韓国現代戯曲ドラマリーディングvol.8
千秋楽を本日迎えました。
オーラスの『若い軟膏』と
シンポジウムで全プログラム完結。
おっと、そのあとに大事な大事な
「打ち上げ」がございます(^_^;)
酒が呑みたいわけじゃありません。
(まぁ嫌いじゃないけれど)
韓日演劇交流センター及び
今回上演された戯曲の書き手達と
「交流」するのも、この企画の
大きな大きな目的なのです。
海の向こうの隣国との関係は
決して良好じゃない。でも。
だからこそ、草の根では、ね……。

上は、開場直後のロビー風景。
下は『狂った劇』のアフタートーク。


2002年に始まった韓国現代戯曲
ドラマリーディングは隔年開催だから、
15年が経ったわけである。
2018年には、韓国で日本作品の
リーディングが8回目を数える。
と書くと。
いかにも長く関与している風だが。
主催の「日韓演劇交流センター」の
僕はメンバーではないので、
お手伝いするようになって、
実はまだ4回目だ(@_@)
ただ「交流センター」が演出協、俳優協、
劇作家協等日本の主たる演劇団体から
役員を出し合い構成されている為、
製作協の末席の僕もvol.1から
ほぼ欠かさず観てはいます。
(全作品とはいかないが…)
さて。
15年目にして会場が座・高円寺1に。
かつ劇場提携~今回でいえば
「冬の劇場27」という冠のついた~
のお届けとなったことが、
まずは大きな新味であるが。
劇場スタッフの協力体制が万全で
大変進行がスムーズだった。
苦労したのは、70人超が、
一堂に会する居酒屋の確保のみ。
(///ω///)
わっ。『若い~』終演だ、やべ。
上には上がらねばC=C=\(;・_・)/
千秋楽を本日迎えました。
オーラスの『若い軟膏』と
シンポジウムで全プログラム完結。
おっと、そのあとに大事な大事な
「打ち上げ」がございます(^_^;)
酒が呑みたいわけじゃありません。
(まぁ嫌いじゃないけれど)
韓日演劇交流センター及び
今回上演された戯曲の書き手達と
「交流」するのも、この企画の
大きな大きな目的なのです。
海の向こうの隣国との関係は
決して良好じゃない。でも。
だからこそ、草の根では、ね……。

上は、開場直後のロビー風景。
下は『狂った劇』のアフタートーク。


2002年に始まった韓国現代戯曲
ドラマリーディングは隔年開催だから、
15年が経ったわけである。
2018年には、韓国で日本作品の
リーディングが8回目を数える。
と書くと。
いかにも長く関与している風だが。
主催の「日韓演劇交流センター」の
僕はメンバーではないので、
お手伝いするようになって、
実はまだ4回目だ(@_@)
ただ「交流センター」が演出協、俳優協、
劇作家協等日本の主たる演劇団体から
役員を出し合い構成されている為、
製作協の末席の僕もvol.1から
ほぼ欠かさず観てはいます。
(全作品とはいかないが…)
さて。
15年目にして会場が座・高円寺1に。
かつ劇場提携~今回でいえば
「冬の劇場27」という冠のついた~
のお届けとなったことが、
まずは大きな新味であるが。
劇場スタッフの協力体制が万全で
大変進行がスムーズだった。
苦労したのは、70人超が、
一堂に会する居酒屋の確保のみ。
(///ω///)
わっ。『若い~』終演だ、やべ。
上には上がらねばC=C=\(;・_・)/