と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

12月7日(土)のつぶやき

2013年12月08日 05時58分53秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

Facebookのアルバム「南紀・熊野三社参拝 2013.11.20」に写真を9枚アップロードしました fb.me/PlYH9m50


おはようございます。
起き抜けに考えたこと→結婚相手をなんと呼ぶか?「主人」「旦那」etc
いろいろあるけど、違和感があるのが「主人」。これっていかがなものか?だったら同じ論理で、奥さんのことをなんと呼ぶのか?「女王」ってか。わはははっはは。奥様もいだたけないけどねぇ。


午前中、オレっちの庭の木を切っていたら、左手の小指を枝にこすって、ち~とばかり血が出た。カットバンを貼っても、すぐ取り替え。笑ったな。どっだけ不器用なんだって。wifeも大笑いであったのだ。... fb.me/2SIPOzZsg


カットバンを貼りながら、パソコンをみていたら、さっき、メール便で沖縄旅行の請求書が来た。本当に冬の沖縄は安い。ここには書けないくらいに安い。冬だと台風も来ないしなぁ。あったかい沖縄で、癒して参りますよ。もう、死ぬほど働いたのだから、そういう老後を許してたもれ。(^-^)/


ナットクした→菊地信一教授「うちの大学が育てたいのは『現場のプロジェクトリーダー』。自分の技術を海外で使う可能性があると気づくことが重要で長期留学は必要ない。英語力は単語や片言で通じるレベルで十分です/TOEIC900点は無意味?より」dot.asahi.com/news/domestic/…

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しかし、齢61になって、西行の和歌に非常に興味を感じている。それは、あの西行が、恋の歌を歌っているのということにようやく今になって気がついたからである。しかも、その恋は、殆ど「寂しさ」から来てい... goo.gl/WxRvyj


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恋の歌を詠む西行

2013年12月07日 19時07分11秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

寂しかった西行・・和歌はそういうものだったのか

 

 

 西行法師というと、苦い思い出しかない。

 なんでか?っていうと、学部の時に、どうしても単位が取れなかったのだ。山家集の講義であった。歌人の教授に教えていただいていだのだが、オレは18歳の学部生の時は、まだまだ和歌を味わう心境に達していなかったと今になって思う。

 現実の生活と離反したところの、風流な、生活の苦しみの無い貴族のたしなみとか思っていたのだ。だから、苦学していたオレとしては、和歌と聞くといらいらしてばかりいた。和歌なんぞ詠んでいい気なものだと思っていた。つまらねぇ、こんなのやって何になると思っていたから余計始末に負えない。ある意味現代小説への反発にも通じているのだけれども。

 文学というのは、救済の叫びだと心底思っていたし、事実、ドストエフスキーによってそれは確信に変わっていったのだ。ま、現実の生活が苦しくて、オレはそう思わざるを得なかったのかもしれない。

 しかし、還暦を過ぎてから、西行の和歌に非常に興味を感じている。それは、あの西行が、恋の歌を歌っているのだということにようやく今になって気がついたからである。しかも、その恋は、殆ど「寂しさ」から来ている。そうだとすると、西行という男は実に面白くなる。

 「寂しさ」というのは、今のオレにもある。

 非常にある。

 ざっくばらんに云えば、大学に行っていても、当然、オレより若い学生、院生ばかりである。クチをきいても、話があわない。これは実に寂しいことである。

 もっとある。定年退職したから、もう職業生活で、バリバリ働くこともできない。こいつはとてつもなく寂しいことである。特に、オレはある意味、仕事中毒人間みたいなものだったから、余計そうなのだ。

 だから大学に行っているのかもしれない。

 定年近くなった時に、仕事しながら大学院に入学して修士課程で人間学の勉強を始めたのも、退職後は精神的にアブナイかもしれないと思ったからやり始めたのである。ま、その前にも放送大学大学院で教育学の勉強もしていたけど。放送大学は、幕張にある。放送大学のトナリにある教育センターに勤務させていただいていたので、興味はあった。学食もよく使わせていただいたし。

