前のエントリから2.5h過ぎた。状況は変化無し。体温を測ってみた。
36.2℃
平熱だ。。。
水を飲んでみたが、別にのノドが痛いわけじゃない。ただ、クシャミは止まらないし、咳も出る。胸もちょっと苦しい。ホントにど~なってるんだろう。夕ご飯早めに食べて、おフロに入って寝よう。
前のエントリから2.5h過ぎた。状況は変化無し。体温を測ってみた。
36.2℃
平熱だ。。。
水を飲んでみたが、別にのノドが痛いわけじゃない。ただ、クシャミは止まらないし、咳も出る。胸もちょっと苦しい。ホントにど~なってるんだろう。夕ご飯早めに食べて、おフロに入って寝よう。
朝からくしゃみが止まらない。
熱があるわけでも、関節が痛いわけでもない。ただ、とにかくくしゃみが止まらず、鼻の奥の方がムズムズする。咳も出る。少し胸が苦しい。何なんだろう。午後になって目もかゆくなってきた。
ちょっと待てよ? まさか。。。
よく考えると花粉症のシーズン始めにすごく似ている。
...最近見かけないなあ、DPEという言葉・看板。
これは、一般的には店頭にフィルムの現像・焼き付けを行う機械を設置している写真屋さんに掲げられている(いた)看板の文字。それぞれ、現像(development)・焼き付け(printing)・引き延ばし(enlargement)を表す英単語の頭文字だ。
この前ふと考えた。カメラって、いつから家電量販店で買うようになったのかなって。BIC CAMERA、ヨドバシカメラ等は、名前を見ればカメラ屋さんだったことはわかる。でも、現在は家電を中心とした総合量販店だ。カメラも売っているが、カメラ屋さんではない。
カメラ販売を主とした専業店もたまに見かけるが、少ないようだ。デジカメ+PC+プリンタがこれだけ普及すると、専業は厳しいのは僕でもわかる。写真館としてのカメラ屋さんも、ロードサイドやショッピングモールに入っている、こども写真城スタジオアリスのような大規模資本のフランチャイズチェーンや、ホテルや結婚式場の専属でないと、生き残りは大変なのだろう。カメラ屋さん(写真屋さん)も商店街のお店の一つだった。商店街の衰退は、だんだん個人経営のお店の生きる場を奪っていく。こうして一つの業態が縮小、消えていくのかもしれない。カメラ屋さんも、その運命から逃れるのはなかなか難しい。少なくとも僕がこどもの頃のような商売はできにくくなっているのだろう。
DPE... 意味もいずれ知られなくなる。そして、言葉も消えていく、、、のかな?
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なお、DPEは和製英語である。