4日前の高井たかし幹事長とのおしゃべり会、書いてなかった、って実は書いたんだが、あっ、消えた!くそっくそっくそっ!の残念無念、ショックで書き直しの意欲もわかず、Neflixネタでなんとかしのいだ。
が、選挙戦公示となりゃ、やっぱりれいわ新選組のネタ上げなくっちゃね。
岸田首相の来山形、大量動員の街宣の裏側で、れいわ新選組幹事長高井たかしさんとのおしゃべり会、なんと参加者27人と、なんともこじんまりと和気あいあいの会合だった。
ただし、気合は十分、れいわを伝えるってことじゃなく、まさに作戦会議!半数以上が各地でボランティア活動を続けている人たち、中には秋田や仙台からの人も来ていた。
話しは当然、この先参議院選挙の進め方。高井幹事長のホップ(参議院選勝利)ステップ(統一地方選躍進)ジャンプ(3年後衆議院選後の野党再編・連立政権)で山本太郎を総理大臣へ!という、有りそうもない?いや、有っても不思議はないような壮大な?戦略から始まって、具体的な戦い方のレクチャーの後、半分以上は参加者との意見交換だった。
こういう話しって、フツウ、党の地方幹部とか事務局とかとするもんだよな。その日寄せ集めのボランティアや支援者と党の幹事長がひざ詰めでする、ってとこが、まさにれいわ新選組!草の根そのものなんだぜ。まっ、今のところそれが弱みでもあるんだけどな。
高井さんも自己紹介の中で、話していた。何故、れいわに入ったか?一つは山本太郎の類まれなる人間性、政治リーダーとしての資質に魅了されたこと。もう一つは、それを支えるボランティアの熱心さ、これが新鮮な驚きだったってことだ。
そうだろうなぁ、ツイッターなんか見ていると、次から次、全国津々浦々から、って昔のNHK放送の枕詞さながらにつぶやきが溢れ返っている。この勢いからすれば、れいわの躍進は間違いなし!って思いたいところだが、日本では政治的な内容でSNS利用する層は極めて少数派だから、内輪の盛り上がりに騙されちゃいけないよ、ってこれも冷静であるべき幹事長の現状分析だ。
そりゃそうなんだが、日本が崖っぷち目指して突っ走るのに待ったをかけるには、やっぱ、そちこち俺みたいな市井の民の気づき以外にないんだよな。
って、ことは、ここはどうしたって、ボランティアのれいわ新選組の躍進だろうぜ。
よしっ、がんばっぺ!おしゃべり会の翌日は配布期限ぎりぎりのれいわチラシ、残っていた100部をポスティングしちまった。あと、ポンプ小屋に貼ってあるキムテヨンさんのポスターも剥がして、さぁ、いよいよ選挙戦開始だぜ!
って言っても、山形はなぁ、国民の舟山康江、応援するわけにゃいかんから、比例区だけの宣伝活動。ほとんど動きようがないんだぜ。
だったら、できること、れいわ応援ブログ、始まりだい!
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