『ドカベン』最終章の名は、
「ドリームトーナメント編」。
プロ16チームが甲子園球場で
一発勝負のトーナメントを
繰り広げる。次号18号から
早くもスタートだ。
既存の12チームに
前シリーズでパ・リーグに登場した
「東京スーパースターズ」
(土井垣将監督兼選手、
山田、岩鬼、殿馬、里中、
山岡、義経、賀間、フォアマン、
女性選手の立花光など)
「四国アイアンドッグス」
(犬飼小次郎監督、次弟武蔵、
末弟知三郎ほか、不知火、影丸、
土門、坂田三吉、それから
殿馬の婚約者のマドンナら)
そしてセに新設される2チーム、
「新潟ドルフィンズ」と
「京都ウォーリアーズ」が加わって。
前のブログにも書いたけど
本当に故郷の新潟を愛している
水島新司先生なのである。
しかも、新潟の監督には、
彼が最も愛するキャラクター
岩田鉄五郎を就任させる
熱の入れようだ。
(本人が登場するわけはなく、
作中ではコミッショナーの依頼)
かたや京都の監督は微笑三太郎。
・・・思えば明訓五人衆の中で、
高一秋に転入してきた彼は異色。
山田、里中、岩鬼、殿馬が
プロでパリーグに入団する中、
一人セの巨人に。
スーパースターズで再集結するも、
2010年広島にトレード。
「最終章」では新チームの将として
「ドカベン達」と対決する。
あ、ブログの題名に反して
ドカベンの結婚に触れてないな…
木之内彩子との結婚で、
山田太郎があの長屋を出た場合、
里中の母が「じっちゃん」の世話に…
なんていう劇団四季の日下さんばりの
ロマンスも予感させた『ドカベン』。
はてさて、どんな展開になるのやら。
決勝が東京対新潟なのは鉄板だろうが。
「ドリームトーナメント編」。
プロ16チームが甲子園球場で
一発勝負のトーナメントを
繰り広げる。次号18号から
早くもスタートだ。
既存の12チームに
前シリーズでパ・リーグに登場した
「東京スーパースターズ」
(土井垣将監督兼選手、
山田、岩鬼、殿馬、里中、
山岡、義経、賀間、フォアマン、
女性選手の立花光など)
「四国アイアンドッグス」
(犬飼小次郎監督、次弟武蔵、
末弟知三郎ほか、不知火、影丸、
土門、坂田三吉、それから
殿馬の婚約者のマドンナら)
そしてセに新設される2チーム、
「新潟ドルフィンズ」と
「京都ウォーリアーズ」が加わって。
前のブログにも書いたけど
本当に故郷の新潟を愛している
水島新司先生なのである。
しかも、新潟の監督には、
彼が最も愛するキャラクター
岩田鉄五郎を就任させる
熱の入れようだ。
(本人が登場するわけはなく、
作中ではコミッショナーの依頼)
かたや京都の監督は微笑三太郎。
・・・思えば明訓五人衆の中で、
高一秋に転入してきた彼は異色。
山田、里中、岩鬼、殿馬が
プロでパリーグに入団する中、
一人セの巨人に。
スーパースターズで再集結するも、
2010年広島にトレード。
「最終章」では新チームの将として
「ドカベン達」と対決する。
あ、ブログの題名に反して
ドカベンの結婚に触れてないな…
木之内彩子との結婚で、
山田太郎があの長屋を出た場合、
里中の母が「じっちゃん」の世話に…
なんていう劇団四季の日下さんばりの
ロマンスも予感させた『ドカベン』。
はてさて、どんな展開になるのやら。
決勝が東京対新潟なのは鉄板だろうが。