ジジイになって、他人に迷惑かけて・・・・・・トホホである。昨日の元自衛官の自殺に思うこと。
元自衛官が宇都宮で自動車を爆破させて自殺した。内容については、テレビや新聞、インターネットでしか知らないのであるが。
やったことの是非は言わない。言える資格もないからだ。しかしである。他人事ではないと思った。同じジジイだからである。なんだか物寂しい心境になった。
老境を迎えて、事件を起こす人がいる。絶対値としては少ないのであろうが、なんでだろうと思う。なぜ、他人を巻きこんでまで、事件を起こすのであろうか。死ぬんなら、一人で死ねばいい。死んだらいろんな人に迷惑がかかる。自死だと警察も動く。迷惑きわまりない。鉄道自殺も社会に迷惑をかける。ひっそりとやればいいのにと思う。それをあえて自己主張して自死に到るというのは、なぜなんだろうと思う。
なにか不満があるのだろうか。これもまた社会や政治が悪いってぇ論理なのか。どこまでいっても誰かのせいでオレは、アタシはこうなったという見本みたいなもんである。自分のいのちである。大切にしなくちゃアカンでっせとボキは思うのだが。
そういえば、朝のwalkingでも変人がいる。棒を持って、それを振り回しながら歩いているのである。ゴルフの素振りみたいな動作もやっているんだが、危なくてしょうがない。だから近寄らない。たまにしか会わないけど。
ちょっと幅のある用水路(フタなし)のところで、一枚だけコンクリートのフタをわたしてある。そこで、ラジオ体操をやっている時もある。たまに。これも行動が尋常ではないのである。奇声も発しているときがある。危ない。危ないから近寄らないのだ。
まぁ、他人のことは言えないが。
ボキだって尋常ではないジジイであるからだ(^0^)。ダメジジイとしてのレベルで。
わはっはははっははっはははっはははは。
だから老境に到ったならば、全部自分で自分のことは始末できるようにしておいた方がいい。どうしようもなくなったら、介護とかに頼る。そういうスタンスでいい。それまで元気で健康に生きていればいい。できるだけ、自分の身体・精神を快調にたもっていきたいものである。
それに評価も考えないことである。仕事人間時代ならそれからはのがれられない。サラリーをもらっている以上は。しかしである。ジジイになってからはもう関係ないではないか。
最後は誰でも死んじゃうのである。100%である。なんにも焦る必要はない。
くだらない立場とか、役職とか、リーダーとしてのポジュションとかにこだわっているから、文句のひとつも言いたくなるのである。
評価されなかったら、それはそれでいいではないか。もう終わった身である。評価している若い上司をせせら笑っていればいいだけである。
焦る必要はないのである。
ボキは、家族にすら相手にされていない。家族の誰もボキを尊敬してくれない。あたり前である。ダメジジイであるからだ。当然、ボキのことを尊敬してくれよとも言わない。言ったこともない。あたりまえである。さらに居住地でも相手にされていない。ボキが以前なにをしていたのかということも、認知されていない。それで結構である。おおいに結構、ネコ灰だらけである。ケツの周りは・・・・・・、もうやめよう。下品になっちまう。
ボキのイメージが壊れてしまうから(^0^)。
今日は予定なし。
朝食後walkingをやってくるだけ。健康のために。
それにしても暇じゃなぁ。
ボキもまた変人の一人ですかな?
わはははっはははのは+トホホホホホホ。
さようなら!
夕方またここに書き込みするかもしれないけど。暇だから。