペットボトルで提供された。グラス２杯程度ある。

２０年以上前に利用した時もボトルで提供されたのであったが、
相変わらず太っ腹である

搭乗前に蕎麦を食したので、あえてベジのハンバーグを選択。
飲み物は赤ワインを追加オーダー。



ハンバーグ自体は薄味で、
肉使用の物に比べれば味は落ちるのであるが、
２本のワインの力も借りて完食した。

何故かサラダにハムが添えられているのだが、
ベジタリアンの人が間違って食べる事はないのだろうか
ちょっと心配になった。



到着の約１時間前にベジ・サンドウィッチが提供された。
フルーツとサラダが添えられていたが、
まぁやはり寝不足と深夜と言う事もあり、
ほとんど食欲は沸かなかった。

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今日の機内食(全日空①）

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今日の機内食(全日空①）

デリー０：２０発、成田１２：５０着ののＮＨ９１７便のメニュー。

　深夜発のため軽い食事が提供される。
パンとリンゴジュース、水、おつまみと・・・。



おおっタージのチョコレートである。
まぁでも・・・インドレベルって事で・・。

到着前に朝食。
パンとバター、スープ、ヨーグルト、フルーツ、
コーヒーであるが・・・・。



寝不足と若干の時差（３時間半）のため食欲もなく、
ほとんど食べられなかった。

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バングラデシュＶＩＳＡ取得、その②。

バングラデシュに行くためにはＶＩＳＡが必要で、
それはインド国内でもデリーの大使館や
コルカタの領事館でも取得できる。
しかし・・　所要日数と料金については不明。

ありがたい事に日本では２日間で取得可能、
しかも・・・・タダである
有効期間はヶ月、これは一時帰国の際に行かない手はない。
と言う事で目黒にある大使館へ行った。

目黒駅から三軒茶屋行きのバスに乗り、大塚山で下車。
進行方向に向かって最初の路地を左に入る。
すると左手に国旗が見える。パッと見は民家である。
　　　　　　　　　　　　　　　


玄関を入ると小さなスペースがあり、
正面に申請用紙と記入台が、右側に申請窓口がある。

　窓口のおじさんがヅラだったため、
思わず目線が釘付けに・・・・・。
バングラデシュ人と思われるが日本語で会話は可能だった。
午前９時～１１時半に申請すると、
翌日の１５時～１６時の間に交付される。
　　　　　　　　　


その場でも記入できるが時間がかかるので、
事前に大使館のＨＰから申請書を印刷して記入、
縦横３.５Ｃｍの写真３枚と一緒に提出し、
なんなくゲット

バングラデシュに興味はないのだが、
独立記念日が私の誕生日と一緒であるので、
何かの縁を感じていた。
さて行けるかどうかは、友人Ｋ次第である。

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バングラデシュＶＩＳＡ取得、その①。

一時帰国の際、バングラデシュ大使館へ行ってきた。
　理由はＶＩＳＡの取得である。

グジャラート州でガンディー研究をしている友人Ｋから、
ガンディー所縁の地を訪ねたいとの話を聞いた。
そこで同行しようかと思い、場所を聞いたところ、
それはグジャラート州を中心に、
ビハール州と西ベンガル州との事だった。
休みが取れないので全部は無理だが、
ビハール州か西ベンガル州であれば一緒に行けそうであった。

で、調べてみた所・・・・西ベンガル州に該当する町はなく、
バングラデシュにあったので確認した所、
「あっ今はバングラデシュです。」
と、とうの昔にインド人化している彼女はのたまった。

たまたま一時帰国の予定があったので、
取りに行ってきたのである。

昔はガイドブックのない国と言われていたが、
現在では地球の歩き方もある。しかし・・・
インド版と比較してもスッゴイ薄いのに、
１９００円（税別）であったので、買うのは控えた・・・。

	D35 地球の歩き方 バングラデシュ 2013~2014
	クリエーター情報なし
	ダイヤモンド社

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【日本の宿泊施設】 ～アゴーラ・プレイス浅草～（田原町）

