今日も4月から開花するツバキで、
「紀州司」。桃紅~紅地に白斑の入る千重咲きの大輪。花期4~5月。兵庫産。
30枚ほどの花弁が厚く重なり、はじめは抱え咲き、花の盛りが過ぎると平開咲きからのちに外弁が反曲する。和歌山方面に多く見られるが、宝塚市の植木生産地で古くから栽培されていた。
「九重(ここのえ)」。白地に濃淡のある縦絞りが入る、宝珠~八重咲き、中~大輪。花期4~5月。
咲き始めは花心に宝珠を作り、これを肉厚な花弁が二、三重に抱える。枝変りに紅色や白覆輪の花も出る。兵庫産。
「紀州司」。桃紅~紅地に白斑の入る千重咲きの大輪。花期4~5月。兵庫産。
30枚ほどの花弁が厚く重なり、はじめは抱え咲き、花の盛りが過ぎると平開咲きからのちに外弁が反曲する。和歌山方面に多く見られるが、宝塚市の植木生産地で古くから栽培されていた。
「九重(ここのえ)」。白地に濃淡のある縦絞りが入る、宝珠~八重咲き、中~大輪。花期4~5月。
咲き始めは花心に宝珠を作り、これを肉厚な花弁が二、三重に抱える。枝変りに紅色や白覆輪の花も出る。兵庫産。
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