たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

夕暮れ時、畑地でイノシシと遭遇、

2024年07月28日 22時40分16秒 | 畑日誌(見様見真似の野菜作り)

当地、今日も、最高気温が38℃前後、
猛烈に暑い1日だった。
日中は、とてもじゃないが、畑地に出掛ける気力も無し、
どうしようか迷ったが、
 もう、3日間も行ってないし・・・、
 今日は、どうしても・・・・
ということで、夕暮れ時になってから、
やおら、重い腰を上げ、Go To 畑!と相成った。

やや薄暗くなった畑地の隅で、
なにやら、動いているものを発見、
目を凝らしてみると、
なんと、これまで、実際には、一度も目撃したこと無かった、イノシシ・・・、
慌てて、コンデジを取り出し、10m程まで近づき、カシャ、カシャ、カシャ、
20数枚撮ってみたが、ほとんどピンボケ・・・・、
なんとか撮れた写真数枚、

目と目が合ってしまい・・・、

人間の姿を見ても、慌てて逃げる様子もなく、堂々と、穿り返し・・・、

何か 文句有る?

現行犯逮?出来ない現実、
しばし、観察するだけ、
「そこもとが、この周辺一帯、畑地や元々地元の広い家屋敷や河川敷等を、ブルトーザーの如く、穿り回している、暴れん坊御大将であるか?」
体調、80cm位?、
想像していたよりも、大きく、きれい?、

おちおち、収穫もしておれない雰囲気だったが、
そそくさと、トマト、ミニトマト、ナス、収穫、

畑地の地主Fさんの奥さんも顔を見せ、
収穫したばかりの、ブルーベリーをごっそりいただいてしまい、
しばし、イノシシ談義、
「畑地の隅に、雑草等ゴミの山を作って置いたことが、イノシシにとっては、嬉しい餌場?となり、満足?、野菜等の畝まで荒らすことをしないことが分かった」
イノシシとの知恵比べ?、イノシシの優秀な学習能力?を逆手にとって、今のところ、大成功?

(ネットから拝借、無料動くイラストgif)

長年、半信半疑だったイノシシ、
ついに、実際、眼の前で遭遇、
証拠写真が撮れ、2024年の大ニュースの一つになるかも・・・。
それにしても、活動する時間帯等も有り、遭遇する確率は低いものの、
こんな野獣が人間の生活圏に入り込んで、ウロウロしていると思うと、ゾッとしてしまう。
イノシシに限らず、全国的に、クマ、シカ、サル、タヌキ、等に悩まされ、実際、人的、物的被害も多発している時代、抜本的な対策がなかなか難しく、どんどん酷くなる傾向に有り、大問題である。

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「爺さんの備忘録的花図鑑」・「ケ」

2024年07月28日 16時59分35秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

「爺さんの備忘録的花図鑑」

「ケ」

◯ケイトウ(鶏頭)            ⇨ 2021.08.06
◯ゲッカビジン(月下美人)        ⇨ 2021.09.03
◯ケマンソウ(華鬘草、鯛釣草・タイツリソウ) ⇨ 2022.04.26
◯ゲンノショウコ(現の証拠)       ⇨ 2019.09.22


 

