昨日は午前中から打ち合わせ。
両国のシアターχにて。
その件はまだオフレコなので
書けませんが![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
さて両国といえば「吉良邸」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/08/970188aba1ecec251eda77d14bfd0a0f.jpg)
吉良邸あとの石碑です。
下が外観。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f4/d59205158b5e791011d75bf846e8a58d.jpg)
赤いコーンやらブルーシートが
見えますが、週末の「吉良祭」に
向けての恐らく準備だろう。
この吉良鄭の裏にある写真店。
工藤写真館。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/e1/d0718485bbca7999a23cfa8598b7cbdb.jpg)
併設している「相撲写真資料館」
にはポスターが貼ってあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/03/322de8be6e790a136fe40e06cd90cfee.jpg)
「元禄市」「吉良祭」「義士祭」
と文字が並んでいるけれど……。
墨田区のホームページによれば
【忠臣蔵でお馴染みの赤穂四十七士が
吉良上野介邸に討ち入りしたのは
元禄15年12月14日のことでした。
「吉良祭」はかつての討ち入りの日に
合わせ、吉良上野介と討死にした家臣達の
供養祭としてはじまりました。
現在では本所松坂町公園周辺にて
近隣の睦・婦人会も参加する「元禄市」
とあわせて「吉良祭・元禄市」として
両国ならではの帽子・衣料や蕎麦などの
模擬店が約80店舗並び、毎年区内外からの
たくさんの方々で賑わっています】
とのこと。
12月8(土)、9日(日)開催。
同じ日、劇団銅鑼の創立四十年周年記念
マンスリー公演第四弾
朗読劇『継志その弐』の本番もある。
(板橋区・銅鑼アトリエ)
12、13日に控えた遊戯空間
『仮名手本忠臣蔵』の演出・出演の
篠本賢一の演出作品である。
そう、他人の劇団の宣伝をしている場合
ではなく・・・こちらも初日一週間前だ。
両国のシアターχにて。
その件はまだオフレコなので
書けませんが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
さて両国といえば「吉良邸」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/08/970188aba1ecec251eda77d14bfd0a0f.jpg)
吉良邸あとの石碑です。
下が外観。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f4/d59205158b5e791011d75bf846e8a58d.jpg)
赤いコーンやらブルーシートが
見えますが、週末の「吉良祭」に
向けての恐らく準備だろう。
この吉良鄭の裏にある写真店。
工藤写真館。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/e1/d0718485bbca7999a23cfa8598b7cbdb.jpg)
併設している「相撲写真資料館」
にはポスターが貼ってあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/03/322de8be6e790a136fe40e06cd90cfee.jpg)
「元禄市」「吉良祭」「義士祭」
と文字が並んでいるけれど……。
墨田区のホームページによれば
【忠臣蔵でお馴染みの赤穂四十七士が
吉良上野介邸に討ち入りしたのは
元禄15年12月14日のことでした。
「吉良祭」はかつての討ち入りの日に
合わせ、吉良上野介と討死にした家臣達の
供養祭としてはじまりました。
現在では本所松坂町公園周辺にて
近隣の睦・婦人会も参加する「元禄市」
とあわせて「吉良祭・元禄市」として
両国ならではの帽子・衣料や蕎麦などの
模擬店が約80店舗並び、毎年区内外からの
たくさんの方々で賑わっています】
とのこと。
12月8(土)、9日(日)開催。
同じ日、劇団銅鑼の創立四十年周年記念
マンスリー公演第四弾
朗読劇『継志その弐』の本番もある。
(板橋区・銅鑼アトリエ)
12、13日に控えた遊戯空間
『仮名手本忠臣蔵』の演出・出演の
篠本賢一の演出作品である。
そう、他人の劇団の宣伝をしている場合
ではなく・・・こちらも初日一週間前だ。