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マスコミで報道されることはない情報にこそ目を向ける・・・例えば7つの情報

2021年05月09日 | 健康・病気
 昨日は、ワクチンの有効性について、「有効性95%」とは違う見方もできることを書いた。

 昨日のブログ・・・「新型コロナワクチンの有効性は95%か?・・・その差は0.77%と考えることもできる

 昨日も書いたが、確実に言えることがある。

 「ワクチンは95%有効である」ということは、マスコミも製薬会社もいうだろう。

 しかし、「ワクチン接種しなくても、陽性反応は0.77%しか増えない」ということは、決して報道されることはないだろう。

 今のマスコミは、「コロナは怖い」「ワクチンは有効である」という情報のみを流す。

 どうやらそれが方針のようだ。


 しかし、流さない情報にも目を向けることこそが重要であると考えている。

 マスコミが流さない情報というのは、例えば次のような情報である。



 「陽性反応が出た人は、直接の死因がコロナではなくてもコロナ死でカウントする」(交通事故で重体でも、陽性反応が出た後になくなった人はコロナ死となる。だから、コロナが原因で死亡した人は、現在報道されている数よりも少ない。)

 「PCR検査で陽性反応が出た人を『感染者』と呼ぶのは間違い」(陽性反応と感染とは違う。ウイルスが体内に侵入し、増殖して初めて「感染」となる。PCR検査は、粘膜にウイルスが数個でも付着していれば「陽性」になることがある。)

 「PCR検査はコロナウイルス発見に使うべきではない」(これは、PCR検査を開発したマリス博士本人が言っていること。講演で繰り返し「PCR検査を感染症の診断に使ってはならない。使い方によっては誰でも犯人にすることができる」と警告している。)

 「ワクチン接種後に死亡した方が4月30日現在で日本に19名いる。」(厚労省のホームページにも公表されている。)

 厚労省のホームページ → 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要

 「ワクチン接種後に亡くなった方の中には、基礎疾患がない20代、30代、40代の方もいる。」

 「ワクチンは、長期にわたる安全性については、全くわかっておらず、今後血液の疾患や不妊症になる可能性もある。」

 「ウイルスが変異した場合、ワクチンの効果は低下する」

 こういう情報は、先ほど書いた「コロナは怖い」「ワクチンは有効である」というマスコミの方針とは合わないので、報道されることはないだろう。


 
コメント
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