gooブログから 丁度1年前に書き込んでいた記事が届いた。
1年前のこと等、覚えているはず無しの爺さん、
へー!、そうだったかなあー?
昨年の今日は、雨降り、
典型的な梅雨・・・、と書いてある。
2020年6月13日の記事
🔻
「小雨降る径」(再)
当地、昨日から 土砂降りの雨、しとしと雨が 交互に降り続いており、今日も止みそうに無い。雨雲が低く垂れ込め、周辺の山並みも霞んで見えない。典型的な梅雨模様だ。キョウヨウ無し......
gooブログから 丁度1年前に書き込んでいた記事が届いた。
1年前のこと等、覚えているはず無しの爺さん、
へー!、そうだったかなあー?
昨年の今日は、雨降り、
典型的な梅雨・・・、と書いてある。
2020年6月13日の記事
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「小雨降る径」(再)
当地、昨日から 土砂降りの雨、しとしと雨が 交互に降り続いており、今日も止みそうに無い。雨雲が低く垂れ込め、周辺の山並みも霞んで見えない。典型的な梅雨模様だ。キョウヨウ無し......
猫額庭のプランタで次々と小さな花を咲かせていたニゲラ(黒種草)、
花後の実?種?が 出来始めている。
花後のルナリア(合田草)
天気予報では 当地、「ところによっては一時雨」だったが、
ところによらなかった?ようで 時々薄日が射す、蒸し暑い1日だった。
キョウヨウ無し、キョウイク無し、
本を読みながら、ウツラ、ウツラ、
またまた、古いレコード盤、CDを引っ張り出して、聴いているところだ。
久し振りに ビリー・ヴォーン楽団(Billy Vaughn & His Orchestra)も。
「浪路はるかに」、「真珠貝の唄」、「星を求めて」、「白い渚のブルース」、「星空のブルース」、「ハーバー・ライト」、「カプリ島」・・・等々、よくも飽きずに、繰り返し繰り返し、聴いているものよ・・・。
その内の1曲、「峠の幌馬車」を YouTubeから共有させたいただいた。
今更になってネットで調べてみると
邦題「峠の幌馬車」で知れ渡っているが 原題は「Whells」(車、車輪)。元々は 1961年(昭和36年)に アメリカのエレキ・バンド 「ストリング・ア・ロングス」がリリースした曲だったが、同年に ビリー・ヴォーンがカヴァーし、ヒットした曲だった。他のビリー・ヴォーンサウンドの曲とは やや感じが異なる演奏になっている。
「峠の幌馬車(Wheels)」、ビリー・ヴォーン楽団 (YouTubeから共有)
5月の初旬、1番目の花(1号)が満開になった、ベランダで鉢植えのサクララン(桜蘭)、その時、すでに 2号、3号、4号の花芽(蕾)も付いており、次々開花するものと思っていたが、その後の天候不順の影響も有ったのだろうか?、一向に開花する気配が無かった。
次々と開花した昨年とは 大違いで、今年は 余り咲かない年なのかも?、
半ば、あきらめてもいたが・・・、
今朝 「サクララン、咲いてるよ・・」と妻。
見ると 2番目の花(2号)が 満開になっている。
幕間が長い今年の開花ショー
「花を撮るだけ係」の爺さんの出番と相成った。
3号、4号の開花は まだかなり先になりそうだ。
2番目のサクララン(2号)
5月9日 5月27日
6月1日
6月13日
振り返り記事 2020年8月17日 「サクララン(桜蘭)」
→ こちら