今日は文化の日。
ブー
湖北省話劇院の『臨時病室』の
2日目(仲日)を終えました。
予想を上回る反応です!
中国人俳優による上演ですので、
当然舞台上で交わされるのは中国語。
だけれど、観客の反応は字幕を見て、というより、
セリフや動作に即反応しているように
感じられました。
初日は、中国大使館はじめ研究者や学生など
中国語の解る観客が多かったのは確かですが、
その数よりも、大きな笑い声やすすり泣きが
聞こえたのも、また真実・・・
演劇が国境を越える…そう思える瞬間です。
我々東演もロシアや中国で経験したことでですが、
客席のリアクションに勝る「交流」はないと強く思います!
湖北省話劇院のキャストスタッフは、
日本への好印象をお土産に帰国することでしょう…。
お土産といえば・・・
初日前日のオフに、秋葉原に繰り出したメンバーの中で
全額キャッシュバックが当たった人が出ました。
その金額、なんと4万円・・・
もー、彼の子々孫々、親日家として生き続けること
間違いなしダ
明日はいよよ千秋楽。
11/1付のブログにも書いたけれど、
今回の「中国現代劇・日中演劇交流相互上演2」は、
これからも長く続く関係の「道の途中」にほかならない。
近いうちに、今度は東演が中国で公演したいと
真剣に準備を進めている。
その際は“観劇ツアー”もご用意する予定でいます。
是非、ご一緒しましょう。
そんな文化の日。
朝の電車でボビー・オロゴンと同じ車両だった。
アフリカ大陸との交流も、そのうち
ブー
湖北省話劇院の『臨時病室』の
2日目(仲日)を終えました。
予想を上回る反応です!
中国人俳優による上演ですので、
当然舞台上で交わされるのは中国語。
だけれど、観客の反応は字幕を見て、というより、
セリフや動作に即反応しているように
感じられました。
初日は、中国大使館はじめ研究者や学生など
中国語の解る観客が多かったのは確かですが、
その数よりも、大きな笑い声やすすり泣きが
聞こえたのも、また真実・・・
演劇が国境を越える…そう思える瞬間です。
我々東演もロシアや中国で経験したことでですが、
客席のリアクションに勝る「交流」はないと強く思います!
湖北省話劇院のキャストスタッフは、
日本への好印象をお土産に帰国することでしょう…。
お土産といえば・・・
初日前日のオフに、秋葉原に繰り出したメンバーの中で
全額キャッシュバックが当たった人が出ました。
その金額、なんと4万円・・・
もー、彼の子々孫々、親日家として生き続けること
間違いなしダ
明日はいよよ千秋楽。
11/1付のブログにも書いたけれど、
今回の「中国現代劇・日中演劇交流相互上演2」は、
これからも長く続く関係の「道の途中」にほかならない。
近いうちに、今度は東演が中国で公演したいと
真剣に準備を進めている。
その際は“観劇ツアー”もご用意する予定でいます。
是非、ご一緒しましょう。
そんな文化の日。
朝の電車でボビー・オロゴンと同じ車両だった。
アフリカ大陸との交流も、そのうち