最終出社日7月金曜夜=自分の送別会後の帰り道、なんか御曹司クンと一緒になり、
↓
御曹司クンがマーライオン化した為に終電を逃して、
↓
徒歩で帰ろうって歩きだしたら御曹司クンは付いて来て、結局、
「ウチ来てもイイよ、初電5時に追い出すけどね?笑」
「へ…?」
「野宿が好きならそうしな?じゃ、路上ホテル頑張ってね、笑」
「あ、ホントにマジで泊めてくれんの?嫌じゃないのかよ?」
「嫌なら提案しないけど?笑」
ってワケで御曹司クンが自宅(賃貸)に来た、
「お、やっぱキレイにしてんなー、おじゃまします、笑顔」
なんだかエラクご機嫌な貌で靴脱いで上がって、
こんな展開に我ながら可笑しくて、笑いながらSった、
「やっぱりキレイとかって、なんか妄想してたワケ?笑」
「あーもーっ、妄想とかいうなよバカっ、」
なんて言いながらも御曹司クンは嬉しそうで、
そんな貌に連れてきたことを正直、ちょっと迷った、
こんな喜んでくれるのは嬉しい、だけど喜ばせた分だけ凹ませることになる、
それが正しいのかどうか迷うなって思った、
それでも凹ませた方が後々結局は幸せかもしれない?
そんなこと想いながらハンガー貸してやった、
「ジャケットとネクタイ架けときな?」
「ありがと、」
嬉しそうに笑って受けとって架けてくれる、
で、自分はいつものペースで部屋着と着替え出して言った、
「風呂して来るけど、勝手に部屋のモン触るなよ?テレビはつけて良いけどね、笑」
ホント勝手に触らないでくれたら良いけど?
その釘刺しに御曹司クンは拗ねながら笑った、
「勝手に触るとかしねーよ、ってオマエだけ風呂はいんの?」
「自分ちで風呂はいるの当り前だろ、笑」
ってカンジに自分だけ浴室(鍵付)に入って、
シャワーで汗流して着替えて出たら、御曹司クンは買ってきたナンカを呑みながらテレビ観ていて、
だけど気がついてふり向くと御機嫌に照れた、
「あー、風呂あがり部屋着だー…照」
こんな反応するあたりヤバイよな?
そんなこと想いながら買ってもらった缶ビールかナンカ出して言った、
「ビールごちそうになるな、今から集中するから邪魔するなよ?笑」
「え?」
どういうことだろう?
って顔してくれる前でパソコン開いて資料出して、
イヤホンつけると音楽聴きながら普段通り、調べたり書いたりし始めた。
ようするに自分→御曹司クンを放置ってやつだ、笑
くだらない戦い39ブログトーナメント
第X章「冬三夜 act.6」+Aesculapius「Dryad15」読み直したら校了です、校正ほか終わったら続きまた。
コレや小説ほか楽しんでもらえたらコメント&バナーお願いします、
取り急ぎ、
智
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「嫌なら提案しないけど?笑」
ってワケで御曹司クンが自宅(賃貸)に来た、
「お、やっぱキレイにしてんなー、おじゃまします、笑顔」
なんだかエラクご機嫌な貌で靴脱いで上がって、
こんな展開に我ながら可笑しくて、笑いながらSった、
「やっぱりキレイとかって、なんか妄想してたワケ?笑」
「あーもーっ、妄想とかいうなよバカっ、」
なんて言いながらも御曹司クンは嬉しそうで、
そんな貌に連れてきたことを正直、ちょっと迷った、
こんな喜んでくれるのは嬉しい、だけど喜ばせた分だけ凹ませることになる、
それが正しいのかどうか迷うなって思った、
それでも凹ませた方が後々結局は幸せかもしれない?
そんなこと想いながらハンガー貸してやった、
「ジャケットとネクタイ架けときな?」
「ありがと、」
嬉しそうに笑って受けとって架けてくれる、
で、自分はいつものペースで部屋着と着替え出して言った、
「風呂して来るけど、勝手に部屋のモン触るなよ?テレビはつけて良いけどね、笑」
ホント勝手に触らないでくれたら良いけど?
その釘刺しに御曹司クンは拗ねながら笑った、
「勝手に触るとかしねーよ、ってオマエだけ風呂はいんの?」
「自分ちで風呂はいるの当り前だろ、笑」
ってカンジに自分だけ浴室(鍵付)に入って、
シャワーで汗流して着替えて出たら、御曹司クンは買ってきたナンカを呑みながらテレビ観ていて、
だけど気がついてふり向くと御機嫌に照れた、
「あー、風呂あがり部屋着だー…照」
こんな反応するあたりヤバイよな?
そんなこと想いながら買ってもらった缶ビールかナンカ出して言った、
「ビールごちそうになるな、今から集中するから邪魔するなよ?笑」
「え?」
どういうことだろう?
って顔してくれる前でパソコン開いて資料出して、
イヤホンつけると音楽聴きながら普段通り、調べたり書いたりし始めた。
ようするに自分→御曹司クンを放置ってやつだ、笑
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