新宿ピカデリー
アカデミー賞の作品賞受賞作品。
韓国版ジョーカーである。
ただし、コミカルな点もあるし、ちょっとスリルのある場面もある。そして、最後に多少の希望を見せてはくれる。
なぜこの作品が、アカデミー賞のオスカーなのか、ちょっとわからない。
カンヌやヴェネツィアならまだわかるのだが。
英語でない、普通に韓国社会の断絶を描いた映画。
興味深い映画だとは言えるが。
監督ポン・ジュノ
製作クァク・シネ ムン・ヤングォン チャン・ヨンファン
脚本ポン・ジュノ ハン・ジヌォン
ソン・ガンホ
イ・ソンギュン
チョ・ヨジョン
チェ・ウシク
パク・ソダム
イ・ジョンウン
チャン・ヘジン