麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

パ~プル

2008年01月14日 | 東演
 今シーズンは紫色が流行っているそうな・・・。

 今日も演劇祭の稽古のために下北沢から代沢小学校の視聴覚室に向かう途中、紫のダウンジャケットを着た人5人、マフラーをした人3人、ダウンベスト1人、バッグを持った人1人・・・あ、自転車で横断歩道を渡ってる人も…なんつうか、ウインタースポーツで上に着る薄手のヤツが、やっぱ紫だったゾ!。。。たぶんもっといたろうが、つらつら書いてもナ

 その演劇祭で演出を務める磯村純くんも、今シーズンは紫のダウンを着て、原チャリで稽古場に来る。そうそう、哲也おじさん役のOさんも最近紫のダウンを良く着てくるなぁ…、その妻の節子役のTさんは、紫のセーターに薄紫のコーデロイ・パンツで昨日の稽古に登場!
 まあ、服装はともかく
 世田谷区民上演グループA『非常怪談』は、昨日、ついに、ようやく、初めて“通し”をしました。
 その名の通り、アタマからケツまで通す稽古。
 。。。え 10月から始めて今まで何してたの?と思うことなかれ、演劇というのモノはじっくりコツコツじわじわと創っていくものなのだ

 予想通り、グダグダでしたが、まあ「産みの苦しみは膿を出す作業」とは良く言ったのもので、シーン毎に切って演じた時は出来たことが、スコンと抜けたりするものです。
 これは経験値の高いリピーターも初参加も関係なく・・・もっと言えば、我々東演だって、最初の“通し”はあらかじめ覚悟して(?)観ます。

 そんな稽古場を見守るように、劇団東演では見えないところでバックアップ作業を着々と続けております。
 この連休も、舞台監督を務める姶良を中心に劇団員が大道具製作に汗を流しています。過去に舞監を務め、今や演劇祭には欠かせない“黒幕”星野も『紅い~』のキャスト(初の老け役に挑戦!)としての稽古の合間を縫って、助けてくれています。

 さあ、あとは役者が30㎞過ぎた一番きついところで、歯を食いしばってラスト・スパートするだけだ

                        
   『非常怪談』(作/はせひろいち、演出/磯村純)
   2月2日(土)19時
   2月3日(日)14時
   北沢タウンホールにて。観劇無料です!
 
 通夜の一夜の物語。・・・仏事といえば、紫は高貴な色。
 なので決して派手な芝居ではありません。
 気品のある、香り高い舞台を目指しています。





 
コメント
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