前回、僅か一行しか触れなかった
〈今月末の公演〉について、
今日は少し詳しく書こう。
12月26~29日。
J-Theaterの2016年最後の公演は
また随分と押し迫った時期の上演で
僕的にも制作納めの芝居になる。
……まぁ日時的にそりゃそーだ(^-^;)
J-Theater得意の(?)複数プログラムを
下北沢の小劇場「楽園」で。
26日、宇井孝司音楽朗読劇集『希望』
27~29日、シェイクスピアの『十二夜』

今年は三好十郎+宮沢賢治という
まずマッチングされない作家の
交互上演もお届けしたJ-Theaterだが、
ラストを飾るのは、劇聖の喜劇と
『ジャングル大帝』『タッチ』
『たれぱんだ』『葉っぱのフレディ』
などなど誰もが知るアニメーションを
多数手掛けてきた宇井孝司の世界。
これまた普通ない企画だ(#^.^#)
宇井作品は26日に楽園で幕を開け、
一日おいた28日には国分寺のカフェで
空間に加え、演出も少しかえての
パフォーマンスを予定している。
詳しくは、J-Theater公式ブログ
(http://www.j-theater.jugem.jp)
に譲りつつ・・・
『希望』は作品集と謳うだけあり、
以下の四篇から構成されることは
補足しておこう(^o^)v
アニメーション
「平和交響曲第一楽章、第三楽章」
「ファックスという名の白鳥の物語」
「名護の未来の物語」
「天使の羽根の降った街」
「フォックス」「未来」の作曲に佐田詠夢。
28日には本人自らピアノを奏でる。
この日は『風に立つライオン』等
過去のJ-Theaterの舞台で美声を響かせた
バリトンの武田直之も加わる。
華やかな夜・・・なるのだが
その日高橋はシモキタです(>_<)
その『十二夜』
今回もラップやダンスを盛り込んだ
Shakespeare garden Liveの第二弾だ。
稽古の様子はちょいちょいアップ、
の心積もり、ですm(__)m
〈今月末の公演〉について、
今日は少し詳しく書こう。
12月26~29日。
J-Theaterの2016年最後の公演は
また随分と押し迫った時期の上演で
僕的にも制作納めの芝居になる。
……まぁ日時的にそりゃそーだ(^-^;)
J-Theater得意の(?)複数プログラムを
下北沢の小劇場「楽園」で。
26日、宇井孝司音楽朗読劇集『希望』
27~29日、シェイクスピアの『十二夜』

今年は三好十郎+宮沢賢治という
まずマッチングされない作家の
交互上演もお届けしたJ-Theaterだが、
ラストを飾るのは、劇聖の喜劇と
『ジャングル大帝』『タッチ』
『たれぱんだ』『葉っぱのフレディ』
などなど誰もが知るアニメーションを
多数手掛けてきた宇井孝司の世界。
これまた普通ない企画だ(#^.^#)
宇井作品は26日に楽園で幕を開け、
一日おいた28日には国分寺のカフェで
空間に加え、演出も少しかえての
パフォーマンスを予定している。
詳しくは、J-Theater公式ブログ
(http://www.j-theater.jugem.jp)
に譲りつつ・・・
『希望』は作品集と謳うだけあり、
以下の四篇から構成されることは
補足しておこう(^o^)v
アニメーション
「平和交響曲第一楽章、第三楽章」
「ファックスという名の白鳥の物語」
「名護の未来の物語」
「天使の羽根の降った街」
「フォックス」「未来」の作曲に佐田詠夢。
28日には本人自らピアノを奏でる。
この日は『風に立つライオン』等
過去のJ-Theaterの舞台で美声を響かせた
バリトンの武田直之も加わる。
華やかな夜・・・なるのだが
その日高橋はシモキタです(>_<)
その『十二夜』
今回もラップやダンスを盛り込んだ
Shakespeare garden Liveの第二弾だ。
稽古の様子はちょいちょいアップ、
の心積もり、ですm(__)m