つい先日まで 花を咲かせていた気がする庭のホトトギス(杜鵑草)も
どうやら お終いのようで、すっかり花弁を落とし たくさんの実を付けている。
これまで あまりよく見たことなかったが
へー!、あの花から こんな実になるんだ!
改めて ネットで調べてみると
この実、次第に枯れて、はじけて 種が飛び出すようだ。
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アブチロン(チロリアンランプ)は まだまだ 次々開花しており、
まるで 年中無休?の花のよう。
これは コボウズオトギリの実?
もうじき はじけて 種が飛び散るのかも知れない。
師走の庭は どんどん寂しくなっていく。