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「爺さんの備忘録的花図鑑」・「コ」

2024年07月28日 16時59分03秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

「爺さんの備忘録的花図鑑」

「コ」

◯コウテイダリア(皇帝ダリア)      ⇨ 2022.11.25
◯コケモモ(苔桃)            ⇨ 2022.02.20
◯コスモス(秋桜)            ⇨ 2021.11.17
◯ゴゼンタチバナ(御前橘)        ⇨ 2022.07.27
◯コダカラソウ(子宝草)         ⇨ 2022.01.18
◯コデマリ(小手鞠)           ⇨ 2022.05.03
◯コノテガシワ(児の手柏)        ⇨ 2023.12.29
◯コバンソウ(小判草)          ⇨ 2019.05.07
◯コブシ(辛夷)             ⇨ 2022.03.26
◯コボウズオトギリ(小坊主弟切)     ⇨ 2019.06.12
◯コマクサ(駒草)            ⇨ 2022.02.17
◯コマツヨイグサ(小待宵草)       ⇨ 2024.07.02
◯コムラサキ(小紫)           ⇨ 2022.09.05
◯コメツブツメクサ(米粒詰草)      ⇨ 2020.05.03
◯コリウス(金襴紫蘇)          ⇨ 2021.09.29
◯コルチカム(イヌサフラン)       ⇨ 2021.10.03
◯コンロンカ(崑崙花)          ⇨ 2019.07.23


 

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懐かしい映画と映画音楽・その22

2024年07月28日 13時04分33秒 | 懐かしいあの曲

昭和30年代、40年代、地方の小都市にも、邦画、洋画の映画館が1館や2館、必ず有ったものだ。テレビで映画を観られる時代ではなく、ビデオも無し、映画は 映画館に足を運んで観るものだった。薄給だった若い頃、おいそれと映画館通いすることは無理だったが、後年「不朽の名作」と評されているような映画は、結構観ていたように思う。
映画が斜陽産業の代名詞にもなり、映画館が身近な街からどんどん姿を消してしまった頃から、映画館に足を運ぶことも ほとんど無くなっているが、最近は テレビで放送される映画番組等で 時々ではあるが、懐かしい名作映画を楽しんでいる類である。これまで、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に書き留めてきた曲の中で、特に懐かしく思うような映画と映画音楽を、ピック・アップ、コピペ、リメイク、改めて、書き留め置くことにした。


懐かしい映画と映画音楽・その22
映画「第三の男」と「テーマ曲」(再)

「昨日の夕食、何食べた?・・・」も、一瞬思い出せないような老脳ではあるが、子供の頃や若い頃に観た映画の中には、細かい筋書きはともかく、なんとなく思い出せるものが有るから、不思議なことだと思っている。誰でも知っている大作、名作はもちろんだが、さ程でもない作品が、妙に記憶に残っていることもある。そのほとんどは、主題曲や挿入曲が脳裏に焼き付いていることから、映像までが炙り出されるような気がしている。映画「第三の男」とその「テーマ曲」も、そのひとつだ。

今更になってネット等で調べてみると
映画「第三の男(The Third Man)」は、キャロル・リード 監督、ジョセフ・コットン、オーソン・ウエルズ、アリダ・ヴァリ 主演で製作され、1949年(昭和24年)に公開された、イギリスにミステリー映画だった。もちろん、公開当時に観ていた類ではなく、後年になって、テレビの映画番組等で、何回か観たものだが、オーストリアの民族楽器ツィター(シッター)奏者アントン・カラスの奏でる「テーマ曲」の方は、1950年代には大ヒットしていて、良くラジオ等から流れており、脳裏に焼き付いている。登場人物の名前から、「ハリー・ライムのテーマ」等とも呼ばれているという。
映画の方は、第二次世界大戦直後のウイーンを舞台にした白黒映画で、光と影を効果的に用いた、少し暗い映画という印象があるが、ハラハラドキドキの場面だったり、ラストシーン等は、脳裏に焼き付いている気がする。

(ネットから拝借画像)

映画「第三の男」・「テーマ曲」 (Youtubeから共有)

印象的なラストシーン
(ネットから拝借画像)

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ホオズキ、オミナエシ、オオケタデ、

2024年07月28日 10時16分48秒 | 散歩・ウオーキング

当地、今日の天気予報は、「晴のち曇」、最高気温、35℃。
早朝から、28℃前後、ムシムシ、ムシムシ・・・、
「熱中症警戒アラート」も出されており、
今日もまた、猛烈に暑い1日になりそうだ。
5時台、ちょこっと近くを歩いてきたが、
帰り付く頃には、汗だくになり・・・、
スマホの歩数計で、約4,200歩。

 

 

 

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