本日、山彦の会『母さん』
(作:堀江安夫、演出:横山和由)は、
全12回公演の前半6ステージ目を迎えた。
世の中はお盆休みの頃合い
海に向かうムード満点の乗客の多い
(例えばビーチバレーのボールを
膝に乗せたグループ、或いは、
缶チューハイ片手に甚平を着た
カップルもいたり…
ちなみに時間は朝の八時)
東海道線を川崎で降り、
タクシーに分乗して「幸市民館」へ。
こぢんまりした840席の会場は、
温かい、この舞台には良く合っている。
というか、川崎の三つ(多摩、中原、幸)の
小屋は、何処も1000以下のキャパで
役者にも観客にも好ましい空間。
そんな客席には、川崎市民劇場の会員さん、
それから山彦の会のもう一つの看板演目
『山彦ものがたり』の演出を務める
菊池准さんや、
『母さん』をもう3~4度ご覧になっている
小椋佳さんの姿も・・・。
(作:堀江安夫、演出:横山和由)は、
全12回公演の前半6ステージ目を迎えた。
世の中はお盆休みの頃合い
海に向かうムード満点の乗客の多い
(例えばビーチバレーのボールを
膝に乗せたグループ、或いは、
缶チューハイ片手に甚平を着た
カップルもいたり…
ちなみに時間は朝の八時)
東海道線を川崎で降り、
タクシーに分乗して「幸市民館」へ。
こぢんまりした840席の会場は、
温かい、この舞台には良く合っている。
というか、川崎の三つ(多摩、中原、幸)の
小屋は、何処も1000以下のキャパで
役者にも観客にも好ましい空間。
そんな客席には、川崎市民劇場の会員さん、
それから山彦の会のもう一つの看板演目
『山彦ものがたり』の演出を務める
菊池准さんや、
『母さん』をもう3~4度ご覧になっている
小椋佳さんの姿も・・・。