　成田空港へのアクセスを考えると、
スカイライナーを利用できる上野周辺に滞在したい。
またこのエリアであれば、他のエリアより格安である。



通常はシングル１泊９０００円であるが、
ホテル予約サイトを利用してタイミング良く、
　１泊３９００円で利用できた。

上野から地下鉄で２駅の田原町、
駅から近いと言う立地条件から考えても、
かなりお得である事もある。

　３９００円と言う値段で考えれば、
セミダブルベッドで広さも十分であったが、
定価の９０００円で考えれば・・・
以下の点で割高な感じがする。



シャワーのみの部屋もあるので、
事前にバスタブ付をリクエストしておいた。
予想外にバスタブは広く、トイレはウォシュレットであった。
石鹸、ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、
歯ブラシ、タオル大小付き。しかしカミソリと浴衣はない。
浴衣なしは・・・・いただけない。

このホテルは自分仕様と言う謳い文句で、
アメニティはレンタル又は購入できるのだが、
浴衣は最低限必要ではなかろうか

それからクローゼットはなく狭いハンガースペースがあるだけで、
バックパックとカバンを入れる広さはなかった。

また室内のＷｉｆｉの接続は不安定だったため、
パブリックスペースで利用した。

コインランドリーは洗濯機と乾燥機が一体型で、
所要時間は約２時間半で５００円で使用可能。
しかも乾燥機の性能は良かった。

カードキーの為、スタッフと顔を合わせる機会も少なく、
自由な感じがする反面、放置されている感覚も否めない。
この辺りはお好みであるが。

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【日本の宿泊施設】 ～ツクバホテル～（上野）
【日本の宿泊施設】 ～ＳＯＨＯ浅草～（入谷）
【日本の宿泊施設】 ～ウィークリーマンション～（巣鴨）


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【日本の宿泊施設】 ～ウィークリーマンション～（巣鴨）

　都内の格安ホテルを調べていると、
ウィークリーマンションと言う選択肢もあった。



ウィークリーマンションの良い所は、
カードキーで自由に出入りでき、
清掃時間もないので部屋での滞在は自由で門限もない。
コインランドリーが完備しているのも良い。

今回、利用したのは巣鴨にあるウィークリーマンションである。
駅から物凄く近いと言う訳ではないが、
とげぬき地蔵商店街の裏手に位置し非常に便利な場所である。
なによりも山手線の駅から徒歩圏内でこの値段（１泊３９００円）
と言うのは素晴らしい



ボディーソープとシャンプー、洗剤、スポンジ、電磁調理器、
冷蔵庫、コーヒーカップ、ＴＶ、
そして６泊迄の短期滞在の場合は、
浴衣、タオル大小、歯ブラシ、かみそりが付く。

欲を言えばウィークリーマンションでありながら、
キッチンがないのが残念である。
　食器や鍋、包丁やまな板は貸し出してもらえるが、
洗面所で調理する事になるので止めた。
（設備は部屋のタイプによって異なる。）

　ただし私的には十分、便利であったので、
機会があればまた利用したい。
過去に利用した中でイチオシである。

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ゴルフゲーム（ANA提供）。

　ＡＮＡの機内で楽しめるゲームである。

　パー５９で、
全長４００ヤードを超えるパー３とかも普通にあり、
現実的にはちょっと無理があるのだが、
パターは全て１パットで入るので、
パーオンすればパーセーブは簡単である。

しかしながらドライバーは１００％近い当たりをして、
フォロー３ｍ程度の風があっても最高で２７０ヤード。
その他のクラブも表示されたＭＡＸの飛距離は出ないので、
アンダーパーは容易ではない。



バーディ２、ダブルボギー１で、
トータルはパープレイであった。

　現実もこう行きたいものである。

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デリー国際空港（IGIA）飲料販売機。

これはデリーのインディラ・ガンディー国際空港（ＩＧＩＡ）の
内部にある　自動販売機である。
以前は設置されていても故障している事が少なくなかったが、
最近は改善されたようだ。


　　　　　　　　　　　　　
３５０ｍｌ缶入りのペプシやミリンダ（懐かしい）などは、
５０Ｒｓ（約８０円）、
紙パック入りのジュースは３５Ｒｓ（約５６円）と、
だいたい市価の倍程度の値段である。


　　　　　　　　　　　　　
５００ｍｌペットボトル入りのミネラルウォーターは、
１０Ｒｓ（約１６円）と市内価格と比較しても、
お買い得な値段である。

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IGIA　第３ターミナル
デリー国際空港（IGIA）待合所。

