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恐ろしい事実・・・接種後の死亡者数は85人

2021年05月27日 | 健康・病気
 恐ろしい事実が判明した。

 新型コロナワクチン接種後の死亡者数である。

 厚労省の発表によると、令和3年2月17日から令和3年5月16日までに報告された死亡事例は計85件となった。

 詳しくは、厚労省のサイトに書いてある。

 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要

 ワクチンを接種した人の人数が601万6200人である。

 そのうち85名の方が、接種後に亡くなった。

 0.0014%の方が亡くなったことになる。

 この0.0014%を国民全体で考えてみると、次のようになる。

 もし、日本国民1億2630万人が接種した場合、その0.0014%は、1784人である。

 多いのではないだろうか。

 コロナ死で報道されているのは、1万人を超えているが、コロナ陽性の方はすべて「コロナ死」としてカウントされているので、実数は、1万人もいないはずである。

 (この実際にコロナで亡くなった方の人数が分からない、政府も報道機関も知らせないというのがおかしい。これでは本当に効果的な手立ては取れなくなる。)


 ワクチンの副反応で亡くなる方というのは、基礎疾患がない若い方もいる。

 しかも、このワクチンというのは長期的に見た副反応というのは、誰も知らない。(製薬会社も知らない。動物実験しかしていないからである。人体への影響はまだ判明していない。)

 今後も死亡者数は増える可能性がある。

 数年後に起きる副反応で亡くなる方もいるのではないだろうか。(実際、動物実験では死んでいる。)

 これは、実に恐ろしい事実ではないだろうか。

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