と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

時の散策 第18話/旅に生きた松尾芭蕉

2016年06月25日 22時59分20秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

時の散策 第18話/旅に生きた松尾芭蕉

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山寺(立石寺)松尾芭蕉 ・奥の細道

2016年06月25日 22時57分31秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

山寺(立石寺)松尾芭蕉 ・奥の細道

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奥の細道 朗読してみた

2016年06月25日 22時53分27秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

奥の細道 朗読してみた

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おくのほそ道「内陸編」

2016年06月25日 22時52分44秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

おくのほそ道「内陸編」

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奥の細道 第四部 北陸路

2016年06月25日 22時52分04秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

奥の細道 第四部 北陸路

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奥の細道 第三部 出羽路

2016年06月25日 22時51分14秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

奥の細道 第三部 出羽路

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奥の細道 第二部 奥州路

2016年06月25日 22時50分18秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

奥の細道 第二部 奥州路

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奥の細道 第一部 日光路

2016年06月25日 22時49分27秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

奥の細道 第一部 日光路

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奥の細道 序章

2016年06月25日 22時48分33秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

奥の細道 序章

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松尾芭蕉 俳句紀行シリーズ   海の細道を行く 3

2016年06月25日 22時47分45秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

松尾芭蕉 俳句紀行シリーズ   海の細道を行く 3

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松尾芭蕉 俳句紀行シリーズ   海の細道を行く 2

2016年06月25日 22時46分51秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

松尾芭蕉 俳句紀行シリーズ   海の細道を行く 2

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松尾芭蕉 俳句紀行シリーズ  海の細道を行く 1

2016年06月25日 22時44分27秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

松尾芭蕉 俳句紀行シリーズ  海の細道を行く 1

芭蕉を動画でちょいと追っかけていきます。

もしかしたら、もしかするので(^_^)

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あさましい高校時代を送っていたから、いまさらである。いまさらかつての俊秀たちに会わせる顔もない。

2016年06月25日 17時35分27秒 | 悪業三昧自省録

高校同窓会の幹事から写真と参加した同級生たちのコメントがきたが。。。。

 

 

17:25。

メールのチェックをしたら、高校同窓会の幹事から写真と参加した同級生たちのコメントが書いてあった。そういうのが送られてきたのである。

全部東京近辺に住んでいる同学年の連中である。

写真を見たら、誰が誰だかまったくわからないのだよん。

ボキは欠席した。

その欠席を通知したメールが以下のとおりである。

 

>この度は、同窓会案内をいただきまことに感謝申し上げます。今朝方、大兄に電話を差し上げた***でございます。愚生のようなものにも案内をいただきましたことを、心からありがたいと思っておりました。せっかくですので、参加いたし、冥途の土産話にしてみたいと思ったのですが、興譲館の優秀な同窓生の中に入りましたら、愚生ごときみじめな思いになりますので、欠席させていただきます。啄木のような心情を味わいたくありませんので。お笑いくださいませ。参加の方々によろしくお伝えください。

 

まったく救いようのないボキである。

自己否定も甚だしい。

アホだからなぁ。

あさましい高校時代を送っていたから、いまさらである。いまさらかつての俊秀たちに会わせる顔もない。

で、今日送られてきたメールには、以下のように返事した。

 

>メールありがとうございました。

楽しい会であったようでなによりです。

また、幹事もつとめられてさすがであります。

まだまだ愚生ごとき人間では、名門興譲館の同窓会に出席させていただけるような器ではございませんが、なにかありましたらご連絡いただければと思っております。

御礼まで。

            大愚 ***

 

まったくまったく。

悪業三昧。

アホ三昧。

あさましさ三昧。

(_ _ )/ハンセイの一日でしたよん。

 

わはははははははっははははははっはははだぴょ~ん!