 寂しさというのは、重要なキーワードである。

 寂しいから、人間は家族を作るのだろうと思っている。そして、そのために恋愛をするのだろう。そういうものだろうと思っている。恋愛が先で、家族が後にくっついてくるというのではなさそうだと思っている。鬱も、寂しいからなるのではないかと教育実践の中から感じてきた。臨床的に、ということにでもなるのだろうか。医者ではないので、あまり極端なことは云えないが。

 老後の寂しさもこれから出てくるだろう。

 仕方ないではないか。

 そういうときに、文学があるのだ。

 いいものをやってきたのだなぁと、しみじみ思う。

 今日は、そんなことを考えた。

 以下に西行についてメモを記述しておきます。オレのメモであります。

 


 

 

 

「西行はおもしろくて、しかも心もことに深くてあはれなる、有難く出来がたき方も共に相兼ねて見ゆ。生得の歌人と覚ゆ。これによりておぼろげの人のまねびなんどすべき歌にあらず、不可説の上手なり」(『後鳥羽院御口伝』)

 

「和歌はうるはしく詠むべきなり。古今集の風体を本として詠むべし。中にも雑の部を常に見るべし。但し古今にも受けられぬ体の歌少々あり。古今の歌なればとてその体をば詠ずべからず。心にも付けて優におぼえん其の風体の風理を詠むべし」

「大方は、歌は数寄の深(ふかき)なり。心のすきて詠むべきなり」(「深」を「源」とする本もある)

「和歌はつねに心澄むゆゑに悪念なくて、後世(ごせ)を思ふもその心をすすむるなり」(『西行上人談抄』)

 

「西行法師常に来りて物語して云はく、『我歌を詠むは、遥かに尋常に異なり。花・ほととぎす・月・雪、すべて万物の興に向ひても、凡そ所有相皆是虚妄なること、眼に遮り耳に満てり。又詠み出すところの言句は、皆是真言にあらずや。花を詠めども実(げ)に花と思ふことなく、月を詠ずれども実に月と思はず。只此の如くして縁に随ひ興に随ひ詠み置くところなり。(中略)此の歌即ち是如来の真の形体なり。されば一首詠み出でては一体の仏像を造る思ひをなし、一句を思ひ続けては秘密の真言を唱ふるに同じ。我此の歌によりて法を得ることあり。もしここに至らずして妄(みだ)りに人此の道を学ばば、邪路に入るべし』と云々」(『明恵上人伝記』)。

 

月(六首)

しらざりき雲居のよそに見し月のかげを袂にやどすべしとは(617)[千載875]

【通釈】あの頃はまさか知らなかった。空の遥か彼方に見た月の光を、涙に濡れた我が袂に宿すことになろうとは。遠くから憧れるだけだったあの人の面影を慕い、常に袖を涙で濡らすことになろうとは。

 

弓はりの月にはづれて見しかげのやさしかりしはいつか忘れむ(620)

【通釈】弦月の光から外れて見たあの人の姿の優美だったことは、いつ忘れることがあろうか。

 

面影の忘らるまじき別れかな名残を人の月にとどめて(621)[新古1185]

【通釈】いつまでも面影の忘れられそうにない別れであるよ。別れたあとも、あの人がなごりを月の光のうちに留めていて…。

 

あはれとも見る人あらば思はなむ月のおもてにやどす心を(618)[玉葉1484]

【通釈】今私と同じように月を見ている人がいたなら、せめて哀れとでも思ってほしい。月に恋人の面影を偲び続け、その面(おもて)にいつまでも留まっている私の心を。

 

なげけとて月やはものを思はするかこちがほなる我が涙かな(628)[千載929][百]

【通釈】悲しみ嘆けと、月が物思いをさせるのだろうか。いやそうでなく、物思いの原因はつれない恋人であるのに、月に向かって、かこちがましくこぼれる私の涙であるよ。

 

くまもなき折しも人を思ひ出でて心と月をやつしつるかな(644)[新古1268]

【通釈】隈もなく照っている折しも、恋しい人を思い出して、自分の心からせっかくの明月をみすぼらしくしてしまったよ。

 

 

 

 

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去年の記事 いざ!龍谷大学へ

2013年12月07日 18時37分53秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年
 
それでは暫し留守にします

今日は、師匠にご指導をいただいてから、求名駅に。そこから江戸へ。江戸から、みやこへ。みやこから、龍谷大学近くのホテルへ。ホテルと言ってもビジネスホテル。連泊。久しぶりにシンカン...
 

