5月13日に生田緑地ばら苑で撮影した
「ライラック・ローズ」。1990年にイギリスのオースティンが作出したイングリッシュ・ローズ。
ライラック・ピンクの大輪でカップの内は濃く、外弁は淡桃色。
花弁の多いカップ咲きで内側はロゼット咲きになる。香りは強い。
こちらは、町田市の野津田公園ばら広場で撮影した「ライラック・ローズ」。
こちらも5月13日に生田緑地ばら苑で撮影した
「クイーン・オブ・スウェーデン」。2004年作出のイングリッシュ・ローズ。
芳香のある淡桃色の花は半分ほど開くとカップ咲きになり、
散り際まで形がくずれず、満開でも花芯は見えない。
流通名はイギリスとスウェーデンの友好350周年を記念して命名された。
こちらは2014年の春に平塚市の花菜ガーデンで撮影。
今回の両品種は2009年5月17日に載せています。
「ライラック・ローズ」。1990年にイギリスのオースティンが作出したイングリッシュ・ローズ。
ライラック・ピンクの大輪でカップの内は濃く、外弁は淡桃色。
花弁の多いカップ咲きで内側はロゼット咲きになる。香りは強い。
こちらは、町田市の野津田公園ばら広場で撮影した「ライラック・ローズ」。
こちらも5月13日に生田緑地ばら苑で撮影した
「クイーン・オブ・スウェーデン」。2004年作出のイングリッシュ・ローズ。
芳香のある淡桃色の花は半分ほど開くとカップ咲きになり、
散り際まで形がくずれず、満開でも花芯は見えない。
流通名はイギリスとスウェーデンの友好350周年を記念して命名された。
こちらは2014年の春に平塚市の花菜ガーデンで撮影。
今回の両品種は2009年5月17日に載せています。