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某酒造会社から美味い日本酒を一升買ってきた。

2016年06月25日 07時37分07秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

酒は怖いのである。ちょっとだけなら薬湯にもなる。でもそれができないのが、凡人の辛いところである。

 

 

今日はこれからバイトをさせていただいている某大学に行く。集中講義がある。他の先生によって。それで、担当している学生さんが受けられるということで、出欠が気になっているから出かけていく。授業を参観させていただく。おっと、授業とは言わないな。講義ですな。ボキは外部講師でしかないからボキの場合は授業というしかない。

ボキは、自分のやっている分野、つまり民俗学めいたもの、国文学めいたもの、歴史学めいたものはそれこそクソの役にも立たないと思っている。しかし、その他の異分野については、基本的に高い学費を払って大学に来ているかぎり、実践的でなければならないとも思っている。だから心理学については手厳しい。実際に役に立つかということを問題にしたいからで。プラグマティズムの影響というものをちょっとかじったから、そう思っている。あくまで現場実践人としての発想からである。

場面指導というか、局面指導というか、教育現場にはそういう岐路に立たされることが多かったからである。判断が命とりになる場合もあったからである。AかBかとなったら、十分考慮してある一定の結論を導き出さなくてはならない。具体的には書けないから、これくらいにする。しかし、厳しい仕事をさせていただいてきたものである。よくできたもんだと思う。

もう今は退歩的人生・下り坂人生を送るだけのしがないジジイである。なんも誇りうるものもなし。テレビでやっている「しくじり先生」という番組があるが、あれである。あれ。

上昇志向というものがまったくない。なくなってしまった。若いときはちょっとあったかも知れない。研修にも意欲的に取り組んだ。自費であちこち勉強に行った。生涯学習を気取っていろんな学校、大学、大学院に通った。マジに。

希望に燃えていたのである。こんなダメジジイでも希望があったのだよん。

だから今は暗黒か?というとそれがまったく違うのである。

現役時代より明るい。積極的に生きている。なんにでも興味関心を持って、それこそエネルギッシュに顔を突っ込んでいく。

もう残された時間がないということに遅まきながら気がついてしまったからである。

つまり、退歩的人生・下り坂人生の後には「死」が待っているだけであると気がついたからである。誰だって死ぬのである。でも、ボキはそれがまだまだ遠い未来のことだと思っていた。そこが油断のもとであった。病気になって、ICUに入って初めて気がついた。誰でも死ぬのだという厳しい現実に。

それから思い切って某大学大学院を中退したのである。それこそ高い学費を払って遊学していたのであるから、もったいないとずいぶん言われた。でも、学位をいただくことが目的ではなくなってしまった。学位と生のどっちが重要だとなったら、ボキは死の真逆にある「生」を選びたいとしみじみICUの中で思ったのである。意識はあったからである。こんなところで死にたくはねぇとICUのベッドの中で思っていた。

人生観がまったく変化してしまったよん。

昨日知人に会った。

68歳になるというのに、定年で退職したというのに、8月からミャンマーに仕事で行かなくちゃならないと言っていた。ある巨大プロジェクトを抱えていて、忙しいのだという。しかも彼は嬉しそうに言っている。

そういう生き方もあるのだ。いつまでも現役でいられるんだったら、そのまんま突っ走ればいい。幸福な男である。だから、ジジイになっても外国語の勉強は欠かせないとも嬉しそうに言っていた。

世間的には誰でも知っているような巨大組織の一員である。最後は管理職で退職したのだが。

ご苦労様なことである。

だから、昨日、彼に某酒造会社から美味い日本酒を一升買ってきた。本人のご希望だったからである。それに、某酒造会社の近くにある年金機構の事務所にボキの方は出かけたからである。

でも、あまり飲み過ぎないことだ。

死んじゃったら元も子もない。

酒は怖いのである。

ちょっとだけなら薬湯にもなる。でもそれができないのが、凡人の辛いところである。

ボキだけか。

抑制がきかないのは。

 

わあっははははっはははっはははっはははっは。

 

お後がよろしいようで。

 

Bye-bye

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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6月24日(金)のつぶやき その2

2016年06月25日 05時55分39秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/