今年の5月、6月に制作を担当した
『BENT』(はすいけタイムス+
オーガニック・シアター)が
11月に蘇ります(^-^)v
会員制の演劇鑑賞団体のひとつ
「所沢演劇を見る会」にて。
で、昨日。代表の蓮池龍三とともに
運営サークルに顔を出してきました。
ここのところブログでよく書いている
音楽劇『母さん』(山彦の会)が
巡演している神奈川と同じ仕組みで
「ただ見るだけ」じゃない団体。
これから11月11日の本番まで、
ともに手を携えて歩んでいく
最初の会でした。
会員数300人弱の、こぶりな会ですが
昨日集まった会員さんたちは、
めちゃくちゃ元気\(^-^)/
芝居の見所や、作品への熱い思いを
語りに行ったのですが、
逆に元気を貰って帰ってきた、
そんな感じです(^-^;
難しい話ははしょりますが、
ある枠組の変化で、所沢が自主的に
単独で作品を選ぶのは
今回の『BENT』が最後になります。
そのあたりの重い思いもひしひしと
感じられたりしました。
いずれにしろ。
250人キャパでお届けした《衝撃作》を
800人のホールで上演すべく
あの九人の男優陣と、スタッフが秋、
再集結するのはとても楽しみ。
『BENT』(はすいけタイムス+
オーガニック・シアター)が
11月に蘇ります(^-^)v
会員制の演劇鑑賞団体のひとつ
「所沢演劇を見る会」にて。
で、昨日。代表の蓮池龍三とともに
運営サークルに顔を出してきました。
ここのところブログでよく書いている
音楽劇『母さん』(山彦の会)が
巡演している神奈川と同じ仕組みで
「ただ見るだけ」じゃない団体。
これから11月11日の本番まで、
ともに手を携えて歩んでいく
最初の会でした。
会員数300人弱の、こぶりな会ですが
昨日集まった会員さんたちは、
めちゃくちゃ元気\(^-^)/
芝居の見所や、作品への熱い思いを
語りに行ったのですが、
逆に元気を貰って帰ってきた、
そんな感じです(^-^;
難しい話ははしょりますが、
ある枠組の変化で、所沢が自主的に
単独で作品を選ぶのは
今回の『BENT』が最後になります。
そのあたりの重い思いもひしひしと
感じられたりしました。
いずれにしろ。
250人キャパでお届けした《衝撃作》を
800人のホールで上演すべく
あの九人の男優陣と、スタッフが秋、
再集結するのはとても楽しみ。