たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

「夜のタンゴ(Tango Notturno)」

2019年12月05日 17時22分01秒 | 懐かしいあの曲

当地 今日も 好い天気だったが なんだかんだしている内に 
アッという間に 日が傾き始め・・・。
日没寸前になって、ちょこっと歩いてきた。
スマホの歩数計で 約10,000歩、

冬は 日が暮れてから夕食までの時間がたっぷり有る。
そんな空いた時間、手持無沙汰な時間には 
たいがいは 図書館から借りた本を読んだり 古いレコード盤を引っ張り出して聴いてみたりしている。
本も、音楽も 特別 傾注している類ではないが 数年前に仕事を完全に止めてからのこと、
金は無いけど、時間は有る、
国民年金暮らしの後期高齢者の知恵?、
そんな過ごし方にならざるを得ず、
徐々に徐々に 定着しつつある。

夜の帳が下りる頃、またまた タンゴが聴きたくなり・・・・、

LPレコード盤「ベリー・ベスト・オブ・コンチネンタル・タンゴ(アルフレッド・ハウゼ楽団)」(全14曲)

その中の1曲、「夜のタンゴ(Tango Notturno)」を YouTubeから共有させていただいた。

アルフレッド・ハウゼ楽団(Alfred Hause And His Tango Orchestra)の「夜のタンゴ(Tango Notturno)」

昭和30年代だったろうか、地方の都市でも この時期になると、
学生等が主催すする「クリスマス ダンス パーティー」なるものが よく有ったものだ。
バンド演奏やレコードで ジルバ、ルンバ、タンゴ、ワルツ、マンボ、ブルース・・・、等が流れ、
若者達が 社交ダンスを楽しんでいた時代だったなあ・・・。
 

 

 

 

 

 


干し柿になる前に

2019年12月05日 14時20分46秒 | 暮らしの記録

10日程前に 河口湖方面に出掛けた際、道の駅富士吉田で買ってきた渋柿で 
妻が 見様見真似、干し柿作りに挑戦していたが、
今日、見ると かなり乾燥し 干し柿っぽくなってきていた。

柿大好きな人間の妻は 干し柿になるには まだまだなの状態なのに 待ちきれず試食。
ちょうどあんぽ柿の状態で とろーり、甘く、最高!、
という分けで 
結局 干し柿になる前に 食することに相成ってしまった。

多分 あんぽ柿も 買えば 結構高いのかも知れない。
食べ過ぎないようにしないと・・・・。