しばらくは、あの美味いうどんが味わえないと思っていただけにうれしい。場所はココです。また、お店のサイト&ブログはこちら。http://www.eonet.ne.jp/~no1-ryu/http://tanaudo.exblog.jp/ . . . 本文を読む
昨晩、圧力鍋でもって豚スペアリブの角煮もどきを作ったときに余った一番煮汁をスープに仕立て、豚スペアリブ角煮もどきをチャーシュー替わりに排骨雲呑麺にしてみた。(作り置きの塩ダレ、醤油ダレでそれぞれの味付けにした。) 実に透明ながらかなりしっかりしたダシ。これに昆布茶をちょっちょっと入れてグルタミン酸補強。メンマは水煮のものをスペアリブ角煮もどきのタレで味付け、ワンタンはスーパーの特売品。麺はちびまる . . . 本文を読む
飲んだ帰り。営業終了時刻の間際にフラッと寄る。思い起こせば2002年の春に宇治市槙島から移転してきたのがこのお店。あれからもう5年かぁ。早いもんだ。率直なところ,出来ては潰れるラーメン店が相次ぐ京都府南部。やはり、京都市内と比べ、ふらっとラーメンを食べにくるお客の絶対的な数が少ないんじゃないかと思うが、ほそかわ城陽店では常連客をしっかりつかんでいる感がある。この日もパチンコの帰りとおぼしきオッちゃ . . . 本文を読む
3月2日実食。背脂醤油。以前にここの背脂醤油を食べたのはずいぶん前のこと。その時にはもっと動物系の濃厚さが際立つコッテリした味のスープだったような記憶があるのだが、この日は以前の記憶にある印象とはうってかわって、あっさりした感じ。注文が通るたびにひとつひとつをバーナーで炙るチャーシューは京都ローカルでは○竹ならではじゃなかろうか。ちょっとバーベキューっぽくっていい。お昼時にはお客がどっと押し寄せる . . . 本文を読む
3月1日実食。つけめん無双大盛900円。 東京の六厘舎とのコラボレーションだというつけ麺。先日初めてこのお店に訪れた時、トナリの客が食べていたのが気になっていたメニュー。ある本によれば、東京:六厘舎の麺は浅草「開花楼」に特注切刃12番手の太麺だそうだ。では、この「無双」はどうなのか?開花楼の特注太麺なのか、それとも長野の「有製麺」のものなのか...いずれにしても、ムチムチツルツルプリプリ . . . 本文を読む