昨日は、ワクチンの有効性について、「有効性95%」とは違う見方もできることを書いた。
昨日のブログ・・・「新型コロナワクチンの有効性は95%か?・・・その差は0.77%と考えることもできる」
昨日も書いたが、確実に言えることがある。
「ワクチンは95%有効である」ということは、マスコミも製薬会社もいうだろう。
しかし、「ワクチン接種しなくても、陽性反応は0.77%しか増えない」ということは、決して報道されることはないだろう。
今のマスコミは、「コロナは怖い」「ワクチンは有効である」という情報のみを流す。
どうやらそれが方針のようだ。
しかし、流さない情報にも目を向けることこそが重要であると考えている。
マスコミが流さない情報というのは、例えば次のような情報である。
「陽性反応が出た人は、直接の死因がコロナではなくてもコロナ死でカウントする」(交通事故で重体でも、陽性反応が出た後になくなった人はコロナ死となる。だから、コロナが原因で死亡した人は、現在報道されている数よりも少ない。)
「PCR検査で陽性反応が出た人を『感染者』と呼ぶのは間違い」(陽性反応と感染とは違う。ウイルスが体内に侵入し、増殖して初めて「感染」となる。PCR検査は、粘膜にウイルスが数個でも付着していれば「陽性」になることがある。)
「PCR検査はコロナウイルス発見に使うべきではない」(これは、PCR検査を開発したマリス博士本人が言っていること。講演で繰り返し「PCR検査を感染症の診断に使ってはならない。使い方によっては誰でも犯人にすることができる」と警告している。)
「ワクチン接種後に死亡した方が4月30日現在で日本に19名いる。」(厚労省のホームページにも公表されている。)
厚労省のホームページ → 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要
「ワクチン接種後に亡くなった方の中には、基礎疾患がない20代、30代、40代の方もいる。」
「ワクチンは、長期にわたる安全性については、全くわかっておらず、今後血液の疾患や不妊症になる可能性もある。」
「ウイルスが変異した場合、ワクチンの効果は低下する」
こういう情報は、先ほど書いた「コロナは怖い」「ワクチンは有効である」というマスコミの方針とは合わないので、報道されることはないだろう。
昨日のブログ・・・「新型コロナワクチンの有効性は95%か?・・・その差は0.77%と考えることもできる」
昨日も書いたが、確実に言えることがある。
「ワクチンは95%有効である」ということは、マスコミも製薬会社もいうだろう。
しかし、「ワクチン接種しなくても、陽性反応は0.77%しか増えない」ということは、決して報道されることはないだろう。
今のマスコミは、「コロナは怖い」「ワクチンは有効である」という情報のみを流す。
どうやらそれが方針のようだ。
しかし、流さない情報にも目を向けることこそが重要であると考えている。
マスコミが流さない情報というのは、例えば次のような情報である。
「陽性反応が出た人は、直接の死因がコロナではなくてもコロナ死でカウントする」(交通事故で重体でも、陽性反応が出た後になくなった人はコロナ死となる。だから、コロナが原因で死亡した人は、現在報道されている数よりも少ない。)
「PCR検査で陽性反応が出た人を『感染者』と呼ぶのは間違い」(陽性反応と感染とは違う。ウイルスが体内に侵入し、増殖して初めて「感染」となる。PCR検査は、粘膜にウイルスが数個でも付着していれば「陽性」になることがある。)
「PCR検査はコロナウイルス発見に使うべきではない」(これは、PCR検査を開発したマリス博士本人が言っていること。講演で繰り返し「PCR検査を感染症の診断に使ってはならない。使い方によっては誰でも犯人にすることができる」と警告している。)
「ワクチン接種後に死亡した方が4月30日現在で日本に19名いる。」(厚労省のホームページにも公表されている。)
厚労省のホームページ → 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要
「ワクチン接種後に亡くなった方の中には、基礎疾患がない20代、30代、40代の方もいる。」
「ワクチンは、長期にわたる安全性については、全くわかっておらず、今後血液の疾患や不妊症になる可能性もある。」
「ウイルスが変異した場合、ワクチンの効果は低下する」
こういう情報は、先ほど書いた「コロナは怖い」「ワクチンは有効である」というマスコミの方針とは合わないので、報道されることはないだろう。