二人生活4@訪問者act.2
Short Scene Talk ふたり暮らしact.55 ―Aesculapius act.68
「紳一郎、日本酒とか呑みたい?(おふくろは好きだったからね紳一郎も確しか好きだよね)」
「あ、日本酒うれしいな、ご馳走してくれる?(姉さんも好きなんだよね明広さんとよく一緒に呑んだな僕も)」
「うん、雅樹さんは帰ったらでいいの?(運転するもんね)」
「ありがとう光一、(笑顔)(可愛いな光一かいがいしく主夫して萌)」
「すみません雅樹さん、僕だけ頂いて。このあとお出かけなんですか?(僕だけ悪かったな)」
「うん、成田まで車で送ってくから(笑顔)(光一のおねだりなんだよね夜ドライブ喜んでくれるだろうな萌)」
「え、悪いですよそんな(申し訳ないな夜遅くなっちゃうし)」
「ナンも悪くないね、ちっと俺が夜ドライブしたいだけだよ?(御機嫌笑顔)(夜ドライブ大人みたいで良いね楽しみだねっ)」
「でも夜遅くなっちゃうよ?平日なのに大丈夫?まだ中学生なのに、(学校で居眠りとかしたらウチの両親大騒ぎしそうだな僕こわくて出来なかった姉さんはしちゃってたらしいけどそういう自由なトコかっこよくて萌)」
「んっ?(子ども扱いしてっ)もう中学生だもんねっ子供みたいな言い方しないでよねっ(大人だもんねっ)」
「あ、ごめんね光一くん、でも中学生は子供だよ?(って姉さんも言ってたしねでも姉さんが中学生の時って僕さすがに憶えていないな可愛かったんだろな萌)」
「じゃあ紳一郎、おふくろが中学生のとき子供だって思ったかね?ふふんっ(この反論は出来ない筈だねっ)」
「ごめんね光一くん、僕、姉さんが中学3年生の時に生まれたから憶えてないんだ(笑顔)(写真なら見てるけどねすごい可愛いんだよね姉さん萌)」
「知らないんなら言わないでよねっ、オトナな中学生だっているもんね、ふふんっ(主夫きっちりしてるもんねっ)」
「そうなんだ?そういう子いたらカッコいいね、(笑顔)(姉さんそういう子だったんだろな)」
「子っ?(ってその時点でもうちっと子ども扱いじゃないのかねっていうか)俺はオトナな中学生だもんねっ、そうだよね雅樹さん?(そうって言ってね)」
「ぁ(照)うん、そうだね、光一は大人な中学生だよ?(笑顔×照)(おとなってそういう意味かな今そんなの照れちゃうよ僕ってこういうプレイなの光一?照萌)」
「あ(そっか光一くん確かに)そうだね、光一くんは保育園の時から大人だったね?こんなに美味しいご飯作れるなんて大人じゃないと出来ないし、(笑顔)(そうだった怒られたな初めて会った時あのとき可愛かったな姉さんミニチュア版で萌)」
「そうだよ、俺はガキでも大人だったもんね、子供にはコンナ飯作れないもんねっふふんっ(ドヤ笑顔)(だって雅樹さんと同じだもんねっふふふんっ)」
第4章act.19-20の幕間で光一と雅樹@紳一郎来訪2、天然ツッコミ&シスコンな紳一郎です。
Aesculapius「Saturnus20」加筆もうちょいで校了です。
それ終わったら短編のナンカ+第77話の続きかなと考えています。
雑談or小説ほか面白かったらバナーorコメントお願いします、反応次第も続けるバロメーターにもしてるので。
気分転換がてら取り急ぎ、
智
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第4章act.19-20の幕間@自宅
Short Scene Talk ふたり暮らしact.55 ―Aesculapius act.68
「紳一郎、日本酒とか呑みたい?(おふくろは好きだったからね紳一郎も確しか好きだよね)」
「あ、日本酒うれしいな、ご馳走してくれる?(姉さんも好きなんだよね明広さんとよく一緒に呑んだな僕も)」
「うん、雅樹さんは帰ったらでいいの?(運転するもんね)」
「ありがとう光一、(笑顔)(可愛いな光一かいがいしく主夫して萌)」
「すみません雅樹さん、僕だけ頂いて。このあとお出かけなんですか?(僕だけ悪かったな)」
「うん、成田まで車で送ってくから(笑顔)(光一のおねだりなんだよね夜ドライブ喜んでくれるだろうな萌)」
「え、悪いですよそんな(申し訳ないな夜遅くなっちゃうし)」
「ナンも悪くないね、ちっと俺が夜ドライブしたいだけだよ?(御機嫌笑顔)(夜ドライブ大人みたいで良いね楽しみだねっ)」
「でも夜遅くなっちゃうよ?平日なのに大丈夫?まだ中学生なのに、(学校で居眠りとかしたらウチの両親大騒ぎしそうだな僕こわくて出来なかった姉さんはしちゃってたらしいけどそういう自由なトコかっこよくて萌)」
「んっ?(子ども扱いしてっ)もう中学生だもんねっ子供みたいな言い方しないでよねっ(大人だもんねっ)」
「あ、ごめんね光一くん、でも中学生は子供だよ?(って姉さんも言ってたしねでも姉さんが中学生の時って僕さすがに憶えていないな可愛かったんだろな萌)」
「じゃあ紳一郎、おふくろが中学生のとき子供だって思ったかね?ふふんっ(この反論は出来ない筈だねっ)」
「ごめんね光一くん、僕、姉さんが中学3年生の時に生まれたから憶えてないんだ(笑顔)(写真なら見てるけどねすごい可愛いんだよね姉さん萌)」
「知らないんなら言わないでよねっ、オトナな中学生だっているもんね、ふふんっ(主夫きっちりしてるもんねっ)」
「そうなんだ?そういう子いたらカッコいいね、(笑顔)(姉さんそういう子だったんだろな)」
「子っ?(ってその時点でもうちっと子ども扱いじゃないのかねっていうか)俺はオトナな中学生だもんねっ、そうだよね雅樹さん?(そうって言ってね)」
「ぁ(照)うん、そうだね、光一は大人な中学生だよ?(笑顔×照)(おとなってそういう意味かな今そんなの照れちゃうよ僕ってこういうプレイなの光一?照萌)」
「あ(そっか光一くん確かに)そうだね、光一くんは保育園の時から大人だったね?こんなに美味しいご飯作れるなんて大人じゃないと出来ないし、(笑顔)(そうだった怒られたな初めて会った時あのとき可愛かったな姉さんミニチュア版で萌)」
「そうだよ、俺はガキでも大人だったもんね、子供にはコンナ飯作れないもんねっふふんっ(ドヤ笑顔)(だって雅樹さんと同じだもんねっふふふんっ)」
第4章act.19-20の幕間で光一と雅樹@紳一郎来訪2、天然ツッコミ&シスコンな紳一郎です。
Aesculapius「Saturnus20」加筆もうちょいで校了です。
それ終わったら短編のナンカ+第77話の続きかなと考えています。
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