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デリー国際空港（IGIA）待合所。

デリー空港（ＩＧＩＡ）の第３ターミナルの
出国審査後の出発ロビー階には、
通常は上部写真のような椅子席がある。


　　　　　　　　　　　　　　
数は少ないが・・・・リラックスできる寝椅子もある。
深夜便なら空きはあるが大体の場合はふさがっている。

しかし・・・何処でも自宅のようにくつろげると言う、
日本人からすれば考えられない特技を持つインド人達は
このように　床に横になっている姿も多い。
　　　　　　　　　　　　　　


　恐れ多くもインドの首都の国際空港である。
利用客もそれ相当の地位も収入もある人だとは思うが、
日本人の感覚とは違うようだ。

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【インドの人々】 ～ デリー⑫ ～
【インドの人々】 ～ デリー⑭ ～
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今日のカレー(No.206) ～ガンズ～（筑波）

その昔・・・まだ私が子供のころ、
爺ちゃんがＴＶのチャンネル権を持っていて、
野球だの相撲だのプロレスだのチャンバラだの見せられた。

プロレスでは頭にターバンを巻きサーベルを振りかざしては、
極悪非道な反則技を繰り出す一人のレスラーがいた。
その名は「震えるインドの虎：タイガー・ジェット・シン」



彼のおかげで私はスィク教徒に対して、
最近まで恐怖を感じていたのであった。

本当の彼は慈善事業などを行う紳士である。
（　会った事はないけどね。）

さて、彼の親戚が経営している店は以前より知っていたのだが、
この一時帰国の折に遠路遥々行ってきたのだ。
冷たい風が吹く中、駅から歩く事２０分ほど、
初めて行く場合は迷うなぁ・・・。

　　　　　　　　　　　　

住　所：茨城県つくば市天久保１－８－９第２松見ビル１Ｆ
電　話：０２９（８５９）６６７７
最寄駅：つくばエキスプレス線　つくば駅

＜食したメニュー＞
　
ランチＡセット　　円　　
　（カレー２種類、ナンｏｒライス、サラダ、パパド、ドリンク）　

ランチメニューは円～あり茨城県と言う事も考えても安い。
しかし・・・これはどうした事か
限定・・・には惹かれるが・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　


＜店内の雰囲気＞

テーブル席とバー風のカウンター席が２箇所、
そして個室が２つ、ガーデン席もある。

ガンズと言う店名にふさわしく銃が飾られている。
　　　　　　　　　　　　　　　


そして何故かギャル曽根ちゃんも来店していた。
　　　　　　　　　　　　　　　


＜感想と評価＞


　　　　　　　　　　　　　　　
サラダはキャベツ、コーン、きゅうりにサザンドレッシングと、
極めてオーソドックス。

辛さは段階（マイルド、ミディアム、ホット、ベリーホット、ガンズガンズ）
であったが・・・ホットでもそれほど辛くなかった。
お医者さんが必要な辛さと注意書きがある「ベリーホット」や、
初心者お断りの「ガンズガンズ」はどの程度なのだろう

カレーは基本のチキンとダルを選択。
同行のＪ子はサグとキーマを選択。


　　　　　　　　　　　　　　　
４品のうちで一番美味しかったのはチキン（写真上部右側）であった。
辛さは全て同じで注文したのだがチキンが一番辛かったが、
それでも中辛程度の辛さであろう。
辛さよりも塩っぱさが際立っていた。

写真上部左側のダルは「ささげ」と「あずき」であった。可もなく不可もなく。


　　　　　　　　　　　　　　　
写真上部左側のサグはほうれん草かな？
どうも日本のほうれん草はインドの物より香りも鉄の味も薄い。

写真上部右側キーマはチキンとマトンのミックスであるが、
若干の臭みがあった。

ナンはふっくらしており、やや甘みがあった。
ドリンクのチャイは普通であった。
　
　評価は○（交通費をかけて行く程の店ではない。）
　　　　　　（３段階、◎：おすすめ　○：まぁまぁ　●：う～ん）

■お断り■
　味に関しては、間違いなく主観でしかありません。（１００％！）
　同意見・反対意見など、あると思いますが、
　あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
　気にしないでください。あしからず。

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唐辛子スプレー。

２０１２年１２月１６日にデリーで発生した
凶悪なレイプ事件は日本でも報道されているので、
ご存知の方も多いだろう。

これまでもインドの新聞でレイプ事件の記事を
見かける事は少なくなかった。
被害者の多くは貧困層や低カースト出身者で、
警察に訴えても相手にされない事が多かった。
法律上でカーストは撤廃されたと言っていても、
残念ながらそれがインドの現状である。

