当地 10月初旬とは思えない暑い日が続いている。
キョウヨウ無し、キョウイク無しの1日で
午後 ウツラ、ウツラしてしまったが、
日が傾いてから ちょこっと歩いてきた。
湧き立つ雲、
真夏の夕方のような感がする、
秋を探して・・・、
オシロイバナの種?
フウセンカズラの果実を拾って・・・、
割ってみると・・・、
フウセンカズラの種子、
白いハート形は 猿の顔に見立てられるようだ。
おまけ
今日も アオサギ、
当地 10月初旬とは思えない暑い日が続いている。
キョウヨウ無し、キョウイク無しの1日で
午後 ウツラ、ウツラしてしまったが、
日が傾いてから ちょこっと歩いてきた。
湧き立つ雲、
真夏の夕方のような感がする、
秋を探して・・・、
オシロイバナの種?
フウセンカズラの果実を拾って・・・、
割ってみると・・・、
フウセンカズラの種子、
白いハート形は 猿の顔に見立てられるようだ。
おまけ
今日も アオサギ、
当地 未明から朝方に掛けて かなりまとまった雨が降ったようだが 次第に明るくなってきた。
天気予報では、大気不安定、変わりやすい天候となっているが、
最高気温=32度等となっており 今日もまた 暑い日になりそうだ。
当地に引っ越してきてまもなくの頃 猫の額程の庭にも拘らず フェンス際にキウイを植え込んでしまった。
あっと言う間に大きく育ち過ぎて 鉄骨を組み、絡み付かせてはいるものの、いささか手に負えなくなっている。
毎年 大胆にバッサ、バッサ、剪定しているが、キウイの生命力、生育力は驚異的であり、
あっと言う間に元の木阿弥になってしまう。
いっそのこと 根こそぎ 始末してしまいたいところだが、
初夏に白色から黄色の花を咲かせ 秋に実が生る情景を見てしまうと
そこまでは出来なくなり、成り行き任せ?になっている。
今年は どうかな?
鉄骨に絡み付いた枝茎葉を見上げてみると 結構 実が生っている。
昨年は 収穫=ゼロだったように思う。
気候の影響なのか 剪定の仕方の問題なのか、どうも 豊作、不作が 隔年になっているような気がする。
因みに 2年前 2017年のキウイは 大量収穫だった。
→ 2017年11月21日 「キウイ収穫」
嬉しい悲鳴を上げながら、小分けにして 近所の方や妻の友人等々に お裾分けしたようだ。
その冬には メジロ、ヒヨドリの お・も・て・な・し ?にも用いた。
→ 2018年1月30日 「お・も・て・な・し」
果たして 今年は どの位の収穫になるのか・・・。
収穫は まだまだ、1ヶ月以上先になるが
捕らぬ狸の皮算用をしているところだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「コメント欄」は 当面 閉じることにしました。
再開した場合は また よろしくお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・