今回はアメリカ産の牡丹、まずは黒系から。
「ブラック・パイレイト」は茶を含む赤の暗色、一重咲き。葉は細い。1948年、サンダース氏の作出。
「サンダーボルト」。茶を含む赤の暗色。花弁の基部に黒色の斑紋がある 一重の中輪。最晩生咲き。
これもサンダース氏の作出かと調べましたが判明しませんでした。
「チャイニーズ・ドラゴン」も1948年にサンダース氏が作出。花首長く、花は横向きに咲く。
紫を帯びた赤のわずかな暗色で花弁の基部に黒赤色の斑紋がある。一重・中輪、最晩生咲き。
一転して鮮黄色の「ゴールデンアイルズ」。八重の中輪で、これも最晩生咲き。
もうひとつ、「ナルシス」も黄色の一重咲きで、どちらも1948年にサンダース氏が作出。
実は、昨年の5月7日にもサンダース氏作出の「ハイヌーン」など黄花の牡丹3種を載せていました。
「ブラック・パイレイト」は茶を含む赤の暗色、一重咲き。葉は細い。1948年、サンダース氏の作出。
「サンダーボルト」。茶を含む赤の暗色。花弁の基部に黒色の斑紋がある 一重の中輪。最晩生咲き。
これもサンダース氏の作出かと調べましたが判明しませんでした。
「チャイニーズ・ドラゴン」も1948年にサンダース氏が作出。花首長く、花は横向きに咲く。
紫を帯びた赤のわずかな暗色で花弁の基部に黒赤色の斑紋がある。一重・中輪、最晩生咲き。
一転して鮮黄色の「ゴールデンアイルズ」。八重の中輪で、これも最晩生咲き。
もうひとつ、「ナルシス」も黄色の一重咲きで、どちらも1948年にサンダース氏が作出。
実は、昨年の5月7日にもサンダース氏作出の「ハイヌーン」など黄花の牡丹3種を載せていました。