しかし今回の事件は内容が異なった。
被害者は２３歳の学生で婚約者と映画を観た帰りに
通りがかった白バス（公共のバスではない）に乗って被害にあった。
時間は２１時～２１時半頃だと言うから、
首都の時間帯としてはそれほど遅くはない。

６人の犯人達は男性を鉄棒で殴った上で運転席に監禁、
（インドのバスは運転席が別室になっている物がある。）
女性を襲い内臓を破裂させ裸のまま路上に放り出したのだ。
回復を祈る声も届かず被害者の女性は２９日に
搬送されたシンガポールの病院で亡くなった。

被害者達がただ一つミスを犯したとするならば、
白バスに乗ってしまった事である。
男性はオートリクシャーで自宅まで送り届けるべきであったが、
映画館と自宅は距離があったため
バスを利用しようと思ったのであろう。

この事件の後と被害者が亡くなった後には、
インド門周辺を中心に大規模な抗議デモなどが行われ、
映画俳優や社会運動家も声を上げている。

インドにおいては宗教やカーストなど複雑な問題があり、
処罰を重くすれば犯罪が無くなるわけではないと思うが、
この事件をきっかけに少しでも、
国を変えて行かなければならない、と強く思う。

	リップスティック型 催涙スプレー 【2色選択可】【護身用】 (レッド)
	クリエーター情報なし
	LSP

私の会社のある女性管理職が部の女性たちに
自費で護身用の唐辛子スプレーを配布した。
私も頂いたのだが、
使用しないで済む事を祈っている、と伝えた。

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パット練習グッズを購入。

	ダイヤ(DAIYA) ダイヤツインパターマット TR-260
	クリエーター情報なし
	ダイヤ(DAIYA)

自宅でパット練習をするために、
練習用グッズを購入した。

　通常、私たちがプレイする場合には、
カップからグリップ以内はＯＫルールが適用される。

（下りのラインやカップの縁が微妙な場合は除かれるが）
グリップとは大体が３０Ｃｍ以下で、
この距離であれば、まぁ外さない・・・と言う事で、
プレイ進行を早めるために適用される。

と言う訳でだ、この練習グッズは全長１８０Ｃｍで、
まぁこれをパットで入れられれば、
間違いなくスコアは伸びるであろう。



芝はフェルト生地で、カップの手前は上り傾斜になっている。
使用した感じでは、傾斜の分、
やや強めにしっかり打つ感覚が大切である。

　届かないパットは決して入る事がないのであるから、
「しっかり打つ」のは当然の事だろう。

私の場合・・・打ちすぎて
　「やっちゃったぁ・・・。」も
少なからずあるのであるが、
新調したパターがコツンと行かないタイプなので、
丁度いいかもしれない。



がんばんべぇ～

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パターを購入。

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パターを購入。

　ずっと・・・パットに悩んでいる私である。
上野のアメ横のショップでこれを見つけ、
どうしようかと一晩悩んで購入した。

　欲しかった。
オデッセイ、マレット型、３２インチ、１万円位・・・・
と言うのが希望条件であった。

以前、インドのゴルフ場のショップで見たのは、
同じ条件で６０００Ｒｓ（約９６００円）であった。
同行者と一緒に試打した感触は良かった。

型落ちは止むを得ないが９８００円と言う値段と
あまり見かけない３２インチと言う長さに巡り合った事から、
購入を決めた。



今まで使用していたのは同じオデッセイの
ホワイトホット：ピンタイプである。
このパターが出始めた頃に薦められて１００００円で購入し、
１０年以上使用していたのだが・・・
　どうもこうも入らないのだ。
道具ではなく腕であろうが・・・。

今回買ったのはホワイトアイス３３０のマレット型。
ヘッドが重いのでブレない。
また打感がコツンと当たる感覚ではないので、
しっかり打つタイプのようだ。



真っ直ぐに引いて真っ直ぐに打つ感覚だ。
打ってみた所では、ゆっくりとテークバックして、
ヒットした後カップに向ってフォローを長めに取る感じで打つと、
真っ直ぐに転がって行く感じがする。

ホワイトホットで同じ打ち方をすると・・・
当たりすぎてオーバーすると言う事が多かったのだが、
ホワイトアイスだとオーバーしてしまう感じはない。

後は実践あるのみ本番が楽しみである。

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