こういうバカなジジイを、今日の植草学園大学でどう分析していただくのか。楽しみである植草学園大学campus「マイナス」からのアイデンティティ 今日は久しぶりに正規の大学に行ってくる。千葉市小倉台にある植草学園大学である。心理学の......
こういうバカなジジイを、今日の植草学園大学でどう分析していただくのか。楽しみである植草学園大学campus「マイナス」からのアイデンティティ 今日は久しぶりに正規の大学に行ってくる。千葉市小倉台にある植草学園大学である。心理学の......
仕事一筋、真面目を絵に描いたような完璧主義では身が持たないのじゃ。アバウトでけっこう。ボキのように徹底してデタラメというのも困ったもんじゃが(^0^)
自分のことを完璧主義者だと言ったら笑われる。それはおおいにわかっている。
しかし、それに近いのかもしれない。そもそも真面目だからだ。自分で言うかと叱られそうだが、そう思う。性格的にはカタイのかもしれない。もっとも、決まり切った生活しかしてこなかったから定年まで無事これつとめられたのであろうから。
つまらない仕事人時代であったのかもしれない。自由に生きるという点では。自由自在に生きることなんてできなかったからである。いろんな縛りがあったからである。法規上も。
ちょっとでも悪いことをしたら、たちまちマスコミの餌食になるし。
だから生涯学習ごっこをしながら、余地を楽しんでいたのであろうと思う。今になって。むろん職務上の研修もやっていたし、日々研究活動をやっていないと太刀打ちできなかったから(能力的にも)、かなり日々の勉強はやっていた。
それに、仕事しながら大学院生活も送っていたから、そちらはそちらで楽しかった。別の世界の方々との出会いがあったし、刺激にもなった。中には、大学院5つ目という剛の者がいたし。彼には大いに刺激を受けた。受けさせていただいた。感謝している。
ボキは、大学院は都合3つ関わっている。卒業できたのは、たったひとつであるけれども。それはそれでマンゾクしている。
それぞれの大学院での経験は、実に貴重なものになったからである。
それでも趣味でやっていたという側面はある。それにそういう知的生活をやっていないと、ボキの場合、惚けがくるという自覚があったからでもある。
退職後は、老年期を生きていかざるを得ない。当たり前である。誰でも年をとるからである。避けたくても避けられないのだ。
再就職はしなかった。したいとも思わなかった。もっとも、再就職したいと手を上げても断られただろうけれど。
退学した某大学で、真剣に今度こそ真剣に勉強してみたいと思っていたからである。できなかったけどねぇ。しょうがない。そもそも本格的な勉強に向いていなかったということである。
しかし、逆に考えれば、これで良かったのかもしれない。在野でもって、好きな学問分野をシコシコとやっていく楽しみをいただいたからである。
それにしてもこんなくだらないブログの文章なんか書いていないで、論文を書いてみればぁ~とは言われる。これまでやってきたことをまとめてみればぁというわけである。愚かなボキへの応援歌である。ありがたいこと限りなし。
ブログを書くのも惚け防止のためである。自分のためである。打鍵しながら、これでも考えているのじゃ(^0^)。
マジに。
今、オノレがやっていることをである。
それでもボキは、フリー・アナウンサーをやっている長**氏のように(最近ブログの過激な発言でもって全番組を降板した)、訪問者がたくさんこられるからという視点で舞い上がってしまって受け狙いの暴言に近いものは書かない。受け狙いではブログの意味がない。読んでくださる方を意識していたら、ブログなんて意味がない。
他人の思惑のために生きているのではないからである。
*
今日も早く起きてしまった。
5時前には目が覚めた。そして、体重をはかり、血圧もはかり、昨日の日記を書く。それから、朝のwalkingに出かける。
今朝は懐中電灯を持った男性にでくわした。ボキよりももっと早い時間からwalkingをやっているのだろう。
見たことがない方であった。たいてい顔なじみになっているので、挨拶くらいしているので。
しかし、これからドンドン暗くなっていくなぁ。危ないな。
クルマに轢かれないようにしなくちゃアカンですな。
まだまだ生きていたいので・・・・・わははははっはははっははっはははは。
さ、これから夕方の5時にはgymに行く。今日は体育の日であるから、本来休館になっているgymが休みではないのである。行事はたくさんあるようだけれども。
5時になったら、行ってきます。
Bye-bye
父島で「グリーンフラッシュ」…観光客らが歓声(読売新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161008-… #Yahooニュース fb.me/52smfqUGy
— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月9日 - 00:06
<豊間根の狐>旅人が豊間根村の知人宅に寄ったら「死人が出たからと人を呼びに行きたい」と留守番を頼まれた。死人は老女だったが、突然むくっと起き上がったので驚いて周囲を伺ったら狐が台所の水口の穴から顔を出していたので棒で打ち殺した。 pic.twitter.com/FIg0cKEQkc
— 遠野物語を紐解く (@to_no_story) 2016年10月8日 - 18:41
<四十八坂の狐>漁夫が四十八坂の小川近くを仲間と通りかかったところ、居るはずのない妻を見かけた。化け物と確信して切り殺したが、正体を現さないので慌てて家に戻ったところ、殺されかける夢をみたと妻に言われた。殺したのは古狐だった。 pic.twitter.com/uGG7dr3Kat
— 遠野物語を紐解く (@to_no_story) 2016年10月8日 - 10:42
<大津波>明治29年の大津波で妻子を亡くした男がいた。ある晩少し離れた便所へ行こうとしたら亡くなった妻と同じく津波で亡くなった里の男が歩いているのを見かけ、声をかけたら今はこの男と夫婦となっているという。死人には見えなかった。 pic.twitter.com/5VmjT3zwLZ
— 遠野物語を紐解く (@to_no_story) 2016年10月8日 - 02:41
<石塔>遠野郷では道の分かれ目や村境などに山の神、田の神、賽の神の名が彫られた石塔が三千近く置かれている。新道工事のために移されたものもある。早池峰山、六角牛山の名を刻んだ石塔などもあるが、遠野よりも浜の方になぜか多く立っている。 pic.twitter.com/L2BO1ILXPH
— 遠野物語を紐解く (@to_no_story) 2016年10月7日 - 18:41
<生き返った松之丞>傷寒(熱病)にかかり、死にかけた松之丞は不思議な体験をした。気がつくと田圃にいて、菩提寺へふわりと飛びながら向かっており、寺の門をくぐると一面の花畑に亡くなった父と息子がいたが来るなと追い返されて正気に戻った。 pic.twitter.com/KTzghwGrU6
— 遠野物語を紐解く (@to_no_story) 2016年10月7日 - 10:41
<不思議な庭石>草花や形の変わった岩が好きな菊池は人が立った形の石を見つけ、持ち帰ろうとしたが重くて一休みしたところ、石と一緒に空中に昇り、雲を突き抜けて清々しい所へ到達、気を失ってしまった。気づいた後、恐ろしくて石を置いて逃げた pic.twitter.com/2oLnijPYpN
— 遠野物語を紐解く (@to_no_story) 2016年10月6日 - 18:41
<早池峰の山男>土淵村の子供たちが早池峰山からの帰りに背が高くて色が黒く、目だけキラキラの男が急いで登ってくるのに遭った。どこへ行くのかと問うとその男は小国へ行くと答え、あっという間に行ってしまったが、道は小国への道ではなかった。 pic.twitter.com/EfJ8hHmGEy
— 遠野物語を紐解く (@to_no_story) 2016年10月5日 - 18:41
<鳥御前と山の神>鳥御前と呼ばれる鷹匠だった老人がいた。向山から少し山へ入ったところの大岩の陰で赤い顔の男と女に出会ったので、からかおうと思い、切刃を抜いて襲いかかるふりをしたところ、赤い顔の男に反撃され気絶、三日後に死んだ。 pic.twitter.com/S2wfmwZ41O
— 遠野物語を紐解く (@to_no_story) 2016年10月5日 - 10:41
<天狗森>天狗森麓の桑畑で若者が顔の真っ赤な大男と出遭い、不審に思って力任せに飛びかかったがはね飛ばされて気を失った事件があった。その秋、若者は早池峰山麓へ萩刈りにでかけたが、深い谷の奥で手足をもぎ取られて死んでいるのを発見された pic.twitter.com/FnnJFemDMC
— 遠野物語を紐解く (@to_no_story) 2016年10月5日 - 02:41
<愛宕山の山の神>愛宕山頂には祠があり、参道の登り口には鳥居が立ち、杉の古木が並んでいる。そばにはお堂と「山神」と刻まれた石塔が立っていて昔から山の神が出ると伝えられている。夕刻非常に赤い顔でキラキラした目の者に遭った男がいる。 pic.twitter.com/02bzS3UHU9
— 遠野物語を紐解く (@to_no_story) 2016年10月4日 - 18:41
<白子>土淵村の柏崎では両親とも日本人なのに髪の色や眼や肌が西洋人と同じ特徴を受け持つ白子が二人いる家がある。彼らの語音も土地の人とは少々違い、声が細くて鋭く聴こえる。通常、白子とは先天性色素欠乏症(アルビノ)の人を示す言葉。 pic.twitter.com/fMjps6Eti9
— 遠野物語を紐解く (@to_no_story) 2016年10月3日 - 10:41
<長者屋敷の山女>離森の長者屋敷にマッチの軸木工場があったが夜に小屋の戸口にて人を見てゲタゲタ笑う女が現れたため、山口へ移転。その後も同じ場所で作業した人が夕方になると妙な女に連れ出され、記憶を失くして翌朝戻ってくることが続いた。 pic.twitter.com/XtbpfLJrb4
— 遠野物語を紐解く (@to_no_story) 2016年9月30日 - 10:41
<カクラサマ>土淵村では3つか4つある木の粗末な像で人の顔だということがかろうじてわかる道祖神的な神様。以前は神々が旅をした時に休息される場所の名称だったが、その場に常におられる神をカクラサマと呼ぶようになったという。神座様。 pic.twitter.com/y690Ke9l8z
— 遠野物語を紐解く (@to_no_story) 2016年9月30日 - 02:41
Retweeted 遠野物語を紐解く (@to_no_story):... fb.me/824K8SImC
— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月9日 - 00:14
Retweeted 遠野物語を紐解く (@to_no_story):... fb.me/7kLLCy1zU
— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月9日 - 00:17
Retweeted 遠野物語を紐解く (@to_no_story):... fb.me/7gcejRZiN
— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月9日 - 00:20
Retweeted 遠野物語を紐解く (@to_no_story):... fb.me/34Pq6w69A
— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月9日 - 00:22
Retweeted 遠野物語を紐解く (@to_no_story):... fb.me/5Rh8gWf6J
— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月9日 - 00:22
Retweeted 遠野物語を紐解く (@to_no_story):... fb.me/1m6UIB3m1
— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月9日 - 00:23
Retweeted 遠野物語を紐解く (@to_no_story):... fb.me/1BeKXn2U7
— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月9日 - 00:24
Retweeted 遠野物語を紐解く (@to_no_story):... fb.me/3DuvdNbV4
— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月9日 - 00:24
Retweeted 遠野物語を紐解く (@to_no_story):... fb.me/5Kscg65Sy
— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月9日 - 00:25
Retweeted 遠野物語を紐解く (@to_no_story):... fb.me/8iTHTO8zt
— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月9日 - 00:25
Retweeted 遠野物語を紐解く (@to_no_story):... fb.me/4TC4SbDVm
— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月9日 - 00:26
Retweeted 遠野物語を紐解く (@to_no_story):... fb.me/2GEOrlI86
— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月9日 - 00:26
Retweeted 遠野物語を紐解く (@to_no_story):... fb.me/8lusOPzSs
— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月9日 - 00:26
かなり参考になりましたなぁ@40~50代を襲う “血糖値スパイク”の脅威 news.yahoo.co.jp/feature/384 #Yahooニュース
— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月9日 - 05:28
貧しかった時のことを
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2016年10月9日 - 03:36
忘れるな
苦しかった時のことを
忘れるな
嬉しかった時のことを
忘れるな
Retweeted 坂村真民bot (@shinminbot):
— Waishan Richunan (@tym943) 2016年10月9日 - 05:40
貧しかった時のことを
忘れるな
苦しかった時のことを
忘れるな
嬉しかった時のことを
忘れるな