たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

7月第4土曜日、今日は、どうしても・・・・・、

2024年07月27日 21時46分54秒 | スイミング

当地、今日の天気予報は、「晴のち雨」、最高気温、35℃、
・・・・・・・、だったが、
日中、一時的に雷雨が有ったにも拘らず、
どうやら、気温は、38℃前後まで上がったようで、
蒸し風呂?の如く、
身体は、重ーい、怠ーい・・・だが、
いかん、いかん、
こんな日こそ、泳いで来るべし・・、
やおら、重い腰を上げ、
19時~20時、スイミングクラブ成人クラスレッスンに出席、
先程、帰ってきたところだ。



今日は、7月第4土曜日、
若手H指導員によるバタフライ中心レッスンだったが、
盆踊り大会や花火大会、最盛期
M4グループ、欠席者多数
出席者、女性7人、男性2人、だけ・・・、
2レーン使用、1レーン 5人、4人、
イメージだけは、池江璃花子?、
バタフライ、たっぷり泳ぎ、疲れ果てて帰ってきたところだ。


今年の年初、目標のひとつとして、
若い頃からの持病の腰痛対策、
リハビリ的運動と決め込んで続けている、
週2回、月8回のスイミングスクール、
「出来る限り休まないことにしよう」等と、
ブログにも書き込んだものだったが、
何をするにしても、いい加減で、
なかなか重い腰が上がらない爺さん、
自分にハッパをかける方法、
なにか、無いか?
ふっと、子供の頃から、新聞のスポーツ欄等で見慣れている、
大相撲の星取り表を思い出し、
「これで行こう!」
と 決め込んでものだったが・・・。
今月は、なんだかんだで、休んでしまい(サボってしまい)、
「負け越し」だけは、許すまじ、
今日は、どうしても・・・・、
カレンダーでチェックしてみると、
7ケ月経過したところで、
通算、47勝9敗?、勝率=8割3分9厘?

出席した日=⚪️、欠席した日=⚫

1月 ⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️ (8勝0敗)
2月 ⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚫ (7勝1敗) 
3月 ⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚫️ (7勝1敗)
4月 ⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️ (8勝0敗)
5月 ⚪️⚫⚪️⚫️⚪️⚪️⚪️⚪️ (6勝2敗)
6月 ⚪️⚪️⚪️⚫⚪️⚪️⚪️⚪️ (7勝1敗)
7月 ⚪️⚪️⚫⚫⚫⚪️⚫⚪️ (4勝4敗)

うーん、やっぱりな・・・・、
果たして、今年の年末、通算、何勝何敗になるかだ。
継続は力なり・・・・・・・・、
ファイト!ーーーー、イッパーツ!ーーーー、


 

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懐かしい映画と映画音楽・その21

2024年07月27日 10時45分33秒 | 懐かしいあの曲

昭和30年代、40年代、地方の小都市にも、邦画、洋画の映画館が1館や2館、必ず有ったものだ。テレビで映画を観られる時代ではなく、ビデオも無し、映画は 映画館に足を運んで観るものだった。薄給だった若い頃、おいそれと映画館通いすることは無理だったが、後年「不朽の名作」と評されているような映画は、結構観ていたように思う。
映画が斜陽産業の代名詞にもなり、映画館が身近な街からどんどん姿を消してしまった頃から、映画館に足を運ぶことも ほとんど無くなっているが、最近は テレビで放送される映画番組等で 時々ではあるが、懐かしい名作映画を楽しんでいる類である。これまで、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に書き留めてきた曲の中で、特に懐かしく思うような映画と映画音楽を、ピック・アップ、コピペ、リメイク、改めて、書き留め置くことにした。


