「マツヨイグサ」 2022年08月03日 | 花 アカバナ科マツヨイグサ属の一年草「マツヨイグサ(待宵草)」。 原産地は南アメリカ。嘉永年間(1848年~1853年)に日本にもたらされ、観賞用として植えられた。 夕方に黄色い花を咲かせ、翌日の朝には赤く変色し、しぼんでしまう一日花。 花径は3~5cm、草丈30~70cm。花期6~8月。 花言葉は「ほのかな恋」「浴後の美人」など。