生田緑地ばら苑の過去のデータから。
2010年5月22日撮影の「ゴールデン・ウィングス」。
アメリカのShepherdが1956年に作出したシュラブ。。
一重咲きの大輪で微香。花弁は赤色の雄しべの回りがクリームイエローで外へ向かって白くなる。
花つきがよく、春の早い時期から晩秋まで繰り返し咲く。(こちらの2枚目は2011年10月29日の撮影)
初めて撮影したのは2009年5月16日で、当時はこんな様子でした。
「ゴールデン・ラプチュア」のデータは2009年5月16日に撮影したこの2枚だけ。
1934年にドイツで作出されたハイブリッドティー。コルデスが作出した品種のようです。