懐かしい映画と映画音楽・その21
映画「ぼくの伯父さん」と主題曲(再)

gooブログの「アクセス解析」の「アクセスされたページ」欄を、時々覗くことがある。「アクセス数」を気にしてでのことではなく、すっかり忘れてしまっているような、随分前に書き込んだ古い記事にアクセスが有ったりするのを、楽しみにチェックしている風なのだ。
そんな記事に目に止まった瞬間、「エッ、こんな記事にアクセス?」と驚くと同時に、「そう言えば・・・・」、記憶が蘇り、つい、自分もクリックし、改めて読み返してみたりしているのだ。
「gooブログ」「記憶力がまるで無くなっている爺さんの自分のための記憶補助ツール」と決め込んでいる爺さんには、「アクセス解析」もまた、便利で有難いツール、大いに活用しているという次第。
今朝、数年前に、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に書き留めていた記事、「ぼくの伯父さん」」にアクセスが有ったことに気が付いた。
「おお!、懐かしい!」・・、早速、コピペ、リメイクすることにした。
そんな古い記事を、クリックひとつで引っ張り出して読んだり、加筆、訂正、修正、コピペ、リメイク等が出来るのも、ブログのメリット。従来の紙ベースの日記、日誌、備忘録、懐古録、雑記録の類では、絶対考えられないことであり、ブログを始める前までは、想像も出来なかったことである。今、出来ることは、やってみる・・、長生きした分、その時代を少しでも享受したいものだ等と、つぶやきながら・・・。

子供の頃や若い頃観た映画は、後期高齢者になっても、細かい筋書きはともかく、なんとなく思い出せるから不思議だと思っている。誰でも知っている大作、名作はもちろんだが、さ程でもない作品が、妙に記憶に残っていることもある。そのほとんどは、主題曲や挿入曲が脳裏に焼き付いていることから、 映像が炙り出されるような気がしている。
いつごろ、どこで観たのかも覚えていない映画「ぼくの伯父さん」も、そんな映画のひとつだと思う。

今更になってネット等で調べてみると
映画「ぼくの伯父さん(Mon Oncle)」は、1958年(昭和33年)に公開された、ジャック・タチ監督のフランス映画だった。
終始、これと言ったドラマ性も無く、ひたすら、へんてつも無い日常を描いているような感じの映画であり、しかも、ほとんど台詞が無くて、効果音と、切れ目なく流れる淡々とした主題曲に乗って、パントマイム的な動きが繰り広げられるという、ちょっと変わったコメディー映画だ。
「ぼくの伯父さん」(ユロ伯父さん)を、演じているのは、監督のジャック・タチ自身。チャップリンとは、一味異なる、絶妙な演技が見られる。
「ぼく」(ジェラール)は、父親が会社社長で、郊外の一等地の豪華な家屋敷に住む子供、すべてオートメーション化されたモダンな暮らしが好きではなく、下町のアパートに住む、独身で、無職の おとぼけで、粋で、愛嬌の有る、ユロ伯父さんと遊ぶことが好きな子供だ。
コメディー映画のジャンルに入るのだろうが、大爆笑、大騒ぎする映画では無く、どこか、フランス的なユーモア?、風刺?、エスプリ?が感じられ、クスっと笑ってしまう類の映画だと思う。
「タカタカタッタン、タカタカタ、タカタカタッタ タカタカタン・・・♪」
その主題曲、脳裏に焼き付いており、特に気持ちが軽やかな時、ふっと無意識に、口遊んでしまっていることに気がつくことが有る。
おりしも、パリ・オリンピック幕開けの日、
古き、良き、パリを想い描きながら・・・。

(ネットから拝借画像)
 

映画「ぼくの伯父さん(Mon Oncle)」 (YouTubeから共有)

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夜明けから猛暑を煽る蝉時雨

2024年07月27日 09時26分47秒 | 散歩・ウオーキング

当地、今日の天気予報は、「晴のち雨」、最高気温、35℃。
早朝から、28℃前後、ムシムシ、ムシムシ・・・、
夜明け前から、ミンミンゼミ、アブラゼミの大合唱が始まり、
体感気温は、さらに上がってしまいそうだ。
「熱中症警戒アラート」も出されており、
日中の外出、控えた方が、よさそう・・・。
5時台、ちょこっと近くと歩いてきたが、
帰り付く頃には、汗だくになり・・・、
スマホの歩数計で、約6,800歩。

サルスベリ

 

     ハナトラノオ?             ホウセンカ?

 

相互フォロワー登録している方のブログ拝見で、
そろそろ、「キツネノカミソリ」が、見頃になっている頃であることに気付き、
群生地まで足を伸ばしてみた。
ほとんど、満開状態、
間に合った・・・。

 

 

クサギ


爺さんの備忘録的花図鑑・「クサギ」
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