劇団が全国各地で公演を行うにあたり
様々な形態があるわけですが、
その中の太い柱のひとつである「鑑賞会」について
昨日は少し触れました。
劇団の作品を、全国の色んな所で観ていただくため
まずは、面白い作品の創造に日々研鑽を積んでい…
・・・なんか昨日から妙に真面目だな。
さて。
創造活動と同じくらいに
「俳優工房」でのプロの俳優の育成や、
地域で演劇の楽しさを広める活動にも
劇団は力を入れています。
今年16回目を迎える「下北沢演劇祭」には
立ち上げから協力してきて、
区民を集めた芝居創りに今年も劇団を挙げて
指導に当たります。
そして今年からは、
「杉並演劇祭」にも実行委員として参画させていただきます。
もともと代表の山田が準備委員会に出席していた縁もあり、
まずは個人として制作部の僕が個人的に顔を出します。
(4月から杉並区民になったこともあり…)
今年が3年目の、若い演劇祭で、
劇団として関わるには時期尚早ですが、
近い将来、劇団として
「演劇の裾野を広げる」活動の一環として
参加できればと考えています。
様々な形態があるわけですが、
その中の太い柱のひとつである「鑑賞会」について
昨日は少し触れました。
劇団の作品を、全国の色んな所で観ていただくため
まずは、面白い作品の創造に日々研鑽を積んでい…
・・・なんか昨日から妙に真面目だな。
さて。

創造活動と同じくらいに
「俳優工房」でのプロの俳優の育成や、
地域で演劇の楽しさを広める活動にも
劇団は力を入れています。
今年16回目を迎える「下北沢演劇祭」には
立ち上げから協力してきて、
区民を集めた芝居創りに今年も劇団を挙げて
指導に当たります。
そして今年からは、
「杉並演劇祭」にも実行委員として参画させていただきます。
もともと代表の山田が準備委員会に出席していた縁もあり、
まずは個人として制作部の僕が個人的に顔を出します。

今年が3年目の、若い演劇祭で、
劇団として関わるには時期尚早ですが、
近い将来、劇団として
「演劇の裾野を広げる」活動の一環として
参加できればと考えています。