 

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【青山繁晴】中国の戦後処理の計算

2013年12月07日 11時33分09秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

【青山繁晴】中国の戦後処理の計算、戦没者遺族の「資格」の思惑[桜H25/11/29]

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12月6日(金)のつぶやき

2013年12月07日 06時21分02秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

17:23 社会人講座も含めてすべての日程終了した。これから14日の資料を作って帰る。予想はしていたから、クルマできたのだ。講義の時間も変更になったし。中国語講座に行けなかったのがこころ残りである。受講生の方々と会えないのがじゃ... fb.me/2vX3slHor


 文学の基本は寂しさにあるというのを先週師匠に教えていただいて、文学のことをずっと誤解していたことを知った。本当に今まで何をやってきたのだろうと思... blog.goo.ne.jp/tym943/e/d28b3…


どうやらオレは、これからは「諦めの説得」を受けそうだ。いろいろあって、いろいろ過去の彼方に行ってしまいそうだ(>_<)ゞ。ま、仕方ないといえばそうなのだろうなぁ。


分不相応ということなのだろう。仕方がないよん。じじいだもの。年齢だけは逆算することはできないからねぇ。若返りのクスリなんて無いし。わははははは・・・いまさら、オレがカミの毛ふさふさになるわけもねぇしねぇ。


ホレズ修道院【ルーマニア】【文化遺産】 pic.twitter.com/zZ2VWzW4et

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ふしちょ~賞は越前がに(2万円相当)…なんだって!? 養浩館庭園紅葉ライトアップ写真コンテスト募集でしゅ~。大チャンスでしゅよ☆ 締切は12月8日(日)!→fukuicity-navi.com/010_search/eve… pic.twitter.com/62x4i5eWnV

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それでもオレはしぶとく生き残っていくんでしょうなぁ。わははははは。それがオレの得意技だもの。柔道もそう。寝技専門であったからねぇ。ともかくしぶといのですよん。マジに。


■「命とはなにか。それは、夜の闇にまたたくホタルのきらめき。凍てつく冬の空気にバッファローの吐く白い息。草原を走りまわり日没とともに消えてしまう小さな影。」【インディアンの言葉】

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去年の記事 悪いこととは?

2013年12月06日 18時11分43秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年
 
身体に悪いこと(逆説的戒律?)

身体にいいことをしているねぇって、ジムに行っているというと、言われる。あるいは、柔道教室に行っているというとまた言われる。さらに、大学で教わることは、アタマと身体にいいこと...
 

 

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去年の記事 旦那が毎日家にいる

2013年12月06日 18時10分34秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年
 
旦那が毎日家にいることは、死ぬほど辛いことである

宮本常一先生の民俗学の書籍には、だまされて嫁入りした話がいくらでも出てくる。山村にも、海岸の集落での出来事にでもある。またそういうヨメ捜しのことを、専門にしていたんではないかと思う...
 

 

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濡れ落ち葉

2013年12月06日 18時06分19秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

濡れ落ち葉、天日に干して、再利用

 

 

 諦めの仕方が肝心だということを、ある人に言っていただいた。そうだろうなぁ。オレには実によく当てはまる。すべては諦めの中にある。でないと、こだわりの人生を送ることになる。みっともないこと限りなし。

 そんな文章から書く。

 そもそも、生涯学習を標榜しているが、潜在意識として良い論文を書いてみたい、郷土史の世界で生きていくためにも良い発見をしてみたいというスケベ根性がどっかにあった。定年がないから、よけいそういうのに憧れているのだ。さらに、論文書いても自己満足の世界だけで誰も読んでくれないだろうなぁというのは、今でもある。ある意味当然である。

 良い論文を書いてみたいというのは、当たり前である。これは書き手としての常識である。ただし、良いか悪いかは別問題。評価は他人がなさること。

 論文書いて、学位を取っても、それは研究者としてのスタートだそうだから、その前提には若い人という前提がある。ある意味当然であろう。

 

 さて、ここまでが前置き。

 濡れ落ち葉のことである。 

 あ、オレ自身のことである。

 Wifeに追っ払われているばかりだからである。しかも最近は、ぼけもあって、まことにもの忘れがひどい。だから、気をつけて暮らしているのだが、なかなかこれが困難である。参る。忘れたことを忘れるのだ。もうしょうがねぇじじいだよ。

 語学が一番ひどい。覚えられないのだ。忘れた以上に、覚えることだと、昔、旺文社の赤尾社長が、マメ単に書いていたっけなぁ。アレ、実に傑作だった。実に単純な算数である。

 ところがだ。

 忘れた以上に、補充の目的で覚えようとしても、もう駄目。そもそも努力すること自体がメンドウくさいのだ。

 昔、オレが美少年だったころ、(そう、そんな時代もあったのだ)記憶力抜群だった。特にかわいい女の子については、抜群の記憶力を持っていた。ただし、記憶しているけど、相手はオレのことを知らないってパターンが多かったのだ。わははっははははである。

 そんな美少年のオレも、じじいになってしまった。いきいきとしていた葉っぱが、樹木にくっついていられなくて、落下してしまったのだ。落下しただけではない。他人に踏みつけられているのだ。毎日。毎日。

 あああああああああああああ。

 ばかばかしい。

 

 しかし、落ち葉も諦めが肝心である。

 落ちてしまったというオノレの運命を呪ってはならないのだ。オレの頭頂部の髪の毛と一緒で、粘着力が決定的に欠けていたのだ。しがみついていられなかったのだ。そういう儚い人生だったのだ。まったく、オレの一生と同じだ。儚さにおいて。

 人の一生は、儚いものだ。あっと言う間におわっちまう。この間、お袋から生まれてきたと思ったら、もう、そのお袋さえ死んじゃっていないのだ。親父もそうだ。酒飲みで、どうしようもなかったが、オレのことは可愛がってくれたっけ。その親父も死んでしまった。みんなみんな死んでいくのだ。オレの愛犬も死んでしまった。17歳で。紀州犬で勇猛な奴だったが、最後はやはりぼけた。

 そうなのだ。

 誰しも、濡れ落ち葉になって、ぼけて風に吹き飛ばされていなくなっちまうのだ。

 

 文学の基本は寂しさにあるというのを先週師匠に教えていただいて、文学のことをずっと誤解していたことを知った。本当に今まで何をやってきたのだろうと思った。意味の無い行動の繰り返しであったのかも知れない。まさに無明を生きてきたのだ。

 でも、でもである。

 こんな「濡れ落ち葉」のオレだけど、天日に干して、乾かせば、まだまだ使えるのかもしれない。再利用ってやつだ。

 (^_^)3 フムフム。

 オレは、現在「天日干し」をしていただいて、どっかで「再利用」していただく可能性もあるのかもしれないと、ふと思ったのである。

 

 ま、どうでもいいような話ではあるけど。

 

 また明日!

 

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12月5日(木)のつぶやき

2013年12月06日 05時41分32秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

 しかし、オレにはもっと凄い先輩がいる。名古屋の先輩だ。御年86歳になられるはずだ。82歳で、修士課程に入学されて印度哲学の勉強をされていた。電気工学の専門家で、インターネットにもお名前が出てく... goo.gl/ry2VNq


Facebookのアルバム「80代の鉄人同級生」に写真を5枚アップロードしました fb.me/3iPzwOw0G


ふううう、修士のゼミが終わった。古典文法をやっていただきながら、いろいろ思い出していた。現場で、実際に大学受験用に教えていたから、今の文法学者先生の学説の違いに感嘆していた。それじゃぁ、今日の夜にどうすんだい?って思ったのだ。そ... fb.me/2NJFUoq6K


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ボロブドゥール遺跡 寺院として人々に信仰されてきた建造物。 pic.twitter.com/iDkLe7ZNFZ

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時代と共に世間の風俗、風習は変化し、それにつれて、人々の思想も道徳も法律も変わっていきます。革新して良くなる場合もあれば、改悪して後退する時もあるのです。

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どの大学でも起き得る事件。恐い。→「神奈川工科大のウェブサイトが改ざん - 閲覧でウイルス感染のおそれ」security-next.com/044968

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22:25帰宅せり。楽しかったなぁ、塾。でも、あれか。あんまり楽しんでいると、叱られてしまうかな?お金をいただたいて、教えているんだから、成果を上げてくれって。(^0^)
オレはそういうの苦手なんだなぁ。マジに。... fb.me/2wIpfw6BY


要するにこころのふれあいが、楽しいのだ。それが教授学の根本ですなぁ。人間関係だったそうでしょ?ふれあいがなんもなければ、仲間だとは思いませんもんねぇ。


修士のときの大先輩が真っ赤なTシャツを着ておられた。オレも、着たいなぁ。ついでにクルマも真っ赤なやつに乗りたいねぇ。ほら、還暦祝いにきるでしょ?赤いちゃんちゃんこ。あれだよ、あれ。


僕の予想では、千尋は大きくなったら結構さっそうとした女の子になるんじゃないかと思ってますけどね。人の魅力は分からないです。突然変身しますからね。人の顔も、大きくなるに連れて、途中から自分で作り始めるんだと思います。
amzn.to/obhrmF

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【中欧オルガン紀行(4)】 「ケーテン宮廷礼拝堂」(ドイツ) J.S.バッハの《管弦楽組曲》はここに奉職していた頃に作曲されたという説がある。 pic.twitter.com/qDXMCri5ON

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2013/11/28 ザ・ボイス 青山繁晴 ニュース解説「7月の参院選 岡山で初の無効判決」 blog.goo.ne.jp/tym943/e/91a59…

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2013/11/28 ザ・ボイス 青山繁晴 ニュース解説「7月の参院選 岡山で初の無効判決」

2013年12月05日 22時45分26秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

2013/11/28 ザ・ボイス 青山繁晴 ニュース解説「7月の参院選 岡山で初の無効判決」「中国の防空識別圏 自民党が即時撤回を要求」など

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去年の記事 趣味で京都にいく

2013年12月05日 18時44分42秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年
 
京都なんか行って、なんになるんだい?

京都なんか行って、そんなことをして(学術発表)なんになるんだい?そんなことを言われたし、言わなくてもそう思っている方はおられる。(^_^)3 フムフム。若い人なら、学者...
 

 

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去年の記事 じじいがく

2013年12月05日 18時43分14秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年
 
孤舟族

最近、老年学とか勝手にこのブログにカテゴリを作って、言いたい放題、書きたい放題をつらぬいているのに気がつかれただろうか。これは、修士の時の必修科目であったのだが、なんとも難しい...
 

 

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80代の同級生

2013年12月05日 08時42分41秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

生涯学習の盟友たち

 

 

 今朝、生涯学習の盟友たち二人のブログを拝見して、びっくりした。

 なんとなんと、来年の2月に大学院の受験を決意されたという書き込みがあったのだ。修士課程の時の同級生たちである。今の在籍校とは、違う大学であった。懐かしいので、彼らのブログは常時拝見して、学習意欲の喚起に役立てているのだが、それにしても凄いなぁと思う。

 一人は、愚生と同い年。もう一人は40代。二人とも複数の大学院を出ておられる。一人は、今、4つ目の大学院で勉強中。仕事しながら。もう一人は、現在ある大学の学部生である。二人には、さらに学びの姿勢を見せていただいたのである。参ったな。これじゃぁ、オレなんかガキの戯言を言っているようなもんだ。むむむとうなっているしかない。

 お二人とも、何かになろうとか、第二の人生とか考えていないだろう、おそらく。一人は、オレと一緒で定年退職した方、もうお一人は銀行マン。かなわんなぁ。かなわん。

 都会にはこういうスーパーマンみたいな方がたくさんおられるのだ。便利だし。ここらあたりは、田舎に住んでいるものの悲哀である。

 しかし、オレにはもっと凄い先輩がいる。名古屋の先輩だ。御年86歳になられるはずだ。82歳で、修士課程に入学されて印度哲学の勉強をされていた。電気工学の専門家で、インターネットにもお名前が出てくる。かなりのものである。スクーリングで一緒に勉強させていただいたのだ。それで知ったのである。駅前のホテルから、一緒にBusに乗って、大学まで出かけたのだ。楽しかったな。実によい方とご縁をいただいたもんだと思った。

 ノートの取り方もすばらしいものだった。実物を拝見させていただいて、刺激を受けたものだった。インド各地を旅行されて、HPにもアップされていた。

 奥様を50代で亡くされて、それから人生観が変わったと云われていた。いいお話をいろいろといただいた。講義では、積極的に質問をされて、ご自分よりかなり若い教授と楽しそうに議論をされていた。見習うべきお姿がそこにはあったのである。

 こういう生き方には、定年がない。あたりまえである。生涯続く営みであるからだ。クチの悪い方からは、時間と金の無駄だと悪口を言われるかもしれない。事実、オレも云われる。今でも。どうせもうすぐカンオケに行くのに、勉強なんかしたって無駄だろう?というわけである。

 へ?

 そんなもんかい?人生って?

 オレはそういう方々には、そうやって反応してきた。どこまで行ってもカネ、カネ、カネ。そりゃ、カネはありがてぇよん。あればあるほどええとは思う。しかし、欲しくても無いものは無い。ジタバタせずに、カネなら活きた使い道があるはずである。

 地位や名誉もカネと一緒。それで人生を狂わしたらアカンでっせ。教授になりたいとか、研究者になりたいとか、学者になりたいとか、あるいは政治家になりたいとか、社長になりたいとか・・・人生いろいろだ。されど、そういうのは相対的な評価の世界だけで成り立っている。自分では決められないのだ。だったら、ジタバタしないで悠々と生きることだ。

 朝、悠々と一杯の茶を飲み、静かにたたずむ。

 そして、大切にしている一冊の書を読む。

 朋友とのつきあいを大切にしながら、知の交換をする。手段はなんでもいい。インターネットの時代である。連絡は容易にできる。そういう時代になっている。感謝である。感謝。

 オレは、在籍校を出ていかざるを得なくなったら、もう生涯学習を打ち止めにしようかと思っていた。しかし、そんなわけにもいかなくなったなぁと思う。だって、刺激を受けたのだから。同級生たちに。

 わはははっははっは。

 

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12月4日(水)のつぶやき

2013年12月05日 05時48分24秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

おはようございます。昨夜寝付けず、結局朝も遅くなっちまったです。一度、5時前に起きたのです。健康に悪いと思って、再度寝たのがウンの尽き。wifeにたたき起こされて、不燃ゴミを一緒にえっちらこっちら運びました。8時には回収に来ますので。しょうもない老後を送っておりますなぁ。


けふは塾もないし、夜は遅くなってもいいので、ずーっと東金の大学にいます。駄文書きが、憑きものがついたようにはかどっているからです。どうせ誰も評価してくれないだろうからとハラをくくっているので、さらに私家版で出すことも考えているの... fb.me/6zOdrZQmN


上野学園大学から出ている音声表現史にかかわる論文集を、今日は東金の大学で読まねばならんのです。楽しみだな、楽しみ。14日に千葉経済大学で発表する「五大院安然」の声明思想のバックボーンになっていると、先週師匠から指導していただいて... fb.me/2AU1d6YgI


さっき郷土史の研究会事務局長様に電話をさせていただいて、14日千葉経済大学で行われる研究発表大会の資料は何人分作ったらよろしいですか?と質問したのです。「最低で80人」なんだそうです。さぁ、今日からしゃかりきになって作ろうっと。これまた楽しいですなぁ。楽しい。


 最近、一流の国立大学を出ておられる方で、オレの在籍している大学に興味を示される方々が多い。

 去年の12月に京都の龍谷大学で「鬼来迎源流考... blog.goo.ne.jp/tym943/e/a0b81…


一日に一回は鏡を見る方がいいです。できればにっこりと笑ってみて下さい。心にわだかまりがない時は、表情がいきいきしているはずですよ。

と~ま君さんがリツイート | RT

「映像では伝わらない物があるから実際見に来てね」というのはわかる。そのための普及活動をするのも大変有意義なことだと思う。ただ「伝わらないから消極的」だとしたらそれはちょっとどうかな、とモヤモヤしてしまう。能の世界にいきなり飛び込めない人のために映像という入口があっても良いのでは。

と~ま君さんがリツイート | RT

女性有業者数の変化図。同一世代の追跡。結婚・出産期にかけて,女性有業者は281万人から262万人に減少(従業上の地位が不明は除く)。そのほとんどは正社員の減による。女性が「辞めざるを得ない」状況は,世代統計からも可視化される。 pic.twitter.com/nk6umKbBOX

と~ま君さんがリツイート | RT

「能はなぜ映像で再現できないのか」読んだけど、ほぼ同じことをコンテンポラリーダンスの分野でも言うのをたまに聞く。それって、編集の出来の良し悪しと共に、見る側の「映像の見方がわからない(慣れていない)」と「実物を見ているために物足りない」から=映像はダメだ、になってる気がする。

と~ま君さんがリツイート | RT

ロースクール? ポスドク一億人計画?... fb.me/2NHrQZ8Em


ふうううう、疲れた。もう限界じゃ。今日は参考文献のコピーも持ってきたけど、文章が出てこない。鎌倉政権と下総町の関連あたりで、ギブアップじゃなぁ。自分の感想や、思考を書いていたらそれはただの感想文であって、ブログとか、FBとかわら... fb.me/22nGqLLQL


来月というか、来年というか、要するに1月の後半に沖縄にいくことにした。今日旅行会社に予約をいれた。確定した。これで。寒いときは、あったかいところに行くにかぎる。もう仕事もオレにはないしなぁ。ホテルもAランクホテルになる。しかも冬... fb.me/15XNx9tjy


人間は善悪両方を持っています。それを、自分の勉強や修行によって、善悪の判断をし、悪の誘惑に負けずに善行を積んでいくことが人間の道なのです。

と~ま君さんがリツイート | RT

■「祈りとは自然との会話のこと。」【作者不詳】

と~ま君さんがリツイート | RT

急に「別れよう」って言う彼、私が不安そうな顔をすると満足したのか「嘘でした」ってはにかんだ。悔しくて「エイプリルフールに吐いた嘘は一年間、本当に嘘になるんだってさ。つまり来年まで別れられないってこと」って返したら「愛してる」だって。結局、彼にはかないません/// 

と~ま君さんがリツイート | RT

みんながあまり注目しない現象がある。それは内なる世界の荒廃だ。これは同じように脅威だし、同じように危険だ。そして、この内なる世界が荒れ果てないように、小さな内なる樹木を試しに植えてみてはいかがだろう。例えば、いい詩を書いてみよう。これは内なる木を植えることだ。 『だれでもない庭』

と~ま君さんがリツイート | RT

国際学力テスト:読解力、女子が優位--12年 mainichi.jp/shimen/news/20… PISAの長所はジェンダー差が分かることですよ。国内の全国学力調査は,何で性別の集計をしてくれないのだ。数学の正答率のジェンダー差とか,重要な分析課題ではないか。

と~ま君さんがリツイート | RT

死というものは、必ず、いつか、みんなにやって来るもの。でも、今をどのように生きて行くか、何をしたいか、生きることに本当に真剣になれば、死ぬことなんて怖くなくなるもんです。

と~ま君さんがリツイート | RT

■「宗教はひとつのこらず神のもとに帰るための足がかりにすぎない。」【パウニー族】

と~ま君さんがリツイート | RT

お友達のFBを見て、ふうううむと唸った。8人おられるけど、ウチ3人はオレと一緒に勉強していた方々だ。いわゆる教え子って方々だ。オレの友達申請も断りにくかったでしょうねぇ、ごめんなさいよ。わははっはは。


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去年の記事 オレは遅れている

2013年12月04日 20時52分45秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年
 
オクレテイルゥ~~~~

わけーしゅうに、「遅れているなぁ」って言われることがある。スマホも持っていないし、ケータイにいたっては簡単携帯という名のじぃさまケータイである。コンピュータもよくわかんねーって...
 

 

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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/