◎ユニキャン記事の続きです。
最終日に行われた振り返り・グループミーティングで、各班の旗に書き込まれた
「気づき」の言葉をご紹介して、今回のユニキャン記事のまとめとしたいと思います。
・見えない聴こえない動きにくい。ポジティブを体験するとワクワクする冒険だ。
それを超える人をリスペクト。
・ちょっとしたことも伝えて場を共有することが大切。
・見えない世界の恐怖。少しの気づかいで安心感が生まれる。
・音が聞けることと内容がわかることは別。
・わからないことを「わからないから教えて(願)」と云える素晴らしさ。
・見えない聞こえない人たちの世界は他人の想像を超える!!
・ユニキャンでナチュラルで理想的な共生を体現できた
・一部だけ便利になっても行動が繋がらないと不便さは変わらない。
・関わることが新たな関わりを生む。
・話したり聞いたりするときの反応に気をつけようと思いました。
・友達になれて良かった!!
・思い込みが最大の障害で、それは話し合うことで少しずつ解決される。
・本人に聞いてやっと真相がわかる。その意識が大事。
・仕事のことでもたくさんの気づきをもらえたのがうれしい。
・車椅子。コツがわかれば怖がらず前進できる。
・みんなと同じものを使えることはうれしいこと。
・見た目で健常と判断してはダメ。
・思い込みを取り除こう。まずはここから。明日からの仕事に生かしたい。
・見えない人の音への感覚(距離感とか)に驚いた。
・遠いを楽しむ。
・難しく考えず、今回できたことは絶対できるはず!!
・日常生活でも今回得た気づき、考え方の違いを持ち続ければ、
人との接し方やコミュニケーションが変わる。
・HAPPY!幸せ。続きますよーに…見つかりますよーに…
・絆を大切に。仲間・同志を増やす。
・顔の表情、表現が大切。
・それぞれにあったサポートの仕方がある。
・情報を届けることがとても大切。
・持続可能ネットワークに興味をもった。
・外に向かって普通に生活しようとしている親子の話。
・日本人独自の「道徳観」を大切に。
・外国の手話を知ってから自分の手話表現が変わった話。
・車椅子に乗って、少しの段差も怖いと思った。
・目隠ししたら前が見えなくて怖かった。
・車椅子が重くて押しにくかった。
・斜面で車椅子を押すのはとても大変。
・聴覚障害の方に道を誘導してもらう時は、もっとコミュニケーションが必要なんだな。
・手話は表情が大切。
・伝えようとすることは思ってる以上にムズカシイ。
・手話を覚えて帰りたい!!
・ユニ盆がすんごくイイナ~
・まずはコミュニケーションをとる!
・目が見えない人を誘導ずる時は、相手と自分の足元両方見る必要があります。
・盲ろうの生活の大変さを感じた。
・キャンプ後も手話勉強続けたい。
工夫すればいろいろコミュニケーションの方法があると思った。
・サポートするときは声かけが重要。
等等。
ご参加の皆様はたくさんの気づきを得て、これからの生活に活かされることと思います。
わたし自身も日常生活ではあまり考えないことをたくさん考える機会と時間をいただき、
感謝しています。スタッフの皆様、ご参加の皆様、ありがとうございました。
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