【三和人材市場】中国のスラム街に潜入してみた!闇市・日雇い労働・ネトゲ廃人!
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そうだったのか!
がっくり
なぜ老人はプリウスで事故るのか、年間500台の車を運転するドライバーが解説
午後からバイトの任命式がある。年間に二回ほど出席しなくちゃならない。それだけの話である。内容は書けない。
しかし、こういうのをバイトとは言わないのであろう。失礼になるからだ。あまり書かない方がいい。
そんなことを打鍵しているよりも、歩いた方がいい。
市営のジムに、昨日は会費を払ってきた。一月2000円である。会員証に、一月に行っていた日付が書いてあった。そうか、もう中断してそんなになっていたのかと思った。確かにジムには行かなかったが、歩いてはいた。毎日、10キロ以上である。千葉市の私立高校にも、隣の駅で降りて学校まで歩いていた。学校内では、トイレに行くのにも一番遠いトイレであった。授業は毎日ではなかった。一週間に三日。全部で10時間。学校からの帰りもずいぶん歩いた。居住地の駅に着いても、遠回りして歩いていた。
これが健康になる秘訣である。歩く、動くである。しかも、いろいろと考えながら歩いているから思考トレーニングにもなる(^0^)。所詮、ロクでもない思考だけどもねぇ。
しかし、アイディアは灯ってくる。あ、これをしようとかという課題意識である。だから、メモを持って歩いていた。けっこう良い。生涯学習にもなる。ま、ボキのようなものがやっていることである。ロクでもないことだ。
ロクでもない奴がロクでもない考えを思いついても、クソの役にも立たない。どうせ、メシを喰って、けつの穴からそれをひねり出してやっと生きているようなアホである。なにか世間様のお役にたつことをしてみたい、困っている方があればお助けマンをやってみたいと思っているだけであるから。
図書館に行っても帰りはかなり遠回りをしながら帰ってくる。午前中の9時には図書館にいる。最近凝っている山折哲雄先生の本を読んでいる。ご丁寧に、カード取りもやっている。カードは、もう200枚以上になっている。書名ごとに、100円ショップで買ったB6クリアファイルに入れてある。それを大型ショッピングセンターで買ったDVDを入れるケースにしまい込む。それが楽しみである。
復活したのである。若い頃からそうやっていたが、最近は面倒になってしまっていた。面倒だからノートにしていたのだが、ドンドン記憶ができなくなっている。あ、こりゃ元々だった(^0^)。アタマが悪いのだから、記憶ができないのではなくて、元々できなかったのだ。
あきらめが肝心だとは思う。しかし、トレーニングしていないと惚ける。記憶力がすべてだと言ったのは、立川談志である。非常に思い当たることがあるからだ。
以来、生涯学習に取り組んできたのだ。
無駄かもしれない。いずれ死んじまうのだから。でも、死ぬまでは惚けに逆らいたい。
それしかやることがないからなぁ。
わはははっはははっははっはははっはははっははははっははは。
任命式は午後二時からだから、それまではジムに行ったりしようっと。今日は朝から雨が降っているし。昨日ジムに会費を払ってきて良かったヨン。
BYE-BYE!