昼の部 3階1列46番
夜の部 1階17列19番
昼の部
一、寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう)
三番叟 染五郎
三番叟 松 緑
千歳 亀 寿
千歳 歌 昇
千歳 米 吉
翁 我 當
二、井伊大老(いいたいろう)
井伊大老邸の奥書院より
桜田門外まで
井伊大老 吉右衛門
お静の方 芝 雀
昌子の方 菊之助
薩摩浪士 有村次左衛門 歌 昇
水戸藩士 斎藤監物 種之助
水戸藩士 佐野竹之介 隼 人
老女雲の井 歌女之丞
中泉右京 桂 三
水無部六臣 錦之助
長野主膳 又五郎
仙英禅師 歌 六
一谷嫩軍記
三、熊谷陣屋(くまがいじんや)
熊谷直実 幸四郎
相模 魁 春
堤軍次 松 緑
亀井六郎 廣太郎
片岡八郎 種之助
伊勢三郎 廣 松
駿河次郎 隼 人
梶原平次景高 幸太郎改め高麗五郎
藤の方 高麗蔵
白毫弥陀六 左團次
源義経 菊五郎
夜の部
平成26年度(第69回)文化庁芸術祭参加公演平成26年度(第69回)文化庁芸術祭参加公演
一、御存鈴ヶ森(ごぞんじすずがもり)
幡随院長兵衛 松 緑
東海の勘蔵 彦三郎
飛脚早助 権十郎
北海の熊六 團 蔵
白井権八 菊之助
二、歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)
武蔵坊弁慶 染五郎
源義経 吉右衛門
亀井六郎 友右衛門
片岡八郎 高麗蔵
駿河次郎 宗之助
常陸坊海尊 錦 吾
太刀持音若 金太郎
富樫左衛門 幸四郎
三、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
すし屋
いがみの権太 菊五郎
弥助実は三位中将維盛 時 蔵
お里 梅 枝
梶原の臣 亀 寿
梶原の臣 萬太郎
梶原の臣 巳之助
梶原の臣 隼 人
弥左衛門女房おくら 右之助
若葉の内侍 萬次郎
鮓屋弥左衛門 左團次
梶原平三景時 幸四郎
翁、米吉の品格は忠臣蔵の判官ができるのではと思わせる風格。
井伊大老、想定内。
熊谷陣屋、どうしてああ大仰に演じるのか、幸四郎。
鈴が森、菊之助は今後も演じていくのだろう。
勧進帳、これがハイライト。開始前からの緊張感。
劇評では染五郎の努力を誉めていた。それはそう思う。ファンとして、不安と期待、40過ぎて高麗屋が弁慶をやることを思う。
工夫していた。化粧、衣装、最大の課題の声の使い方。
吉右衛門の義経も素晴らしかった。富樫の幸四郎はいま一つか。
ファンとしては喝采と今後を見守りたいが、そうでない人からはどう見えるのか。いろいろと考えさせられた。
すしやは、手がたい配役。
夜の部の1階の後ろの方のマナーの悪さは本当に参った。団体か。
夜の部 1階17列19番
昼の部
一、寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう)
三番叟 染五郎
三番叟 松 緑
千歳 亀 寿
千歳 歌 昇
千歳 米 吉
翁 我 當
二、井伊大老(いいたいろう)
井伊大老邸の奥書院より
桜田門外まで
井伊大老 吉右衛門
お静の方 芝 雀
昌子の方 菊之助
薩摩浪士 有村次左衛門 歌 昇
水戸藩士 斎藤監物 種之助
水戸藩士 佐野竹之介 隼 人
老女雲の井 歌女之丞
中泉右京 桂 三
水無部六臣 錦之助
長野主膳 又五郎
仙英禅師 歌 六
一谷嫩軍記
三、熊谷陣屋(くまがいじんや)
熊谷直実 幸四郎
相模 魁 春
堤軍次 松 緑
亀井六郎 廣太郎
片岡八郎 種之助
伊勢三郎 廣 松
駿河次郎 隼 人
梶原平次景高 幸太郎改め高麗五郎
藤の方 高麗蔵
白毫弥陀六 左團次
源義経 菊五郎
夜の部
平成26年度(第69回)文化庁芸術祭参加公演平成26年度(第69回)文化庁芸術祭参加公演
一、御存鈴ヶ森(ごぞんじすずがもり)
幡随院長兵衛 松 緑
東海の勘蔵 彦三郎
飛脚早助 権十郎
北海の熊六 團 蔵
白井権八 菊之助
二、歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)
武蔵坊弁慶 染五郎
源義経 吉右衛門
亀井六郎 友右衛門
片岡八郎 高麗蔵
駿河次郎 宗之助
常陸坊海尊 錦 吾
太刀持音若 金太郎
富樫左衛門 幸四郎
三、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
すし屋
いがみの権太 菊五郎
弥助実は三位中将維盛 時 蔵
お里 梅 枝
梶原の臣 亀 寿
梶原の臣 萬太郎
梶原の臣 巳之助
梶原の臣 隼 人
弥左衛門女房おくら 右之助
若葉の内侍 萬次郎
鮓屋弥左衛門 左團次
梶原平三景時 幸四郎
翁、米吉の品格は忠臣蔵の判官ができるのではと思わせる風格。
井伊大老、想定内。
熊谷陣屋、どうしてああ大仰に演じるのか、幸四郎。
鈴が森、菊之助は今後も演じていくのだろう。
勧進帳、これがハイライト。開始前からの緊張感。
劇評では染五郎の努力を誉めていた。それはそう思う。ファンとして、不安と期待、40過ぎて高麗屋が弁慶をやることを思う。
工夫していた。化粧、衣装、最大の課題の声の使い方。
吉右衛門の義経も素晴らしかった。富樫の幸四郎はいま一つか。
ファンとしては喝采と今後を見守りたいが、そうでない人からはどう見えるのか。いろいろと考えさせられた。
すしやは、手がたい配役。
夜の部の1階の後ろの方のマナーの悪さは本当に参った。団体か。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます