この画像の書籍を今日のお昼頃に注文した。Amazonである。明日には来るらしい。楽しみである。書籍データは今回はブログに載せない。だって、まだボキの手元に来ていないからである。
江戸時代の歴史を知らないということと、特に脇田晴子先生の論文から、女性差別問題をピックアップした「女性芸能の源流」というのは、おもしろそうである。こちらは県立図書館にもなかったからである。注文したのは。
さらに、吉原は今月の26日に日帰りバスツーアーで東京に行ってくる。専門ガイド付きの格安ツアーである。3999円だった。もう支払いを済ませたので、後は行くだけである。むろん、こんな物好きツアーには誰も一緒に行ってくれないだろうから、隠密である。つまり一人で行ってくる。今まで、あまり一人旅というのはやったことがないから(オートバイのツーリングは独行道だったけど)、こっちも楽しみである。
最終的には、中国単独旅行をしてみたいと思っているからである。むろん、中国の宗教劇「目連救母」を見てみたいのだ。しかも、泉州市のである。学位論文にしたいと思ってコツコツ書いていた内容である。しかし、ここはなかなかツアーにもないから、苦労しているのじゃ。
それに中国語はまるっきり話せないし。参っているのだ。
その予行演習みたいなものである。単独行のである。
ボキの小遣いの中から単独旅行をしているのだから、古女房ドノも文句は言わない。それならど~ぞ御勝手にである。むしろ家にいない方がいいだろうから、積極的に外に出ることにしている。その方が、健康にもいい。
ゴミのようなダメ論文もどきを書いているよりも、ずっといい。
ボキの場合は、論文もどきをやり始めたら、時間のたつのを忘れてしまうからアカンのである。じっとしていたら、病気になっちまうからである。
他にも、午前中に吉原関係の書籍を読んでいた。しかも、キーワードだけをメモしながらである。小さいノート(100円で売っているやつ)に、メモしながらである。あまり詳細にはノートしない。やってもすぐ忘れてしまうからである。
サブノート学習法というのは、小学校からずっとやってきたからもういいのだ。もう固定化された学習法であるから。大事なのは、記憶に残すことである。どーも、ジジイになってからはそれが危うい。特に、年代・年表。
郷土史を趣味でやっている以上、苦手にしたくはない分野である。スラスラ出てくるようでないと。
それには興味のある分野から始めるに限る。
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今日もあまり天気がよくない。
これからgymに行って、健康学を実践してくる。
それだと、もっと長生きできるような気がするから(^0^)。
じゃぁねぇ・・・・・・・。
Bye-bye!