未来点景@或る初夏
Short Scene Talk 初夏某日1―Side Story act.16
「ん、白いの咲いたね…(お父さんが好きだったな白い花菖蒲)」
「…活けようかな(仏間に活けたら喜んでくれるかな)」
「お、周太(満面笑顔)(庭に出て待っててくれたのかな可愛い嬉しいどうしよう萌)」
「どれがいいかな…(白いのどれも綺麗だね閼伽に活けようかな茶花にしようかな)」
「…かわいい(花の前に座りこんで一生懸命だな全然こっち気づいていないくらい花見つめて子供みたい可愛いな萌)」
「これ?笑顔(この咲いてるのとこっちの蕾ので活けたら綺麗だよねお父さんの好きな活け方して)」
「ふ、笑顔(周太ほんと気づかない可愛い驚かせようかな抱きついたらどうだろ)」
「ん、(上手に切れたね次は)」
「周太っ、ただいま(満面笑顔&背中抱きすくめ)(うれしい周太の匂いオレンジとなんか甘いカンジの)」
「っ、あダメっ!」
「えっ?(って何が駄目なんだ周太?焦)」
「…えいじひどい(涙目)(ああどうしようこんなの可哀想で)」
「どうした周太?(なんだろ俺なにした)あっ、」
「えいじ…いつも言ってるでしょ庭のことしてるときダメって…ばか(涙目)(お花だけでも水盤に浮べようちゃんと綺麗にして)」
「ごめん周太(困り顔)(周太のこと怒らせてる俺どうしようでも涙目すごい可愛い萌)」
「あやまってくれてもお花切れちゃったでしょ?こんな切り方して…かわいそう(涙目)えいじのばか知らない(悪気は無いの解かってるけどでも)」
「ごめんね周太ほんとごめんな?(困り顔)(ほんとに怒らせてる前も怒られたのにまたやったからだよなでも涙目周太やっぱ可愛い萌)」
「…ふん(涙目×無視)(英二ほんと困った顔してるこの貌ちょっと可愛いんだよね許したくなっちゃうでも甘い貌したらまたしちゃうし困)」
「ね、周太、そんな怒らないでよ?早く帰れたからケーキ買ってきたんだ、コーヒー俺が淹れるから(困り顔×極上笑顔)(笑顔も見たい萌)」
「ん…(この箱って僕が好きなとこのだね英二がコーヒー淹れてくれるって嬉しいな早く帰って来てくれたの嬉しいしでも)」
「周太、この花ってお父さんに活けるのか?(笑顔)(多分そうだろうな馨さん好みってカンジだし)」
「ん…そう(解かってくれるんだよね英二こういうとこ好きで照)」
「周太、俺も摘ませてもらって良い?この綺麗なやつ、お父さんに見せてあげたいんだ(極上笑顔)馨さんちょっと周太の機嫌直して下さい困×祈)」
「…いいよ?(微笑)(ほら英二ったらこんな笑顔でこんなこと言ってくれちゃうんだからお父さんとちょっと似てるし狡いでも好き照×嬉)」
「ありがとう周太(満面笑顔)(ああよかった許してくれた周太のツボは馨さんなんだよな俺ちょっと貌似ててホント良かった)」
あなたの街の花菖蒲~♪ブログトーナメント
英二と周太@自宅庭先の近未来ワンシーンです、
でも(仮)シーンなので小説だと変更あるかもしれません、笑
Aesculapius「Saturnus 予祝の刻 act.8」加筆もう少しします。
それ終わったら第76話or短編連載の続きかなと、または雑談ぽいやつを反応次第で。
雑談or小説ほか面白かったらバナーorコメントお願いします、続けるバロメーターにもしてるので、笑
気分転換がてら取り急ぎ、
智
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side story第76話+XX日後
Short Scene Talk 初夏某日1―Side Story act.16
「ん、白いの咲いたね…(お父さんが好きだったな白い花菖蒲)」
「…活けようかな(仏間に活けたら喜んでくれるかな)」
「お、周太(満面笑顔)(庭に出て待っててくれたのかな可愛い嬉しいどうしよう萌)」
「どれがいいかな…(白いのどれも綺麗だね閼伽に活けようかな茶花にしようかな)」
「…かわいい(花の前に座りこんで一生懸命だな全然こっち気づいていないくらい花見つめて子供みたい可愛いな萌)」
「これ?笑顔(この咲いてるのとこっちの蕾ので活けたら綺麗だよねお父さんの好きな活け方して)」
「ふ、笑顔(周太ほんと気づかない可愛い驚かせようかな抱きついたらどうだろ)」
「ん、(上手に切れたね次は)」
「周太っ、ただいま(満面笑顔&背中抱きすくめ)(うれしい周太の匂いオレンジとなんか甘いカンジの)」
「っ、あダメっ!」
「えっ?(って何が駄目なんだ周太?焦)」
「…えいじひどい(涙目)(ああどうしようこんなの可哀想で)」
「どうした周太?(なんだろ俺なにした)あっ、」
「えいじ…いつも言ってるでしょ庭のことしてるときダメって…ばか(涙目)(お花だけでも水盤に浮べようちゃんと綺麗にして)」
「ごめん周太(困り顔)(周太のこと怒らせてる俺どうしようでも涙目すごい可愛い萌)」
「あやまってくれてもお花切れちゃったでしょ?こんな切り方して…かわいそう(涙目)えいじのばか知らない(悪気は無いの解かってるけどでも)」
「ごめんね周太ほんとごめんな?(困り顔)(ほんとに怒らせてる前も怒られたのにまたやったからだよなでも涙目周太やっぱ可愛い萌)」
「…ふん(涙目×無視)(英二ほんと困った顔してるこの貌ちょっと可愛いんだよね許したくなっちゃうでも甘い貌したらまたしちゃうし困)」
「ね、周太、そんな怒らないでよ?早く帰れたからケーキ買ってきたんだ、コーヒー俺が淹れるから(困り顔×極上笑顔)(笑顔も見たい萌)」
「ん…(この箱って僕が好きなとこのだね英二がコーヒー淹れてくれるって嬉しいな早く帰って来てくれたの嬉しいしでも)」
「周太、この花ってお父さんに活けるのか?(笑顔)(多分そうだろうな馨さん好みってカンジだし)」
「ん…そう(解かってくれるんだよね英二こういうとこ好きで照)」
「周太、俺も摘ませてもらって良い?この綺麗なやつ、お父さんに見せてあげたいんだ(極上笑顔)馨さんちょっと周太の機嫌直して下さい困×祈)」
「…いいよ?(微笑)(ほら英二ったらこんな笑顔でこんなこと言ってくれちゃうんだからお父さんとちょっと似てるし狡いでも好き照×嬉)」
「ありがとう周太(満面笑顔)(ああよかった許してくれた周太のツボは馨さんなんだよな俺ちょっと貌似ててホント良かった)」
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英二と周太@自宅庭先の近未来ワンシーンです、
でも(仮)シーンなので小説だと変更あるかもしれません、笑
Aesculapius「Saturnus 予祝の刻 act.8」加筆もう少しします。
それ終わったら第76話or短編連載の続きかなと、または雑談ぽいやつを反応次第で。
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気分転換がてら取り急ぎ、
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