当地、今日は、薄い雲が掛かった１日だったが、まずまずの晴天。
午後になってから、買い物のついでに、近くをちょこっと歩いて来た。
スマホの歩数計で、約５，８００歩。
川辺りの石の上に、カワセミがいるのに気が付き、そっと、５～６ｍまで
近づいてみると、ゲットした魚を咥えているようで、
カメラを向ける。
毎度のこと、視力減退爺さん、肉眼では確認出来ず、
コンデジのオートフォーカス任せ・・・、カシャ！、カシャ！、
帰ってきて、確認してみると、
大物過ぎて、飲み込めず、四苦八苦していたようだ。
バシッ！、バシッ！、石に叩き付け・・・
ウーン、やっぱり、飲み込めない・・・、
どうしよう？、思案中・・・、
石に叩きつけて？
知恵もありますね。
近所にも飛んでいますが、写真を撮ったことがなく吃驚しました。
花や鳥の写真を、やたら撮っている爺さんなんです。
ちょこまか動き回る野鳥が多い中、カワセミは、じっと止まってくれる鳥なので、案外、撮りやすいかも知れません。
あんな小さな身体で、大物をゲットし過ぎて、困ってしまってる様子、ユーモラスですね。
コメントいただき有難うございます。
カワセミさん、かわいい～
でかすぎる獲物を持て余すって、アンタさぁ･･･みたいな
本年もよろしくお願いいたします
せっかくゲットした獲物、なんとしても飲み込もうと
１０分、１５分・・咥えているだけでも、しんどそうですが、その後どうしたものやら、待ってられなくれ、離れました。鳥の胃袋ってどうなってるんでしょうね。
コメントいただき有難うございます。